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[1] 言い忘れた事
By 坂田銀時

最後の挨拶ぐらいさせろよ、おい。
聞いてんの?お前。

幾ら唐突とはいえ、あんな捨て台詞ねーだろうが。


本当にそういうとこまで俺らは合わなかったって事だ。投げ槍になる気持ちも分からなくはねーよ?
振られてばかりっつっていたもんな。

あのさ、先なんざ分からねーけどさ。お前と本当に仲の良いダチになれるかどうか自信がなくなっちまったんだよね、俺。合わないっつったのも本当だけどさ。

……急に突き放しちまったのは悪いと思った。そこは謝る。けど、お前の最後のあんな一言で終わらすのはかなり俺としては切なかった。

まー、もう届く事はねーんだろうけど。



最後に一つ。
モテたいならもっと大人にならなきゃな。


じゃあ、バイバイ。



02/05 01:18
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