少人数なり茶板②
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旧・なりきり掲示板まとめ
[30] 鳴上悠 02/9 12:43 iPhone
いや、ゆっくりしといて良い。出来上がったら、また声掛けるつもりだ。（ 冷蔵庫の中からスパゲッティと明太子を取り出し ）
＿
余り手荒な真似はしたくなかったんだが…、俺の本体の元へ行くなら仕方無い。（ ゆっくりとその場で倒れた本体の所まで行き優しく抱き締めるように起こしてあげ、本体を気絶させた相手に、視線向ければ【白鐘には感謝せんとな、俺が出来る事ならなんだってする。望みはあるか？】っと問い掛け ）
[28] 鳴上悠 02/9 04:51 iPhone
良し分かった、作ろう。（ 頷いて素早い動きで、エプロン着用をし ）
＿
何故、そこまで本体にこだわる？俺だって本体の…彼奴の影なのに…！（ 自分達に背を向けて歩き始めた本体に小さな声で呟いた後、相手からの提案に金色の瞳を見開いて驚く様な表情を浮かべるも直ぐ様口角吊り上げ、【そう、だな。拉致しとくか。】っと提案に乗り ）
[26] 鳴上悠 02/8 14:40 iPhone
ん、ちゃんと伝えるようにする…。お詫びとしてなんだが、何か作ろうか？お前の頼みなら聞くぞ？（ 頭の後頭部を撫でて ）
＿
素直ではないな、なら本体の元へ行くつもりか？彼奴は恐らく想い告げて来ない。何故なら、事件はまだ解決していないし私情を挟むような真似はしないだろうからな。（ 金色の瞳を細めて首を横に振りちょっと違うっと言う本体に小さく笑って見せ、口付けを落とす相手に頬緩ませ【さて…あと数分で俺の本体が来てしまう前に、この場から離れないとな。】っと呟いて ）
[24] 鳴上悠 02/8 10:23 iPhone
…白鐘…、本当にありがとう…。寂しい思いさせて悪かった…、ちゃんと穴埋めする。うん、もうお前を寂しい思いせない。（ 抱き締め ）
＿
妬けるならコッチに来れば良い、本体が嘘ついても俺達シャドウは嘘をつかない。ある意味優しいだろ？（ 口角吊り上げて優しく問い掛け、自分の本体なんかに渡したくないという意思が強くなっていき、自分の手に擦り寄る相手に視線向け【たく…、しょうがない奴だな。】っと笑みを浮かべ ）
[22] 鳴上悠 02/7 23:57 iPhone
白鐘…、悪かった…なんて言って許すとは思ってない。先輩としても、彼奴の影として失格だな…。
もし許してくれるなら、また相手してくれ…。
[19] 鳴上悠 02/1 12:51 iPhone
それは怖いな、では食べられない様に気を付けないと。（ 口角を吊り上げたまま、上記の言葉を述べ ）
だろ？（ クスクスと笑いつつ、自分より少し長めの髪の毛先を触り ）
＿
シャドウは本音しか言わないからな、それと本体がお前に好意抱いているっとだけ伝えておく。口数少ない奴だし、余計な事は言わないだろう。（ 付け足す様にその事を言えば伏し目がちに一息を付けば小さく笑って、本体に煽る様な発言をした相手に向けて【白鐘、余り本体を煽るな。】っと空いてる手で頬を撫でて ）
[17] 鳴上悠 02/1 10:44 iPhone
＿…お前が言うなら、良いか。（ 頬を撫でた手を掴み、手の甲にキスをし ）
確かに、だが数分前まで口にしろって言って赤くなってたのは何処の誰だ？（ 首を横に傾け ）
＿
そうだったな、しかも探偵が居れば事件の真相見えて来るし頼もしい後輩だ。（ 自分は本体のシャドウでずっと見て来たからその事は分かっているからこそ上記述べ、そして徐に腕絡めて来た相手に動揺する事なく横目で見て ）
[15] 鳴上悠 02/1 09:19 iPhone
…そうか？似合ってるか。（ 獣耳隠していた両手を離せば、反動で元に戻り ）
っ！…ハハッ、お前こそ卑怯だろ。（ ビックリしたのか目を見開くも、照れ隠しで口許を隠し ）
＿
ほぉ？それだけで、居場所突き止めるか。まぁ嘘ついてもしょうがないからな、確かに今俺の側にもう1人のお前が居る。（ 首を横に振りながら肩を掴んでいた手を離して後退りをするのを止め、正直に話をするも態とらしく肩を竦めて笑う相手に【ハハッ、そうだな。ま、お前の本体を殺すつもりはないから安心しろ】と伝えて ）
[13] 鳴上悠 02/1 00:49 iPhone
そこまでマジマジ見られると、恥ずかしいな。（ 獣耳を隠し ）
分かった、なるべく言わない様にする。（ 唇に軽くキスをし ）
何も出さなくて良いって、それに本当の事言ったまでだ。（ クスクス ）
___
邪魔なんて、本体じゃないものを邪魔してメリット無いだろう。まぁ、ある意味楽しそうだが。（ 徐々に近くなって来ているのを見て、本体のシャドウで隣に居る相手の肩掴むと後ろへと後退り、【それはお前の推理に任せる。とりあえず武器を持たれちゃ近寄れん、警戒心解かせよう。】っと ）
[11] 鳴上悠 01/31 23:15 iPhone
そういえばそんな物があったな。じゃ、付けてみるか。（ 獣耳と尻尾を付けて ）
ハハハッ！可愛い奴だな、お前は。（ 優しくギュッと、抱き締め ）
あぁ、心配ありがとう。下手じゃない俺より上手いぐらいだ。（ ぽんぽんと肩を叩き ）
___
やはり常日頃から仲良く居るだけの事はある…、いや…そもそも本体と俺の声質が違うからか。（ 自分の事を探す本体とは違ってもう1人相手が隣に来た事を知ると、横目で【そう心配するな、可愛い後輩を泣かす様な真似はしないさ。…多分。】っと口角を吊り上げ ）
[9] 鳴上悠 01/31 17:27 iPhone
なん、だと…！じ、じゃあもっと狼の真似をせねばならないと言う事か。（ 衝撃を受けたかの様に金色の目を見開き、違うやる気を見せ ）
クククッ…！顔真っ赤だ、大丈夫か？（ 楽しげな表情で、大丈夫か？っと問い掛け ）
俺は、…お前との雑談楽しいから蹴るだなんて出来ない。大変になったら蹴れば良いさ、あんまり無理させたくない。（ ふっ ）了解、下手だったら遠慮なく言えよ？
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＿_…随分と熱心にやるものだな、そんなに"真犯人"を見つけたいものなのか？（ 他の仲間は居らず単独で捜査をしている相手を少し距離置いた場所から、本体の声とは違った声で問い掛け ）
[7] 鳴上悠 01/31 16:38 iPhone
ん…にしても、少しばかり警戒とかしたらどうなんだ？男は狼だ、…ガォーってな。（ やる気のない声で、狼の真似をして ）
ん、宜しく。白鐘、次は頬じゃなくて口で良いぞ？（ 人差し指で唇を、とんとんと触り ）
そうだな、じゃ始めるか。雑談したいと言うなら続けて構わないが、蹴っても良いぞ。初回はお前が回すか？初回苦手なら俺が回すとしよう。
[5] 鳴上悠 01/31 13:44 iPhone
そんな大袈裟な、っ！（ 抱き締められたら、少し動き止まるも抱き締め返し ）
ん、そうか。まぁ、どっちのお前でもちゃんと愛す自信あるし問題ない。（ クスクスと笑い ）
そう言ってくれると尚更嬉しい、うんソレは面白いものだな、ならそういう感じにするか。その先は俺達次第だろう。
[3] 鳴上悠 01/31 13:00 iPhone
そうか、迷わずに来れたなら良かった。（ ある程度近寄り、少し口角を上げて安心したっと呟き ）
そう…っ、俺に任されてしまうのか…、迷いそうだが決める時は決めねばならないな…。（ 拳を作り小さな声で、ブツブツと言っており ）
いや似てるから自信を持て、それじゃ初回とかはどうしようか？
＊.離れた影は、光の向こうへ歩いて行ける.＊
[1] 鳴上悠 01/31 12:15 iPhone
主人公のシャドウ、俺を選んだ白鐘だけだ。口調は似てないかも知れないが、宜しく。
それ以外の奴等はブッ壊れるまで遊んでやるよ。（ ククッ ）
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