[最初から全部]
■Saturday nightの戦士達〜花見編〜
1:忍足侑士
2007/4/10 22:06
(日だまり町の外れ、桜の大木が一本ぽつんと生えた広場にたどり着き)やれやれ、こないな町外れまで来てもーたな。みんな迷子にならんと来れるやろか…。(桜の傍に駄菓子屋「八百屋」の出張屋台が一軒出店している。勿論プライスレス)
33:忍足侑士
2007/4/11 00:27
ふっ、台詞の使用料貰うで?(…)そんなん、俺が大人の色気を振りまくええ男やなんて、言い過ぎやって(誰も言ってねぇ)女神を姉に持つ菊丸もまたな〜。俺は……俺は……水虫やあらへんっ……!(拳でドンドンと地面叩き)>菊丸
32:忍足侑士
2007/4/11 00:18
お前、ちょっとぐらい濡れ煎置いていったれや(笑)おぉまたなー。…て、プティトメト!?(置き土産の大福見て背筋に悪寒走らせ)……水虫薬の方がマシやったで……>宍戸
31:菊丸英二
2007/4/11 00:15
……!!すげぇ、忍足が今超マジオトナに見えた!(牙のようにエビフライ二本くわえたまま、目からうろこポロポロで高速まばたきし)かっけー!かっけーよ。俺もその台詞もーらいっ!ま、ねーちゃんはフライ限定女神だけどねん…でもサンキュ!(片眉下げると、パチッとウインク/…)…ん?俺の聞き間違いかにゃ…?(首かしげるとたまたまゴキッと鳴り)>忍足
効いたってー!まじ威力あんよ?(ナハハ笑いしながらハリセン覗きこみ)素手で食うと味ちがうもんなー!…んー、汚れた手…どーしよ?(手伸ばして、宍戸の服で拭う真似だけし)ま、なるよーになっからだいじょーぶい!(結局ゴシゴシと自分のズボンに拭う/全然大丈夫じゃない)>宍戸
(ピロリ〜と携帯鳴ると少し慌てて/ピロリと言っても菌に在らず…)うおおっ!やばい、桜の木登ってないけどそろそろ帰んなきゃ…。今日はあんがと!めっちゃ楽しかったー!エビフライ食ってねん。ばいばーい!(名残惜しそうに後ろ走りで帰っていく/急落ち陳謝、おやすみ)↓
30:宍戸亮
2007/4/11 00:14
…と、まだ何も食ってねぇけど、俺そろそろ時間なんだ…!(ガクリ肩落とし) エビフライ1つとラムネと…買い占めた濡れ煎はもらっていくぜ!(言いながら黄色の袋に詰め) 代わりに、これ置いてくからよ。好きに食ってくれ(黄色の袋から小さめのタッパーにつめたイチゴ大福取り出すと、エビフライの傍に置き) これ、イチゴ大福だけど…1つは当たりでイチゴの代わりにプチトマトなんだ!(ぇ) 張り切って食ってくれ! んじゃ、またなー?(行きしなよりも明らかに重くなった袋を抱え、花見会場後にし) ↓
29:忍足侑士
2007/4/11 00:09
お前それ、日吉の濡れ煎……まぁええか。(オイ)…しーしーどぅー、エビフライに合う飲みモンて頼んだやないかぁぁあ!(いかにも甘ったるい味を連想させる缶を受け取り情けない顔でエビフライ頬張り)せめてコーラとか…あっ、お前のラムネ寄越せ!これよりマシや!>宍戸
28:宍戸亮
2007/4/11 00:07
…え、効くか?それ、俺の手作りなんだけど……って、忍足が手加えてるみてぇだな(手にしたハリセンをマジマジ眺めるも、ふと思い当たり納得し/ぇ) おう、素手が悪ィ訳じゃねぇ。男らしく素手っつーのは好きだ!…けど、手拭も欲しいぜ(辺りキョロキョロし)>菊丸
27:宍戸亮
2007/4/11 00:01
(濡れ煎を大量に腕に抱え、反対の手に何やら怪しいピンク色の缶を2本とラムネの瓶抱えて戻り)…よ、お待たせ。 持ってきてやったぜ、飲みモン。俺セレクトのイチゴ・オレ!(缶を相手に向かってひょいと投げ) やー、跡部流石だよな!八百屋、何でも揃ってるぜ!(目輝かせ)>忍足
26:忍足侑士
2007/4/10 23:54
ふっ…女性はみんな生まれながらにして女神やねんで……?(シートにあぐらをかいて座り、エビフライを摘んで頭の方の身にかぶりつき)ん、美味いやん。衣がべちゃっとしてへんし、エビも揚げすぎになってなくて丁度ええ。…お前のねーちゃん、天才やな!エビフライ限定の!(失礼だなオイ)ん?水虫てどこの国の言葉?(…)>菊丸
25:菊丸英二
2007/4/10 23:50
うっ!…ったあ…(と言いつつもそれほど痛くなさげに笑いながらハリセン当たった箇所押さえ)うおー、これ見た目より結構効くんだな!(感心しながら宍戸が持ってるハリセンのジャバラ部分を指でビロビロっと)…やっぱ、男は素手っしょ!そんで、野外は素手っしょ!(親指立ててグッ!白い歯キラーン)>宍戸
24:忍足侑士
2007/4/10 23:47
こんなもん暴力の鼻毛にもならんわ!…何持って来よるやろなぁ…(エビフライ片手に、今宵が盛りかと咲き誇る一本桜を見上げ、中途半端なセミロン毛を無駄に髪靡かせ)ふ……絵になるやん、俺と桜。……とエビフライ。>宍戸
23:菊丸英二
2007/4/10 23:44
おー、食ってちょんまげ!みんなも食ってくれたらねーちゃんも喜ぶし!(シートに腰下ろすと自分も重箱に手を伸ばし2匹つかんで)うへっ、まじー?俺んねーちゃん女神とかっ…忍足にそんなこと言われたらねーちゃんふっとぶかも!ん、会ったら絶対女神じゃないけどねん…(二本同時にエビフライくわえもごもごしながら、ふと先ほど聞こえてた宍戸と忍足の会話思い出し)…そーいえば忍足水虫なの?>忍足
22:宍戸亮
2007/4/10 23:41
いって!暴力反対だぜ!(叩かれたケツ押さえると、自身がビシビシとツッコミ繰り出すことを棚に上げジト目で訴え) ん?飲みモン?任せろ、俺が最高なの選んできてやるぜ!(グッと親指立てると屋台をごそごそし)>忍足
21:宍戸亮
2007/4/10 23:39
明らかにエビフライ食った後じゃねぇか!(忍足から強引にハリセン奪いビシッとツッコミ入れ/またか) おー、遠慮なく食わせてもらうけど…素手でか?(相手の手とエビフライを交互にマジマジと見)>菊丸
20:忍足侑士
2007/4/10 23:34
気ぃ利かす所の意味がわからんわ!(もう一度、今度は軽く相手のケツをハリセンで叩き)おう行ってこーい。あ、ついでに俺に飲みモン持ってきてくれへん?エビフライに合うようなん頼むで!>宍戸
19:菊丸英二
2007/4/10 23:32
もうやっばいの!ここ来るまで緊張で心臓口から飛び出るかと思ったもん、飯も喉通んねーの!(ニシシと笑うと歯にフライの衣が…)あ、わりぃ!メンゴメンゴ(手に油ついてたの思い出して手ひっこめて)好き?良かったー宍戸も食ってねん!(エビフライ手で差し悪気なくニコニコ)>宍戸
18:忍足侑士
2007/4/10 23:31
(座の中央に置かれた重箱に、ヨダレを垂らさんばかりに熱い視線を注ぎ)おおぉー…菊丸のオネーサマは素晴らしく美しい、女神のような女性やな!会うた事あらへんけどな!早速一本、頂くでぇ〜(胸の前でいただきます、と手を合わせ手近なエビフライのシッポに手を伸ばし)>菊丸
17:宍戸亮
2007/4/10 23:25
いってぇ!(ハリセンでビシッとくらい、叩かれた場所手で押さえ)…何だよ、花見だから気を利かしたんじゃねぇか!(…) んじゃ、ちょっと行ってくるぜ。…濡れ煎買い占めたら…日吉怒るかな(悪戯っぽい笑み浮かべて足取り軽く屋台へ向かい)>忍足
16:菊丸英二
2007/4/10 23:24
でしょでしょ!俺がバッチリ味見しながら来たからお墨付き!(海老っプリ誉められればますます得意げに鼻鳴らし)んーにゃ、今日のはねーちゃん作なんだなー!うちのねーちゃん揚げんのプロ!まじプロ、俺的基準だけどねん。(紙袋から取り出したエビフライ箱を中央に置き)>忍足
15:宍戸亮
2007/4/10 23:23
緊張してンのか。その割に弾けてンじゃねぇかよ(笑) おう、よろし…(差し出された手を握ろうとするも、持っていたものがエビフライと知り思わず静止し)…や、エビフライは好きだけどよ?(引き攣り笑み浮かべ)>菊丸
14:忍足侑士
2007/4/10 23:14
いやいや、これはまた見事やな……(重箱に詰められたエビフライの、いかにもサクサクしてそうな衣やエビップリ具合にごくりと生唾飲み込み)まさかこれ、自分で全部作って来たん?(重箱の中で燦然と輝くようなエビフライと、持って来てくれた人物の得意げな顔見比べ)>菊丸
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