[最初から全部]
■一言(臨時設置9)
1:仁王雅治
2009/12/4 00:07
現在使用中の一言が満レスに成り次第、此方を使ってくんしゃい。
使用方法やルールは皆分かってるだろうから敢えて言わん。が、マナーや礼節は弁えてな。
規約違反はもっての他ぜよ。
…ってェ訳だ、誕生日記念に一肌脱いで設置。
楽しい交流の場になる事を祈っちょるぜ。
1010:仁王雅治
2009/12/19 15:58
お。まだ居る。のうのう思ったんじゃがー野生の羊がそのへんうろちょろしちょるもんじゃろか(溶けて小さくなった雪だるましゃがんで見つめつつ)
こうなりゃ真田ひつじで我慢するしかなかっちゃろ。
1009:佐伯虎次郎
2009/12/19 15:48
>>1008
ああ、有難う…部員に?スパルタなんだねえ君の所は本当に…(支えてもらった礼を言いながら話に聞く練習風景と実際見た公式試合を思い出して苦笑し)
いや、こちらこそすまない。でも最近は女性も褌をつけているそうだから、懸命に広めてみなくても大丈夫だと思うよ?
ところで、立海のメンバーは皆褌をつけているのかな?(浮かんだ素朴な疑問を問いかけ)
1008:真田弦一郎
2009/12/19 15:38
>>1006
はっ!すまん、ついうちの部員に言う感覚になってしまった…失言申し訳ない(慌ててよろける相手支え)
そうか、佐伯はボクサー派か、トランクスだったら無理にでも渡したところだが…致し方ない。すまんな(名残惜しみつつふんどしと受け取った着ぐるみしまい)
1007:千歳千里
2009/12/19 15:35
雪ん中散歩もまた違って良かね…。
…ばってんこん寒さはかなり堪えるたい(奮えながら通過)下駄はまた来年ばいね…
1006:佐伯虎次郎
2009/12/19 15:30
>>1005
意外と、という言葉が無意識なのだろうけれどもひどく胸に突き刺さったよ…中々キツイな(胸を押さえてよろける真似をし)
いや、悪いけどそれはお断りしておくよ。はく分にはボクサータイプが好きなんでね(着ぐるみを差し出しながら断りを入れ)
1005:真田弦一郎
2009/12/19 15:22
>>1004
…お前も意外とちゃんとした躾をされているんだな(畳まれた着ぐるみ凝視)
別に褒めても何も出…ふ、この下着の素晴らしさが分かるとは。着てみるか?(おニューふんどし差し出し)
1004:佐伯虎次郎
2009/12/19 15:15
>>1003
ははは、よいではないかよいではないかーっ、…って、ちゃんと付き合ってくれるんだね真田(笑いながら着ぐるみ畳み)
いい奴じゃないか…にしてもまた粋だね、その下着(親指ぐっ)
1003:真田弦一郎
2009/12/19 15:06
>>1001
ぬぉっ!?お戯れを〜…なんぞ言わんからな!断じて!(くるくる脱がされふんどし一丁)
1002:桃城武
2009/12/19 15:05
>>999
おりょ、まーだ続いてたんスかお二人さんっ?
ロ・マーンス♪早く見つかるといいっスねっ?それともやっぱ見つけにくいモノっすかっ?
つーかもうアンタら二人セットのロマンスもアリじゃねーかと思った俺からプレゼントーっ、うまく会ってお二人さんでどーぞーっ!(昨日見た相手だなと思いながら、持っていたメ/ルテ/ィーキッ/スの箱相手に放り通過)
1001:佐伯虎次郎
2009/12/19 15:00
>>1000
…やば…本気で微笑ましいな…(大男の懸命な仕草に癒され)
でも、目の前で着ぐるみなんて着られたら、…脱がせたくなっちゃうなーっ(着込んだ着ぐるみむきむき)
1000:真田弦一郎
2009/12/19 14:54
>>998
くっ…(悔し紛れに着ぐるみ着込み)
999:一氏ユウジ
2009/12/19 14:42
>>985
そんな素直な君の根性に乾杯や。
ちゅうか、何で傷心の俺がケーキご馳走したらなあかんねん!…しかも善哉でも可ってものっそ上から言うてきやがってからに。
こっちは平成不況で小遣いカツカツや。まぁ…気ィ向いたら善哉位は奢って遣らんでもないけどな。汁粉も善哉も同じ様なもんやろ?
会うタイミングが合わんでもこないして話せとるなら結果オーライ、自分も風邪引くなや。
(缶入り汁粉置いて、代わりに投げられたカイロ揉み揉み通過)
998:佐伯虎次郎
2009/12/19 14:40
>>996
当然じゃないか!だってあの可愛い可愛い可愛い可愛いおじいがひつじを探してるんだよ!?
見つけてプレゼントしたいじゃないか!それが六角の愛なんだよ!(通過する背中に拳を握って力説)
>>997
ひつ、……うーん真田ひつじじゃきっとおじい喜ばないよな…俺がひつじを欲しいなら十分許容範囲で連れて帰るんだけど(羊のお面を被った同級生に気づいて苦笑し)
997:真田弦一郎
2009/12/19 14:27
>>995
…メッ(羊お面装着)
>>996
!なななんのことだ仁王、たるんどるっ!(喝)
996:仁王雅治
2009/12/19 14:06
(ゴーヤモグモグ出戻り)
…あや?なん…供えられちょる。誰か知らんが仏と勘違いしとらんか。しかもまたゴーヤと蜜柑。(しゃがみこんで供えものツンツンつつき)
これ取ったらバチ当たるかのう…ううーん、ボチボチ交換…じゃったか、うん。あれならよかろ(飴玉一個と蜜柑とゴーヤ取り替えて)
そこの兄さんはまだ羊捜しちょって、真田はこの間猫の真似してた真田か。ピヨ、面白いのう(雪道足跡付けつつ通過)
995:佐伯虎次郎
2009/12/19 14:01
>>994
ひつじっ!!ひつじどこだいひつじっ!?(渋い超低音だろうと気にせず焦って周囲に視線向けて羊の姿を探し)
994:真田弦一郎
2009/12/19 13:53
>>992
メェェ〜(超低音)
993:橘杏
2009/12/19 13:40
兄さん、相談に乗ってくれないかなあ。(考えながら腕組み通過)
992:佐伯虎次郎
2009/12/19 13:35
…ひつじ…どこにいるんだろう…(眉を寄せ、周囲を見回しながらひつじ探索通過)
991:乾貞治
2009/12/19 13:12
>>990
ん、木手…何をお供えしていたんだ?(遠くから去る背中を見かけて雪だるまに近寄り)
……蜜柑、木手が持っていったんだろうか…いや違うな。まあいいか(再び袋から取り出した蜜柑を今度はお供えゴーヤの隣に供えて拝み)
…神社は二礼二拍手一礼だったかな…(おぼろげな参拝の作法を振り返りながらふらりと散歩に)
[*前][次#]
戻る