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旧・なりきり掲示板まとめ

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  朧月夜に散る桜 〆. 

[1]  鶯丸   03/31 21:47 Android



  : 冬鳥の名を冠する一振のみ。




[21]  鶯丸   04/24 01:43 Android



暑いからと抜け出してしまうには、この腕は惜しい。…ふふ、擽ったい。(  くすくす  )俺の方こそ御前が離れてしまわないようにしなければ…まぁ、互いにそう思っているのなら気負うこともないかな。(  うむ  )


御前が縋るような状況にするつもりもない。…嗚呼怒った、これは今度美味い茶請けを貰わねば直らないかも知れないなぁ。(  ふい、と顔逸らし  )当たり前だろう、誰にでもこんなことをしていたら問題だ。(  僅かにむむ / 痛み与えない程度に頬摘み  )


俺は格好良くない鶴も好きだぞ、そこを含めて愛しく思う。…決まっているだろう?此処に。してくれ、鶴。(  唇とんとんと軽く叩いて示し  )





[20]  鶴丸国永   04/22 21:00 iPhone




寒いと言いつつ、きっと暑くなってきてもこうしてしまうんだろう。(  耳朶ふにふに  )君が帰って来たいと思うように尽力しないといけないな。(  にんまり  )


否、君は優しいから縋られては振りほどけないだろう?ふふ、怒ったのか?(  腕に手を絡めてちらりと覗き込み  )うーん、意識してなかった。誰にでもするわけじゃないぞ。(  目ぱちぱち / 己の顎に手を添え困笑  )


不意打ちというやつだ。そんな鶴は格好良くない。…どこに欲しい?望むところへしてやろう。(  染まる頬の熱取るように扇ぎ、視線交わすと双眸細めて  )





[19]  鶯丸   04/21 17:53 Android



それはそれは、責任を持ってもっと暖めてやらねばならないな。(  背中ぽんぽん  )そうか、…こんなに居心地の良い所を自ら手放す気にはなれないさ。(  ふふん  )


面倒などと突き放すほど薄情ではないつもりだぞ、それとも御前にはそう映っているのか。(  態とらしく肩竦め  )…御前もやはり伊達の刀だなぁ。(  ふ、 / 口付け受けた手でするり頬撫で  )


頬にしただけで、か?…本当に可愛い奴、血ではなくその朱で鶴らしくなるのもいいもんだ。──鶴、俺も御前からの口付けが欲しい。(  赤み帯びる頬に双眸細め、首元へ頭預けて視線ちら  )





[18]  鶴丸国永   04/19 23:59 iPhone




震えながら待ってたぞ。なんてな、うん。あたたかいなあ。(  ぎゅう / 頬擦寄らせて  )鶴は一途だからな。それに君は待っていれば来てくれると思っていた。(  ぽふ  )

ああ、任せろ!君が思うよりずっと大変だと思うがよろしく頼む。面倒ならそう言ってくれよ。まあ、拗ねて余計に面倒かもしれないが。(  くすくす / 手を引くと手の甲へ口付け  )


…ふ。そうか、ならそれが真実だ。君から口付けてくれるとは驚いた。胸がいっぱいだ。(  じわり頬染めると視界占領する相手を愛しそうに見つめて  )





[17]  鶯丸   04/18 20:01 Android



!、…嗚呼、最近は少しばかり冷える日があったから悪いことをした。(  口元ゆる / 其方近寄るとぎゅう  )待っていてくれて良かった、ありがとう。このまま縁が切れてしまうことも少しは覚悟していたんだ。(  すり  )


そうは思ったことがないが…、まぁいい。ではこれからは鶴がたんと甘やかしてくれ、その分俺は御前を甘やかそう。(  こく / 彼の手を取りにぎにぎ  )


俺が見た鶴なら、…寂しがりで優しく温かい、可愛い奴だろう。ふふ、どうにも悪い鶴には見えないなぁ。(  両掌で顔包み込んでは頬に軽く口付け落とし  )




[16]  鶴丸国永   04/17 21:51 iPhone



気にしなくてもいいと言いたいところだが、…駄目だ。許さん。…鶯、寒い。(  ふわり微笑み手招きちょいちょい  )


そうか?普段から甘えなさすぎなんじゃないか?俺を存分に甘やかしてもらうには君にも甘えてもらわないと。(  にっ / 体温感じるように触れて  )


はは、君の目にはどう映っているんだ?俺は良くも悪くも素直だから、君が見た鶴が本物だ。(  視線真っ直ぐ向けて唇弧を描かせて  )





[15]  鶯丸   04/16 00:39 Android



──鶴丸。…すまない、随分と遅くなってしまった。一言だけでも残せたら良かったんだが、自分で思うより時間が経っていた。(  やや眉下げしゅん  )


これでも甘えて…というより、甘やかされていると思うぞ。まぁ御前がそう言うのなら吝かではない。(  きょと / 撫でる手に軽く擦り寄り  )


何だ、鶴丸は悪い鶴なのか?…御前になら騙されてやるのも存外悪くない気分だ、だがその『 好き 』も欺く手段ならば悲しいな。(  小さく笑み零しつつ彼の唇に指這わせ  )





[14]  鶴丸国永   04/9 20:00 iPhone




…しかし、君はあまり誰かに甘えたりしているところを見たことがないな。俺にも甘えてもいいぞ?(  じい / 手を伸ばして前髪さらり撫でて  )


鶯は優しいな。そういうところも好きだぞ。だが、優しすぎて心配だ。悪い鶴に騙されるかもしれないぞ?(  不敵な笑み浮かべて耳元でぽそり  )




[13]  鶯丸   04/9 01:22 Android



そうか、なら存分に甘えるといい。俺も御前を甘やかすのは悪くない気分だ。(  うんうん / 指に髪絡めて遊び  )


っふふ、それはそれで見たい気もする。だが悲しませるのは本意ではないから大丈夫、大泣きする日は来ないぞ。(  心地良さそうに瞳細めて  )





[12]  鶴丸国永   04/8 11:36 iPhone




本能か。本当なら君と相性がいいのかもなあ。こうして甘やかされるのも心地いい。(  ふふ / 双眸細めて微笑  )

はは、そうだぞ。鶴は一途な鳥だから、そんなことをしたら大泣きしてやるから覚悟しておけ?(  そのまま頬へと手をやるとするりと滑らせるように撫でて )




[11]  鶯丸   04/7 19:26 Android



そういえば何時か薬研が言っていた。良い匂いと感じる相手とは相性が良い、というのが人の本能らしいと。(  よしよし / 悪戯っぽく口角上げつつ頭撫で  )


さあ、どうしようか。─…なんて、冗談だ。心配せずとも御前以外にはしないさ。浮気うぐいす、などと唄われることもあるが、一途な冬鳥を前にそれも出来ない。(  肩に置かれた手を取ればその掌に頬寄せくすり  )





[10]  鶴丸国永   04/6 22:14 iPhone




自分じゃ解らないな。…んー、それだけでもないと思うが、好きな香りだ。(  ずるり / 相手の膝の上に頭を置くように寝転がり  )


仲睦まじい。…ん、君は誰にでもそうなのか?俺にだけにしておいてくれよ。心配だ。(  目ぱちぱちと瞬くと肩に手を置いて  )





[9]  鶯丸   04/6 20:51 Android



御前も十分に温かいぞ。うん?…嗚呼、御前が来るまで茶を飲んでいたからかな。(  擽ったそうに肩竦めさせ / ふふ  )


あの兄弟達は本当に仲が良い。…此処、付いているぞ。ん、程良い甘さだな、流石は小豆だ。(  親指の腹で拭えばそのまま舐め取り  )





[8]  鶴丸国永   04/5 20:47 iPhone





ふは、そうか?まあ、君ならそう言うと思ったよ。ふ、君は温かいなあ。落ち着く。茶の匂いか?(  くんくん / 抱き締めながら香り嗅いで  )


うん、美味い!流石だなあ。ほう、短刀たちはこんなことをしているのか。(  餡子口の端につけてもぐもぐ  )





[7]  鶯丸   04/4 21:38 Android



いや?愛らしくていいじゃないか、──っと、はは、鶴にぎゅっとされた。だが片方だけでは不公平だろう。(  背に腕回し / ぎゅう  )


何時だったか乱や加州から聞いた、あーん、というやつだ。(  楽しげに開いた口へ運び  )





[6]  鶴丸国永   04/4 20:48 iPhone



ん?寂しがりな鶴は嫌いかい?…なんて、今更離してやれないぞ。ほれ、捕まえた!(  にんまり / 凭れるように抱き付いて  )


それは間違いないな!食べさせてくれるのか?ふふ、至れり尽くせりだな。(  笑み零すと口を開けて  )





[5]  鶯丸   04/4 20:05 Android



これはこれは、随分と寂しがりな鶴が居たもんだ。死なれてしまっては困る。(  くす / 促されるまま其方に寄り腰下ろして  )


このお萩は小豆のお手製らしい、となれば味の心配も要らないな。あれの作る甘味はどれも美味い。…ほら、口を開けろ。(  一つ手に取れば口元寄せ  )





[4]  鶴丸国永   04/3 20:12 iPhone





散り行く様も風情がある。…鶯丸、早く来い。兎は寂しいと死ぬと聞くが、鶴も例外ではないのかもしれん。(  手招いてじい  )


おお!美味そうだなあ。酒と和菓子とは中々驚きの組み合わせだ。早速試してみよう。(  御猪口に酒を注いで  )





[3]  鶯丸   04/3 00:38 Android



嗚呼、どういたしまして。本当に良い季節になった、御前の言うように桜の花弁も綺麗だし、縁側に居ても寒くない。此方こそ宜しく頼む、(  にこり  )

そういえば、此処に来る前に厨に寄ってきたんだ。餡子も案外日本酒に合うと聞いてな。(  お萩掲げて見せふふん  )





[2]  鶴丸国永   04/1 19:23 iPhone



部屋の用意有り難う。最近は暖かいから桜も咲いて春爛漫だなあ。花弁また美しい。おっと、つい見惚れてしまっていかんな。改めて宜しくな!(  にっ  )




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