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戦士の野望22(非募)

[1]小虎 04/15 18:29 pc
おひとりさまのみです。

[1000]斬られ役 05/7 19:07 iPhone
>>999

サナエ
とりあえず依頼の途中経過♪
実際戦ってもらって試してみるのがいちばんはやいけどね♪
[シュリは黙っているが明らかに大きな魔力を有しており、さりとてサナエより魔力を抑えてるらしく、サナエのほうはシュリを実際戦わせてみれば依頼人が満足できるかどうかはわかるだろうと続け

[999]小虎 05/7 19:02 pc
>>998

俊彦
おぉ、サナエ君。
帰還したのですね?…そちらの方は…。
Σっ…成程、成程。


祐樹
俊彦社長!こ、ここここんにちはっ!
(書類作業を行う俊彦の部屋に突如、扉を開く音と共に現れたサナエに新ダンジョンの帰還の話を持ち掛けに来たと思えば背後の祐樹、更にそれともう一人の幼女の様な体型の持ち主に視線が向くと即座にその強大な力に気付き)

[998]斬られ役 05/7 18:57 iPhone
>>997

シュリ
わかってるのだ♪

サナエ
しゃちょー♪みてみてぇ♪
[シュリが頷いたあと、すこし廊下を歩いて社長室をノックし、そして勝手に扉を開けてしまう始末で、俊彦が中にいようといまいととりあえず声をかけて手をバタバタ振り

[997]小虎 05/7 18:54 pc
>>996

祐樹
は、はいっ!!
勿論です、サナエさんっ!!シュリちゃんも内緒ねっ!
(内緒にする事に対し不満はなく、相手と同様の考えの様で頷くと案内され、隣で共にサナエの背後を歩く形となるシュリも同様に内密にする事を頼んで)

[996]斬られ役 05/7 18:50 iPhone
>>995

サナエ
それとぉ、まだあたしがごしゅじんさまのモノってことはナイショね///♪
[内緒にしておかないと佑樹に対する不満が一気に噴出したりしかねないしと、べつに恥ずかしいからとかそういった類の理由ではないらしく、いつのまにか綺麗な状態に戻るとシュリとそして佑樹を案内していき

[995]小虎 05/7 18:20 pc
>>994
祐樹
そ、そうだねっ!
うっかり忘れてたよっ!
(祐樹自身、性行為に無我夢中で本来、シュリを呼び出していた理由を記憶から抜け落ちていて、サナエの言葉に気付けば乱れた服装を整え、少しシワがある程度まで戻し、準備完了の合図を指で丸を作り伝えて)

[994]斬られ役 05/7 17:54 iPhone
>>993

サナエ
あっ、そのまえにしゃちょーにみせなきゃねぇ///♪
[部屋を出ると続きをするつもりだったがシュリがソファでくつろいで本を読んでるのをみて忘れてたと笑い、佑樹がやってくると俊彦に見せに行かないとと話し

[993]小虎 05/7 15:34 pc
>>992

祐樹
うんうんっっ!もっちろぉぉんですっ♪
(交尾の誘いを断る理由がなく、首を上下に二回程荒々しく振ると誘いを受け、メニュー画面を開けば約束した事など忘れた様にサナエを部屋から出すとボタンを押した後に自らも部屋を出て、再びシュリとサナエに合流し)

[992]斬られ役 05/7 03:24 iPhone
>>991

サナエ
ぷぁはっ♪こりこりしてておぃひぃ///♪
つづきはそとでしよぉ///♪
[口を離してもビクついて肥大化する肉棒を掴むのはやめず、もう逃せなどとは一言も言わなくなり、体力の低下で佑樹が部屋を出されたりしたら消化不良になるしとまだやる気でおり

[991]小虎 05/7 03:21 pc
>>990

祐樹
も、もっと…こんな子と…したら、僕、僕っ!!
Σとと…サナエさぁぁん♪
どーぉー?僕のちんかすべっとりなまちんぽはぁぁ♪
(この先、捕獲で進化する魔物が高位種、サナエに近い存在も捕獲できる可能性を踏まえ、妄想を続けると頬張る肉棒が何度も中出しした時、同様に勃起を強め、頬張るだけでも射精が来る気配を悟れる程に祐樹は欲情しまくっていて)

[990]斬られ役 05/7 03:17 iPhone
>>989

サナエ
こんなちんぽはじめてぇ///♪
んぐっ…むぐっ///♪
[佑樹がどんどん早撃ちしてくるので虜になってしまい、34回の記録を打ち立てたのにかかった時間は一時間を数えるか否かというレベルなようで、それこそやみつきで種汁を舌先でなめとっては咥え込んで吸い付き

[989]小虎 05/7 03:12 pc
>>988

祐樹
はぁぁぁ…Σぁ!
も、もちろんだよぉ…!はい、どうぞぉぉ♪
(欲を吐き散らし、満足までには到達せずとの十分に射精出来た事で惚けていたがハッと気付き、慌てて挿入中の肉棒を引き抜き、その場で立ち上がると肉棒を晒し、既にカリ首はカス、先端、竿、玉袋にまで濃厚な汁が付着していて)

[988]斬られ役 05/7 03:09 iPhone
>>987

サナエ
ごしゅじんさまぁ…///♪
おチンポしゃぶっていい///?
[10回を超えたあたりで吹き付ける量より回数と速さがサナエを魅了し、いつしか調教度が50を超えてしまった状態佑樹をご主人さまと呼ぶようにまでなり、肉棒の竿を舐めようとしながら大きな乳房は半分ぐらい白濁溜まりに浸かっており

[987]小虎 05/7 03:04 pc
>>986

祐樹
あへかおぉぉ…いいかおですぅぅ…♪
Σぁ…ま、またぁ…

ッぅううううぅぅぅっ…!!
(一度胸元で埋まる顔を見て様子を見始めた祐樹だが晒した表情に祐樹の欲情の波が再度、下半身へと走って、体力が尽きるまでの間、サナエとの交尾が続いてその間、祐樹は34回の驚異的な射精数、地面には床が処理出来ず、水溜まりが出来る程の精液が漏れていて

[986]斬られ役 05/7 03:01 iPhone
>>985

サナエ
Σきひゃぁぁぁああああッ///♪
[10から20に達するのは時間がかかったのに、間隔の短い種付けによって調教度30達成の表示がもう出てしまい、サナエにとってもかつてないほどの濃厚で熱のこもった快楽種付けは病みつき間違いなしであり、両手は乳房の上に置いた状態だったがそのまま目をひっくり返してアヘらされら始末で

[985]小虎 05/7 02:57 pc
>>984

祐樹
イッ…!!
あぁぁあああぁああぁぁぁ……!!
(祐樹自身未知の欲情だとは認識しても疑問には思わなく、射精に達すれば想像通り精液の量が多いが三度目から四度目の勢いとは異なり、今度のは特大の玉が仕込まれており、サナエの膣内に入った過去の精液を新たな精液が書き換え、結合部の端から外へ溢れ出てしまって)

[984]斬られ役 05/7 02:54 iPhone
>>983

サナエ
うそまたっ♪またっ///♪
は、はやすぎっはやすぎいいい///♪
[さっきよりさらに間隔は短いのにもかかわらずさっきよりも濃厚そうなのが吹き付けられそうだと感じるとおかしい、でもおかしいけど早く欲しい、もっとほしい、たくさんほしいと頭は快楽を欲してしまい

[983]小虎 05/7 02:51 pc
>>982

祐樹
と、とまんなぁぁいですぅうう…こしも、せいえきもぉ…どっちもぉおおお!?
ぁぁあ!…イきまッーーーー!!
(腰は反り返し顔が天井を見上げる体勢で腰のみを使って膣肉を掘り進め、祐樹が天井に叫ぶ一言は期待通りの言葉で、射精が止まらないと相手の心に思った限界が先、それも腰の動きから見て遠い先が望めるのは確かでいて)

[982]斬られ役 05/7 02:47 iPhone
>>981

サナエ
へひっ♪んぜんっぜんっ///♪
よゆうそぅじゃないぃいい///♪
どぉなってんのぉおお///♪
[佑樹がサナエの体を無理やり反転させて肉棒が子宮もろとも捻るようになればさすがのサナエもたたみかける快感には堪えたのか佑樹の勢力絶倫ぶりに狼狽しはじめ、一方で期待も膨らんでいてもっとすごいのかもと思ってもおり

[981]小虎 05/7 02:42 pc
>>980

祐樹
ふーーーっ…フッーーー!!
(ストップか効かず、次に体勢を変更し子宮に入れ込んだ状態でサナエの肉体を反転させ、内部で肉棒の強引グラインドをし、正常位の格好になれば祐樹の肉体が今度は正面から圧し、汗で蒸れた胸元がサナエの顔に迫り、汗の匂いに加え、肉穴には再度強烈な刺激で狂わせ)
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