少人数なり茶板②
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旧・なりきり掲示板まとめ
[13]シルヴィオ 06/20 23:29 pc
>>12
はい、母国はイギリスですが此方での暮らしが長いもので…笑顔ですか？ 初めて言われましたが、ありがとうございます。…それではお言葉に甘えて。（ 尚も笑顔を崩さずにすらすらと紡ぐのはこれまでも幾度か使ってきた偽りの出自で、役者としての活動も十二分に本職に活かしている上で表情への反応にもさらりと礼を述べて。予定通り相手の手へ渡った紙袋や菓子には何の仕込みも無く、お邪魔させて貰おうと頷き。 ）
[12]ルイ 06/12 23:30 Android
>>11
シルヴィオ君ね、外国人かぁ。日本語上手だねぇ。あと笑顔も。あ、お土産までありがと、俺はルイ、名前の通り出身は此処じゃない。立ち話も難だしお茶くらいは出すよ。（ 目鼻立ちからして予測は容易い物だが名前で確信得ると記憶に刻む為に復唱して反芻し、警戒心の欠片もない和やかな笑顔を浮かべながら対照的に完璧な笑顔を見せる様子に言葉序でに指摘してから遠慮無く紙袋受け取り、気怠い見た目に反して整理された自室を手で示しながらへらりとした緩い笑みと共に反応窺い。 ）
[11]シルヴィオ 06/12 22:56 pc
>>10
ふふ、まぁ最初は" 単なる "お隣さん同士ですし？ お互い気楽にいきましょう。…ではよろしくお願い致します。（ ふ、／※蹴り推奨 ）
あぁ、どうも…此方こそ突然すみません。先日越してきたシルヴィオと申します――…あ、つまらない物ですが良ければどうぞ。（ 我が主の情報網が正しければこの部屋に住んでいる男こそが今回のターゲット、どこまでも無感動に、効率良く任を遂行してきたこれまでと同じ人好きのする笑顔を浮かべてその時を待ち。程無く顔を出すなり此方の言葉を食う勢いで話し始めたのには内心驚いたが、そんな事は一ミリとて出さずににこりと紙袋に入った菓子折を差し出して。 ）
[10]ルイ 06/9 13:28 Android
>>9
おお、それは怖ぇなぁ…そんならオジサンも殺されないように精々頑張るとしますかねぇ。オジサンこれでもプロだからさぁ。（ へら、／蹴り可 ）
─……あー、はいはいはい！…ごめんねぇ此処数日バイトが忙しくってさぁ困っちゃうよ、…っと大家さんから聞いてるよ、お隣さんだって？（ 数日に及んだ徹夜での任務を終えて、それでもまた何時来るか分からない新たな任務に備え、その疲れを早急に癒すべく気休めの栄養ドリンク摂取した後にそのまま就寝したが故に手櫛で寝癖整えながら扉を開けて見ると見知らぬ男性が立っており上から下まで眺めてから、ぽんと手を打ち思い出したと表情明るくして相手が喋る前にふやけた笑みと共にぺらぺらと言葉が口から滑り出して。 ）
[9]同業者 06/8 23:13 pc
>>8
慣れ、ですか。まぁそういった事には人並み以上に機敏じゃないと、私達のような仕事は務まらないでしょう。（ ふう、／同族。 ）
ははは、ご冗談を…一応誉め言葉としては受け取っておきますが。―…知っています、貴方（ターゲット）の事はちゃーんとリサーチしていますから。（ 負けじとにこり、／ええ笑顔。 ）
はい、度々レスが遅くなり申し訳ないのですが、そうして頂けると助かります。
[8]殺し屋 06/7 19:47 Android
>>7
いやぁ、オジサンを褒める時って皆そんな感じだから慣れ親しんだ感覚なんだよねぇ。そう言う感情は普段から隠しとかないとすぐ読めちゃうからさぁ。（ へら、／厄介者。 ）
うんうん、君のを見てたら久々にオジサンも火が点いちゃったーなんつって。あっはっは、大丈夫大丈夫、君が標的に指定されない限りは君の味方さって言ってる最中に刺すのが常套手段なんだけど。（ にへ、／怖、 ）
さぁてとっと、初回はあれかなぁ、君のテストロルに返す形で回すのがやりやすいかねぇ？
[7]同業者 06/7 11:41 pc
>>5
おや、よく棒読みと分かりましたね。更に褒めて差し上げます。（ ぽんぽん、／滲み出る腹黒臭 ）
反応が遅れてしまい申し訳ありません…と、かなり作り込まれていて驚きましたよ、ええ。文句はありませんが、見事に一番敵に回したくない人ですね。（ あはは、／回してる ）
[6]殺し屋 06/6 08:59 Android
名前：ルイ・バートン（偽名。本人曰く本名は忘れたとか。）
年齢：32歳
容姿：国籍不明だが肌の色も含めて東洋人的な顔立ちでありながら茶髪で瞳は翡翠色ゆえにハーフかクォーターと思われる。髪は無造作なショートヘアで後ろ髪は襟足隠れる程度。服装は大体モノクロな印象のだぼついたシャツにズボンと気の抜けたシンプルなファッションだがシャツの下には決まった場所だはないが何処かには必ずナイフを隠し持つか、或いは折り畳みナイフをポケットに仕込んでいたりする。仕事着となれば黒のYシャツに黒のズボン、ついでに黒い手袋と全身黒を纏い、目立たず且つ不審者扱いされにくい程度を心掛けている。身長は177cm特別すらりとしている訳ではないが小回りの利く、必要な分だけ鍛え上げた筋肉質な体つき。
性格：常にへらへらとふざけたような態度を取り、見知らぬ人間相手でも分け隔てなく親切に接する。しかし、仕事時でもその態度は変わらず人を殺す時ですら変わらない本音なのか演技なのか腹の読めない男。殺し屋としてのスイッチのオンオフは余程親密でなければ分からない為に殺気ですら気付くのは難しく、普通に話していたら、一瞬油断したら、いつの間にか死んでいた、或いは刺されていたなんて所業を飄々とやってのける。組織に拘りも無ければ特に恩義も感じていないただ雇われたから働いているスタンス。
異能：電流（自在に操る訳ではなく触れた対象にスタンガンレベルの電気を流す。機械類を故障させたり敵を気絶させるのが主だが、電気が通るように持ち手を通して刃に流れるようにした特注のダガーナイフを二本所持している）
備考：一人称は基本的に「オジサン」、稀に「俺」と言う場合も。組織に雇われた半ば傭兵のような立場を取りたがる殺し屋。戸籍も名前も経歴も全て棄てた、何時からこの世界に居るのかも本人以外で知る者は少ない。表の世界では冴えないコンビニバイトのフリーター。裏の世界では色々な意味で面倒臭い殺し屋トップ3的な扱いを受けている。主な武器は前述のダガーナイフだが、拳銃もライフルも手榴弾でも何でも仕事によっては使い分けてくる。
[5]殺し屋 06/6 08:57 Android
>>3
へへ、誰かに棒読みでも褒められたの久し振りでオジサン嬉しいなぁ。（ へらり、／ツッコミ不在 ）
っと、オジサンも一応完成したから次レスに置いとくねぇ。
[4]同業者 06/5 20:55 pc
名前：シルヴィオ＝グラッツェ（本名／26歳）
殺し屋としては主にマリア、他にケリー、メアリ、ジェーン等安定しない上女性的な偽名ばかりなのが特徴。※後述の異能力により
容姿：暗がりに潜むには不利であろう明るい銀色の髪は毛先が顎を過ぎる程度の短さで、白人寄りの肌に淡い碧眼、それなりに仕立ての良い衣服等から、一見良家出身の優男のような風貌。フォーマルファッションを軸に黒や灰色を纏う事が多い。身長180cm、手足の長い筋肉質な体躯。
性格：穏やか且つにこやか、基本的に誰であろうと敬語を崩さない柔らかい物腰の青年。…なのだが、腐っても殺しを生業とする身故笑顔の裏で緻密な策を巡らせており、依頼や命令に従い微塵の慈悲も無くターゲットを始末していく。ナチュラルに毒舌。敬語が抜けたら本気モード。
異能：幻術／特殊な霧のようなものを用い（ほぼ不可視）、ターゲットに認識された瞬間から約一時間に限り自身を女性に視せるというもの（声、感触等も含む）。尚、ターゲットと三秒以上視線が合うとタイムリミットに関わらず術が解ける。
備考：一人称「私」。とある組織に飼われている殺し屋の一人。表の世界ではしがない舞台役者だが、裏界ではそこそこに名を広めている。これまで請け負った仕事は全て異能を利用した姿でこなしており、色仕掛け（※但し本番禁止）の末に殺害なんて事も珍しくはない。武器は隠しナイフやワイヤー等の暗器。それ自体の殺傷力はあまり高くない為、作戦や技術が問われる。
[3]同業者 06/5 20:55 pc
>>2
わーとても分かり易くて助かりました、よく出来ましたね。（ よしよし、／※年上に撫で撫でとは。 ）
はーい、取り敢えず私も次レスに投げておきますね。改めて何かあれば遠慮なくどうぞ。
[2]殺し屋 06/5 16:50 Android
よいしょっと、取り敢えず立てたよ、褒めてくれてもいいんだぜーなんつって。（ にへら、 ）
オジサンもちゃんとしたプロフィール練ってくるから、いい子にして待っててね。オジサンとの約束ね。（ 手ひら、／…。 ）
殺し屋さんと一緒。【非募集】
[1]殺し屋 06/5 16:47 Android
いやうん、同じだった方が分かりやすいかなぁって…センスないとか言わないで。
そんじゃ、面倒臭仲間の君を待ってるよ。
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