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旧・なりきり掲示板まとめ

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聖槍の騎士王様、/非募集

[1]ふじまるりつか 01/14 14:55 iPhone



あー…てすてす。私、藤丸立香がお呼びです。…なんちゃって。(くす)


私の大好きな彼女だけ!





[34]ふじまるりつか 02/10 18:50 iPhone



上げておくね。





[33]ふじまるりつか 02/4 21:36 iPhone



>>32


待たせちゃって御免ね…今度は私が風邪になっちゃったけど、熱も下がったし顔出してみたよ!(ぶい、とピースしてにへらと笑い、)


…もっちろん!寧ろどんどん甘えて欲しい…です。(こくこく、と頷くとじいっと相手を見遣りふふ、と笑むと頭撫でやり、)


…じゃあ、少しずつでいいから見つけていきたいかな。アルトリアが嫌じゃなければ、だけど!(ゆっくりでいい、彼女の為になれるようになりたいと思うようになれば彼女の手に擦り寄り)


(取り敢えずは返事が来たことに安堵しつつ“良かった。それじゃあ、また駅で!”と返事を返すと自分も早足で駅へと向かい、人混みを避けながら彼女が見つけやすいようにと入口の側へと立って。早く着すぎてしまっただろうかと周りをきょろきょろと見回すも彼女を待っている時間も楽しみに変わってしまい、僅かに頬が緩んでしまい)





[32]最果ての王 02/2 21:29 iPhone


何、大丈夫なのですか…?!( ガタッ)

いえ…マスターを待つのは苦ではありませんので私は大丈夫です、お構いなく。それよりも最近冷え込んできていますから、どうか無理をして風邪が悪化しないように十分ご自愛くださいね。 貴女の帰りをいつまでもお待ちしております。




[31]ふじまるりつか 02/2 15:16 iPhone



御免ね、アルトリア…今度は私が風邪に罹っちゃったみたいで、暫く返事が出来そうにないんだよね。

すぐ治して戻ってくるから、それまで待っててくれると嬉しいな…!(こく、)





[30]最果ての王 02/1 00:19 iPhone



 >>29


──…なら、またいつか甘えても宜しいでしょうか。( 嬉しそうに目尻下げ双眸緩々と細めれば、再びぽすり肩に頭預け乍問い )

ふふ。或いはマスターといれば見つかるかもしれませんね。( 花が咲いたように綻ぶ相手の表情につられて笑み溢してはその頬に手伸ばしてするり、一撫で。 )

、ふ。( 背に着信音受けつつ着替えを済ませてはテーブルの上から端末取り上げ、返信の内容を確認するなり彼女の間の良さに思わずふっと笑ってしまい乍も最後の一文目に通せば " 是非、丁度何か食べようかと考えていたところです。今から家を出るので、大体10分ぐらいで着きます。" と返し。以前カルデアの食堂に向かう時も二人一緒だったことなど思い出しつつ家を出れば、待たせるわけにもいかないだろうと早足気味に駅へと向かい )





[29]ふじまるりつか 01/27 20:24 iPhone



>>28


情けなくなんかない!…その、甘えてくれると頼られてるんだなって思う、から。(すぱりと彼女の言葉を否定して、目を伏せると照れくさそうに笑って見せて)


……うーん、そっかぁ。でも、そんな風に言ってくれるのは嬉しい…!(相手の言葉には小さく眉を下げるも、告げられた言葉にぱあ、と瞳を輝かせて)


…!(握っていた端末が手の中で振動するのが分かるとばっと画面を見つめ、直ぐに返事が来たことに驚きつつ、にやつく口元を何とか抑えながら“二人で何か甘い物でも食べたいなって思ったんだけど…駅まで来れそう?”と内容を打ち送信して、頭の中では彼女と何をしようかとちょっとしたデート気分で居て胸を高鳴らせていき)





[28]最果ての王 01/27 00:18 iPhone



 >>27


っ。 ありがとう、ございます。 …このような私は情けなくありませんか…?( 思いがけない言葉に仄かに頬染め、視線逸らした彼女に眉下げ乍ぽつ )

我儘ですか。…すいません、元々私にその様な願望はあまり無いといいますか。強いて言うならマスターと一緒に居られるだけでも十分叶っているのです。( 己の願望を問われ暫しうーんと考え込んだ後、不安げに彼女見つつ申し訳なさそうに口を開けば小さく首を横に振り。 )


──…おや、マスター。( その後何気ない散歩を終えて帰宅し、自宅にて少し用事片付けていれば少し開いたカーテンの隙間から射す夕方の光に気付いて一度作業の手を止め。そろそろ小腹も空いたし晩ご飯のメニューでも考えようかと憮然と考えていれば、不意に机に置いてあった端末の画面が光ってメッセージの受信を知らせる音鳴らした為に手を伸ばしてその内容へと目を通し。連絡先の相手に一人で笑み浮かべつつ端末のキーボードに指滑らせては " お疲れ様です。空いていますよ、何か用事でも? " と返して取り敢えず外に出る準備をしようかと部屋着着替えたりしつつ返信待ち )





[27]ふじまるりつか 01/26 17:47 iPhone


>>26


…っ、…えっと…可愛いなぁって。(相手との顔が近くなると思わず肩を揺らし、目を逸らしつつはにかみながら告げて)


…えへへ、嬉しいよ。何時も色々と付き合わせちゃってるし、たまにはアルトリアも我儘言っていいんだからね?(表情破綻させていくと頬をぽり、と掻いて、少しでも相手の溜まったものが消化されるようにと上記述べてみて)


終わった…けど、あんなに怒られるなんて思わなかった…(彼女と逢えてから数時間後、漸く学校を終えたようで遅刻を咎められたことを思い出して小さく溜息を吐き。ぐ、と身体を伸ばしていくとストレス発散に何か甘い物でも…と考えていたが、端末に入っていた新しく登録した彼女の連絡先に口元を緩ませて、早速彼女を誘うことにして。“アルトリアへ。朝はありがとう、今時間空いてるかな?”と本文を打つと送信していき、端末を胸に当てて相手からの返事を待って)





[26]最果ての王 01/25 23:34 iPhone



 >>25


マスター、?( 人の体温に触れて落ち着いてきた頃、小さく呟かれた言葉上手く聞き取れずに小首傾げれば至近距離で彼女の顔じぃ。 )

! ふ、いつもありがとうございます。私も、マスターをお慕いしていますよ。( 別の自分が褒められているのも悪くはないが、彼女から改めて自分が一番だと告げられてはくつりと喉鳴らして嬉しげに表情緩め。右手を胸に当てれば返事口にして )

いってらっしゃい。…偶には寄り道もいいですね。( 口付けた手を離し乍あまり慣れていないであろう彼女相手に勢い余ったとはいえ突然のことで驚かせてしまっただろうかと視線動かして様子伺えば、頬を紅潮させた彼女が目に入ったため思わずぱちりと瞬きすると同時にその愛らしさにふと口元に笑み浮かべ。調子取り戻したように駆けていく後ろ姿が見えなくなるまで眺めて見送ると彼女と出会えたことにぽつり心の内呟いて何気ない休日に出来た楽しみで胸の内に広がる温もり感じつつ自分も再び歩き始めて )





[25]ふじまるりつか 01/25 11:17 iPhone

>>24


…っ、可愛い…(普段凛としている相手の姿からは想像もつかない姿で、無意識に本心ポツリと呟ききゅん、と胸を締め付けられると抱きしめたくなる衝動に駆られ)


ふふ、皆可愛くていいじゃない。私は好きだなぁ (よく見る彼女達を思い浮かべれば表情にこ、と緩めればはっと表情変えて“勿論、私はアルトリアが一筋だけど!”と告げればうんうんと頷き)

──っ、…うん、行ってきます!(手を取られると目を丸くして、何事だろうかと相手を見つめると己の手の甲に口付ける彼女を見ては胸を締め付けられてしまい、愛おしさが込み上げるとそれが顔に出てしまい頬を紅潮させて。少し間を空けると相手の方へと顔を向けながら、満面の笑みで挨拶を返して其の儘駅へと走っていき)





[24]最果ての王 01/24 21:41 iPhone



 >>23


ありがとうございます。──…少し、お言葉に甘えさせていただきます。( 頭に乗せられた手にきょと、僅かに腰折り屈めば彼女の肩に顔すり。 )

偶に紅茶を淹れてもらったりもしますが、あれもとても美味しい。…せっかく作ってくれた食事を残してしまうよりはいいでしょう。( 別の側面であるとはいえ自分自身であるセイバーとの食事とその時の呆れた様子のアーチャーの顔思い出しては誤魔化すよう咳払い一つ )

…今がそれだけ平和になったと思うことにしましょう。 そうですね。ですが今まで大丈夫だったマスターであれば、これからもきっと大丈夫です。( まだカルデアにいた頃の記憶、不定期に招集のかかる急な作戦会議や報告の時にはすぐに緊張した面持ちで管制室へ駆け付けていた彼女の姿思い出しては、目の前で表情綻ばせる様子にふと笑み浮かべて双眸細め。記憶が戻った今彼女の側に付いて居られないことを惜しく感じ乍もそれは彼女もわかっていることで、自分の感情だけを優先するわけにはいかないと敢えて背中を押す様な言葉口にすれば一度頷き。然し彼女の表情見るなり胸が締め付けられる様な感覚覚えると、返事しながら用を終えた端末彼女の手から受け取りつつその手を引き寄せて思わず手の甲に軽く口付け。 )
ええ、いつでもお待ちしています。──お気を付けて、立香。





[23]ふじまるりつか 01/24 14:52 iPhone


>>22


…病み上がりが一番油断する時だから…本当に、気を付けてね。(少し背伸びすると相手の頭よしよし、と撫で)


ふふ、タマモとエミヤの作る料理美味しいもんね!…別のアルトリアも沢山食べてる気がするけど、皆よく食べるよね。(相手のばつが悪そうな表情にはクスクスと笑い、彼女とは違う聖剣使いの王もよく食べていたことを思い出してぽつり、と)


ううん、アルトリアが気にすることじゃないよ!私が遅刻しちゃったのが悪いんだし。……何か、変な感じだね。何時もアルトリアが付いててくれたから、隣が空いて寂しいかも…(ぶんぶんと首を振ってふにゃ、と笑み浮かべると上記述べていき。何時でも何処でも隣には彼女が居て、今はそうではない事を思い出してしまうと上記述べて小さく眉下げつつ微笑み。然し彼女にずっと隣に居てくれ、なんて言うわけにも行かずふるふると首を振っていくと相手が出した番号を慣れたように打っていき、名残惜しそうに相手を見つめて)
──それじゃあ、そろそろ行かなきゃ…時間あったら連絡してもいいかな。





[22]最果ての王 01/24 03:14 iPhone



 >>21


お気遣いありがとうございます。あとは拗れなければ治るだけだと思うので…ええ、無理をしてマスターに会えなくなるのは私も嫌ですから。( ふ、こくり頷き )

あ、あれはブリテンの食文化の反動というか…それに食堂にいるサーヴァント達の作る食事が美味しいのでつい…。( 本来必要ないと言い切った手前バツ悪そうに目線泳がせつつ、提供されたメニューの数々とその味思い出してはぽつり。 )

それは、もう少し早めに聞けばよかった。 構いませんよ、以前の様に霊体化してついて行くわけにも行きませんからね。( 瞬間目を見張って自分の現状を思い出し慌てたり諦めたように溜め息吐いたりする姿に内心相変わらず賑やかな人だと懐かしく感じ乍も不可抗力とはいえぶつかった上に引き留めてしまったことは申し訳ないと思っているのか眉を下げ。此方を見上げる瞳にきょとり首傾げれば続いた問い掛けに勿論と頷きつつぽつりと自由に彼女の後をついて歩いていたサーヴァントとしての過去を懐かしみ、くつり喉鳴らして双眸細め乍自分も端末取り出すと番号とID提示し )





[21]ふじまるりつか 01/21 20:09 iPhone


>>20


アルトリア、久しぶり!…色々と大変そうだね…時期も時期だし仕方ないよ、わざわざ伝えてくれてありがとう。…無理しないでね?(小さく眉下げ、)

そっかぁ…あれ?でもアルトリアって、よく食事の時に沢山食べてるよね。…ご飯、好きなの?(相手の言葉には腕を組みううん、と唸ると思い出したように目を見開き、食堂での彼女を思い出すと首を傾げていき)

え──あああ!その、私今から学校があって…!もう間に合わないや…(己の手に自分の手を重ねられ暖かさが伝わると愛おしさがこみ上げていき、表情緩めていくと突然問いかけられた言葉に目を丸くして。急いでいた理由を思い出すと相手から手を離し、腕に付けていた腕時計を見やると上記の様に述べて。小さく溜息を吐くと相変わらず楽天家のようで“…まあ、少しくらいならいっか”と呟いて、然し急いではいるのか腕時計から相手の方へと顔を向けて、自分の使っている端末を取り出して)
アルトリア、…あの、連絡先って交換出来ないかな?





[20]最果ての王 01/21 18:21 iPhone



 >>19


遅れてしまって申し訳ありません、マスター。ご指摘いただいて早々情けないのですが、少し体調を崩してしまっていて…せめて一言伝えておけば良かったのですが。( 眉下げ、 )

そこまで言われてしまっては仕方ありません、…もう少し気を付けてみます。 そうですね、強いて言うのであれば食事を取らなくても問題はありません。ただ、精神的に満足感を得るのであれば両者とも欠かせないと思いますが。( はふりと溜息一つ吐けば泳がせていた視線戻し、質問に答え乍こくり。 )

ええ。マスターこそお元気そうで何よりです。 ──ところで、随分急いでいたようでしたが…なにか大事な用が?( 相変わらずコロコロと豊かな表情を変えながら話す姿にじんわりと心が温まっていくの感じつつ、涙で潤む瞳見つめて己の両頬を包む柔らかい手の感触にふと双眸細めれば頬を撫でられる懐かしい感覚にふと目を伏せて片手をそっと彼女の手に重ねるように添え。目線を上げると同時に折角出会えた相手ともう少し一緒に居たいと名残惜しさ覚えながらも口を開けば、首を傾げて周りが見えなくなるほど急いでいた理由問い掛け )






[19]ふじまるりつか 01/18 18:42 iPhone


>>18


いきなり王様みたいに冥界に行かれたら困るからね?…よく食べてよく寝て休む…あ、サーヴァントは睡眠は必要ないんだっけ?(ふふ、と冗談っぽく呟くと上記述べたあときょと、と首を傾げて)


良かった…本当に良かった…っ(思わず抱きついてしまったことに申し訳なさ覚えつつも腕の力を緩め、少し離すと涙を拭いながら相手の顔を見詰めて。あの時の頃からまるで変わっていない彼女にそっと目を細めると、手を伸ばして頬に触れ優しく撫でつつ「…あはは、アルトリア、全然変わってないや…」と懐かしそうに呟き、何故今まで忘れていたのだろうと後悔しつつ、またこうして再会出来た事には喜びを覚えて)





[18]最果ての王 01/18 17:18 iPhone



 >>17


そんな、マスターは当たり前のことをしているだけで─…あのキャスターと同じ、というのは些か堪えますね…。( 真っ直ぐ自分を見つめる瞳と漸く目合わせれば未だ悩み含む表情でぐぬ…。 )

っ、!…──は、い。 …お久しぶりです、マスター。また、また会えましたね。( 先程自分が当たり前のように彼女を呼んだ理由や、目の前に佇む少女の橙の髪や此方を真っ直ぐ見据える瞳に何故自分がここまで動揺しているのか、胸が締め付けられるように痛いはずなのに込み上げるものは温かいのか等、頭に次々と疑問浮かんではくるが止まってしまった思考では処理する間も無く気付けば彼女の腕の中に居て。じわりじわりと伝わってくる温かな生きている人の体温と、自分の名前を呼ぶ耳に馴染んだ声にぴくり肩揺らしては、漸く回復し始めた思考の中でいつかの記憶が蘇り。やり場失っていた手で彼女の身体強く抱き締めると、うわ言のような返事から徐々に嬉しさ伴った言葉へと変わっていき )





[17]ふじまるりつか 01/17 22:12 iPhone



>>16


私が種火集めとか、特異点に連れ回してるのもあるけど…アルトリアは色々と働きすぎだよ、何処かの賢王様みたいに過労死しちゃうかも。(心配そうに顔を覗き込むと、瞳には彼女だけ映していき)


──あ、…アルトリア…?(彼女とは初対面の筈、しかし見覚えのある姿にはずきんと頭が痛み一瞬頭を押さえると痛みを誤魔化すように小さく首を振って見せて。堰き止められていた記憶が頭の中に流れ込むと不意に彼女の名前を呼び、マスターという嘗て呼ばれた呼び方には懐かしさすら感じるとじわりと目に涙を溜めて“ほ、本物のアルトリアだぁ〜…!”と声を上げるとぎゅっと勢いよく相手に抱きつき、)





[16]最果ての王 01/17 18:37 iPhone



 >>15


我々サーヴァントにとっては誰よりもマスターの身が第一です。…言われてしまいましたね。個人的には十分休んでいるつもりなのですが。( うッと言葉に詰まれば視線逸らして眉下げ、 )

ッいえ、此方こそ…怪我はありませんか、マスター。──…マスター、?( 久しく休みを取った休日、それでも少しは身体を動かしておこうと外に出たものの特に用事も思い付かずに取り敢えず偶には普段通らない道を歩いてみようと気の向くまま足を運んでいて。忙しない足音が聞こえ始めたとき、差し掛かった曲がり角曲がろうとすれば突然誰かとぶつかった衝撃に思わず蹌踉めくものの瞬間自分に対して向けられたのであろう謝罪の言葉に応えつつ顔を上げれば、彼女の姿が目に入ると同時に口を突いて出た呼び名に自分でも面食らって目を見張り乍ポツリと言葉繰り返し )

初回ありがとうございます、私の方こそ絡み難かったら何でも仰ってくださいね。( ふむ、 )





[15]ふじまるりつか 01/16 20:58 iPhone



>>14


私以上に働いてる人なんて沢山いるよ…それに、リラックスが必要なのはアルトリアも同じだと思う。(あはは、と苦笑い浮かべつつ真剣な眼差しを彼女に向けていき)

──っ、…急がなきゃ…!(慌てて腕時計を見やると時刻は遅刻寸前で、走りながら慣れた道を進んでいき、いざ曲がり角へと曲がろうとすると真正面から相手にぶつかってしまい尻餅をつくと“いたたた…”と呻きつつ声を上げて慌てて立ち上がると謝罪述べて)
ご、ごめんなさい…!私の不注意でした!

とりあえず書いてみたけど…絡みにくかったら言ってね?



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