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旧・なりきり掲示板まとめ

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旧双黒 〆2

[1]太.宰.治 06/22 00:00 iPhone
 


相棒だけ。



 

[1000]太.宰.治 09/5 22:36 iPhone

迷わず行くから待っていて。

大丈夫かい? 地震とか…
了解。此方も無事だよ。


ねない…。( 己の主張も強ち間違いではないようで頬や目の端など顔中にキスの雨を降らせる内にぼやけていた視界も多少は開けて )……ちゅーや、口あけて、きす…

按摩した後? 海もいいけどプールがあるから、行きたいなら疲れない程度に泳ぐ?( 相手が残した点心の半分を腹に入れ、脂っぽさを感じさせない胡麻団子もぺろりと平らげては事前に調べた情報から幾つか候補を立て )部屋で映画を見てゆっくりするのも善いね。あと…浴衣を見るのと着付けにも時間を取りたい。

…出してあげたいけど、シャワー、好きじゃないだろう?( 何時も苦悶の表情で洗浄される相手に申し訳なく、又無遠慮に出すだけ出して痛みを伴わない不公平さにも胸が痛めば頬を撫でて )



[999]中.原.中.也 09/5 22:22 iPhone


解った、じゃあ用意してくる。


んむ。( 不意打ちで唇を奪われればぱちくりと目を瞬かせるも、何処か幼ささえ感じさせる相手の言動の愛らしさに胸を締め付けられ )…今にも寝そうだな。

俺が多少動けるようになったら夜迄如何する予定なんだ?( 粥の器を空にし蒸籠の点心も半分ずつ食べ終えたところで甜点心に取りかかれば、胡麻団子の程よい甘さに舌鼓を打ちながらふと思い出した問を投げかけて )

ぐるぐるっていうか……まだまだ入ってる気がする。( 言いづらそうに目を逸らして答えては、自ら下腹部を軽く押した僅かな衝撃で案の定こぷりと溢れた白濁が排水口に流れていく様を見て口ごもり )



[998]太.宰.治 09/5 21:52 iPhone


頼りになるね、相棒。とりあえず、同じタイトルで作って…後から非公開?に出来るのかな、多分…


んん…、( もぞりと顔を上げ瞬くと普段より細めた目でぼんやりと見上げた唇ににゅっと首を伸ばして同じ器官を重ね合わせ )…きすしてれば、ねない…。

出た、可愛くない敬語。( 何処か嬉しそうに声を弾ませながら肩を竦め、相手と同じ手を使う為鏡合わせとは行かないが殆ど同じタイミングで同じものを食べ進めて )

……きもちよくて…つい…、( かわりに今日は態々シャワーヘッドを外して湯を注ぐ必要も無さそうだとつい先刻まで繋がっていた部位を肉越しに見下ろし、続いてタイルに流れる白濁混じりの水を見て )…お腹、ぐるぐるする?



[997]中.原.中.也 09/5 21:37 iPhone


負担じゃねえけど、手前の思ってる通りに作れるか少し心配ではある。まあ大丈夫だろ、多分。


太宰、夜眠れなくなっちまうぞ。( 一応形だけは窘める様な言葉をかけるも、徹夜続きのその身を思えば本気で起こす心算は無く優しく背中を叩いて )

結構です。( 水だけ受け取って数口程飲み下し舌先を癒してから胡乱げな視線を送ると、ぴしゃりと言い返して直ぐに視線を料理に戻し食事を再開して )

まって、って……いったのに……、( 容赦の無い責め苦に酷く体力を削られてしまい、相手に体重を預けてぐったりと全身を弛緩させると非難がましく呟いて )



[996]太.宰.治 09/5 21:12 iPhone


? 君が用意してくれるならそれでも良いけれど…負担ではないかい?


…ん、( 胸に頬を押し当てるとそのまま心音と体温が伝わり、相手が人の身体を有している事をありありと思い知らされて不意に鼻の奥がツンと痛んで。トクトクと脈打つ心臓に耳を傾ける内にまたうとうとと船を漕ぎ )

大丈夫?( 直ぐ様グラスに水を注いで相手側に差し出すと肘をつき組んだ手の上に顎を乗せ、下から覗き込むように睫毛を押し上げて悪戯っぽく問いを投げて )息でも吹き掛けて冷ましてあげようか?

…く、はァっ…ぁー、っ…ごめ、…でちゃった、ぁ…、( ガクガクと笑う膝を折って風呂椅子に座り込めば自分を跨ぐ相手から白濁と潮のカクテルが溢れて腿の間を滑り落ち )



[995]中.原.中.也 09/5 20:41 iPhone


手前が用意して呉れるのか?


鍋なら野菜も沢山食えるしな。( 何故か照れてしまった相手の旋毛を見詰めながら相槌を打つと、ふわふわと寝癖のついた髪に鼻先を埋めて何にも邪魔されない二人きりの時間を堪能し )

あづっ……!( 相手の開けた蒸籠の小籠包に気付けば同じく蓮華にのせ箸で割ってから食べようとしたものの、滲み出る肉汁の熱さに思わず片手で口を覆って )

まって、ってば、あッ…ああぁ、( 絶頂の直後に胎内を抉られれば突起を立たせたまま揺さぶられ続け、開きっぱなしの唇を閉じる事も出来ずに中を満たす熱に浸って )



[994]太.宰.治 09/5 19:48 iPhone


私としても偶にで充分だ。それじゃ、そろそろトークの準備をするよ。私もよくわかっていないのだけれど…


ちょっと寒くなって来たし、季節に関係なく鍋は美味しい。( 己から触れる事は多くあれど身長差もあり頭を撫でられる機会はそうはなく、擽ったさを覚えてはにかむと表情隠すように胸に顔を埋めて )

だねぇ…温まるし、蟹も善い。( 開けた蒸篭が胡麻団子だった為一度避け、次に開けた小籠包の方から蓮華に乗せて箸で割り、たっぷりの肉汁と餡に頬を緩ませ )

やだ、待たない…っ、ぁ、あ、ァ、──〜〜っっ!( 時折きゅう、と締めて精を腹に宿そうとする胎内に笑みを零しつつ根刮ぎ奪うように上下に抜き挿しすると自身も達した直後という事で奥壁に当てた瞬間潮を噴いて )



[993]中.原.中.也 09/5 19:13 iPhone


悪くはねえけど……偶にで善い。


そうするか。鍋なら色んな食材を一気に消費出来るし丁度善い。( 期待の滲んだ眼差しが微笑ましく、子供相手にする様に頭を撫でてやりつつ答えると、冷蔵庫の中身を思い出しながら鍋に入れる食材を決め )

美味い。中華にして良かった。( 相手の真似をして味を変えながら食べ進めては、小さな蒸籠に収まった焼売にも箸を伸ばしてその味わいに満足げに頬を緩め )

え……なに、な、まって、ふぁあっ!?( 完全に油断していたところに思い切り奥を穿たれれば、堪える事など出来る筈もなく押し出されるがままに白濁を撒き散らすも、達した後も状況を理解出来ていない様子で呆然と相手を見詰め )



[992]太.宰.治 09/5 16:33 iPhone


寝て起きたら返事があるのも悪くないだろう?


…じゃあ鍋?( 出掛けないとの返答に安堵するも背を撫でる手に睡魔が再来しそうで思考を夕餉に切り替えては、嘗て友人と共に食した鍋の数々を思い出して期待に満ちた目を向けつつ首を傾げ )

…本当、美味しい。( 朝から豪勢ながらクドさはなく調味料や蟹味噌で味を変えながら食べ進められるよう作られた粥に舌鼓を打って )

ああ、しまっちゃう…、( 触れた場所からとろりとしたものが肌に触れるのを感じつつ、結局相手に乗せられて最奥で放ってしまった熱を思えば自身を突き立て、また引き抜いて後孔が閉じぬようにし )



[991]中.原.中.也 09/5 15:17 iPhone


お互いな。
一寸だけ手前の気持ちが解った気がする。


寧ろ使っちまわないとならねえ食材が一杯ある。( 数日自炊をしなかっただけとはいえ本来消費する予定だった食材が沢山残っており、迷わず首を横に振ると相手を安心させる為に背中を摩ってやり )

いただきます。( 相手に倣い両手を合わせてから蓮華を手に取るとひと口分粥を掬って息を吹きかけ、少し冷ましたそれを口へ運んで )……美味しい。

ん、んぅ、ッふ、…ぅ、( 栓を抜かれた後孔からぼたぼたと白濁が溢れるのも気にせず懸命に口付けに応えるも、突起や自身を刺激されればその度にぴくりと身体を震わせて )



[990]太.宰.治 09/5 11:57 iPhone


それは何より。被害が大きかろうと小さかろうと無理せず頑張って。
そういうこと。
私も何時もそう思っているのだよ。だから、偶には逆転させてくれないと。


流石。…夕ご飯の買い出しにも行かない?( 冷蔵庫の中身について全く理解していないが為に、若し如何しても行くならば同行する気で頬を合わせつつ小声で訊ね )

私が言ったから選んだのかと思って。( 見上げて来る相手の前髪を左右に分けて額に口付け、引いた椅子を押し出し机との距離を適切に整えると向かいに座って陶器の器に装われた蟹と卵の中華粥に手を合わせ )──いただきます。

んっ…待って、今する…、( 舌足らずにキスを求める相手に口付けを贈りながら一度自身を引き抜き、改めて抱き合い密着したまま腰を動かせば突起や緩く勃ち上がった相手自身に胸や腹が擦れて其処だけが硬くなって行くのがよく解り )



[989]中.原.中.也 09/5 10:12 iPhone


平気だ。頭痛もだいぶマシになった。
……まあいい、その時が来ればわかるんだろ。
はよ。…でも答えてから寝たかった。


報告書ならもう終わってる。( 書類を気にする様を見て優しく告げると、改めて相手の身体を抱き締めながら頬を擦り寄せて )

?今だってこうして、俺が食いたい物頼んだだろ。( 何故自分が甘やかされているかが解らずきょとんとした表情で相手を見上げるも、ふかふかとした座り心地の椅子に腰を下ろせば未だ湯気の立つ中華粥や点心に目を輝かせて )

あ゙…ッは、おく、あつい……はらみそう、( 最奥に叩き付けられた精を恍惚とした表情で受け止めると、兆したままの自身や突起に触れる事も出来ずに必死に相手にしがみついて口付けを求めて )きす、きすして、だざい…、



[988]太.宰.治 09/5 07:14 iPhone


悪運が強いらしいから。怪我とか風邪とか諸々平気かい?
内緒。
おはよう、あの後直ぐ寝てしまったんだね。台風だし仕方ないさ。


…じゃあ、外出禁止。私の抱き枕になって。( 甘やかすとの言葉に相手の時間も身体も拘束する願いを口にし、ちらりと書類の方へ目を走らせてからやや不安げに相手を視詰め )

明日は中也の好きなものを頼もうね。( 腹を空かせた様子に昨日の夕食では補えない程身体を酷使させた事を済まなく思いつつ、相手を抱き上げてクッションを敷き詰めた椅子まで運び )

! ぅあッ、ァ゛、でる…ンん、っ、はぁ…っ、( 相手の紡ぐ己の名に否応無しに反応して限界を迎えると、誘い込まれるままに二度三度に分けてびゅくびゅくと精を放ち、奥の奥まで埋め尽くそうとして )



[987]中.原.中.也 09/5 06:46 iPhone


手前も無事みたいだな。…ただいま。
はぁ……?
おやすみ。また明日。……って返す心算が返信途中で寝ちまった。


まあ何であれ、この数日で手前に寂しい思いをさせたのは事実だからな……今日は甘やかしてやる。( 幾度か軽く口付けを交わした後顔を離せば、親が子にする様に相手の髪に指を入れ梳くかの如き手付きで撫でてやり )

んン……だざい。( 重なった唇を食む様に僅かに口を動かしてみせた後、はっと覚醒すると覆い被さる相手を軽く押し退け食欲を唆る匂いを放つ食事達に目を奪われて )

!?おさむ、とまって、とまってぇ、……あ゙、ッ〜〜!?( 終わりの見えない快楽に思わず口を衝いて出たのは呼び慣れない筈の相手の下の名前で、懇願しながら達すると内壁で相手自身を搦め取ろうとし )



[986]太.宰.治 09/4 23:35 iPhone


おかえり、無事でよかった。
…でも屹度中也も悦ぶ。
わかってる、今日はもう寝るよ…おやすみ。


…私らしく、か。では、期待に応えて私らしく行かせて貰おう。( 無邪気な笑みに釣られて微笑みからくしゃりと少年めいた笑顔を見せると此方からも唇を重ね、柔らかい肉を食んで )

ちゅーうや、起きて、朝ごはんだよ。( 広いベッドで寝そべる相手の肩を揺するも思いの外直ぐには目を覚ましそうになく心地良さげに眠る相手に如何したものかと首を捻り、王道で起こそうと覆い被さって口付け )

私専用のケツマンコ、ぉあッ、ァ、は…っまた出ちゃう、出そ…ッ、出すよ、ちゅうやぁ、( 熱っぽく名を呼びながら前へ押し出された胸から口を離し、改めて背を壁に預けさせると荒々しく口付けて。ずくずくに蕩け、泡立った白濁が伝う臀部に未だ腰を振りたくり )わたしの、きみ、…うふふ、



[985]中.原.中.也 09/4 22:58 iPhone


バスで帰ってきた。何とか帰宅したわ。
手前がそういう事言うと嫌な予感しかしねえんだよ…。
手前もな。


それで善いんだよ。無関係な事象とこじつけて悩むなんざ、手前らしくもねえんだから。( 漸く笑顔を見る事が出来れば釣られて頬を緩め、今度は唇同士を重ねて直ぐに離し顔を見合わせて破顔して )

──……、( 他人の気配には気付きつつも相手が居る事で警戒する必要は無いと無意識の内に判断したのか、朝餉にしてはやや豪勢な食事が並べられる間もすやすやと安らかに眠っており )

おぐっ…ちんぽ、はめていいの、らざいだけだからぁ…っ、( 受け流しきれない快感に瞳の焦点が合わなくなってきた頃、胸の突起にしゃぶり付かれれば髪を振り乱して律動に邪魔をされながらも懸命に応えようとし )だざ、せんようだから、



[984]太.宰.治 09/4 22:13 iPhone


電車が運休って…帰って来れたのかい? 心配していたよ。
まぁ楽しみにしていなよ。
本当にねぇ…今日は早くおやすみ。


…罰にならなかったね、始めから。( 口付けを呼び水に鳶色の瞳を相手の蒼に映し出し、隈を残した貌に微笑みを浮かべては額や頬を擦り付けて )……私も、中也の傍に居たい。隣に立つのは、相棒は、私であって欲しい。仕事だろうとプライベートだろうと、譲りたく無い。

残念。( 四半刻で良いかとベッドを降りて人目につかぬよう怪しい檸檬味の液体が入っていた小瓶やら注射器やらを片付け、相手がベッドで仮眠を取る間に届けられた蟹を使った中華粥とその他点心が配膳されるのを眺め )…さて、お姫様を起こすか。

ぁは、きっもちいぃ…! すご、…んふふぅ、中也のお尻、私専用みたい…ッ、( 浅く亀頭を引き抜けば閉じようと狭まる結腸に、正に締まるタイミングで自身を割入らせて快感を得つつ、突き出された胸にしゃぶり付いてべろべろと無遠慮に舌で撫で回し )



[983]中.原.中.也 09/4 21:56 iPhone


疲れた。電車は運休……。
なんだ、はっきりしねえ奴。
マジでお疲れ様だったな。もう何もしたくねえ。


俺も最初はそう思ってた。罰として傍に居ろって、思ってた。( すっと目を伏せて静かに言葉を紡ぐと、目を瞑ってしまった相手と何とか視線を合わせようと瞼にも口付けを落として )けど俺達にはもうそんな理由付けも必要ねえだろ。俺は手前に傍に居て欲しいからそう望むし、手前の傍に居たいからそうする。

……要らねえ。( 素直になれずに素っ気ない言葉を返せば、再度シーツの上で身体を小さく折り曲げ縮こまった状態で目を瞑り、蒼色の瞳を瞼で覆うと規則正しい呼吸を繰り返して意識を手放そうとし )

ッ〜〜!!( 腹の奥で熱を感じ油断した直後更に胎内を掻き混ぜられれば呆気無く気を遣ってしまい、吐き出せない欲に触れる事もせずにぴんと突起を尖らせた胸を突き出す様に背を反らして快感を逃し )



[982]太.宰.治 09/4 16:19 iPhone


うわ…御愁傷様。此方も変わらずの営業だったよ。帰りがちょっと…運転怖いからバスに乗ろうかな…。
此方の話。
ほんと…お疲れ様…! 私達…!!


…君に許されなくて善いって言ったのに、想像が足りなかった。ごめん、ごめんね…。( 叱られた子供のようにきゅっと目を瞑って額への口付けを受け、相手の言葉も全ては届き切らない様子で謝罪を口にし )望んでよ。…ずっと側に居させて、私を罰するなら中也が善い。君にはその権利がある。

承りました。( 従業員のような口調で約束を取り付けると部屋の端末で朝食を、己の端末で按摩の方法についてそれぞれ発信と受信を同時に行い )嗚呼わかった。…腕でも貸そうか?

あッ…っぃ、──中也、もっとっ、ぉ、( 腫れ上がった患部から膿が噴出するように白濁を内側に叩きつけるもスイッチの入った身体は止まらず、肉の打つかる音を響かせながら抜き挿しというより貫き密着したまま奥を掻き混ぜ )



[981]中.原.中.也 09/4 14:07 iPhone


なあ……意外と電車が生き残ってるからって通常通りになりそうなんだけど。泣くぞ。
棘……?
隙の無い職場です。


莫ぁ迦、若しそうだとしたら罰にしちゃ全然足りねえよ。( 態と意地悪を口にしながら茶化せばあやす様に相手の頭を撫でてやり、少しだけ身体を離してその額に唇を寄せると視線を交えて )でも俺は、抑々罰なんか望んでねえ。だからそんなに思い詰めるな。

下手でも構わねえから手前が善い。( 口にするのも幅かられる本心を伝えてほんのり頬を染めると、着替えが終わったところで寝返りを打ち背を向けてからぽつりと零して )…飯来る迄少し寝て善いか。

らざ、…ぃ、っあ、あ゙、ぁ…っ、( 言葉にして伝える余裕は無くとも相手が蕩けそうな程迄に感じているのは理解しており、その事実に如何しようもなく喜びを覚えればますます締め付ける様に内壁が蠢き )


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