返信する
[1] 桜の刻
By 坂田銀八
どうしたって消えない。
声も、仕草も、匂いも、温もりも全部。まだ隣にお前が居るみてェに鮮明で困るわ。
全部ぶち撒けちまえば良かった。そうすりゃンなに苦しむ事は無かったのか、そもそも離れることは無かったのか、分からねェけど。少なくともお前を傷付けずには済んだよな。
逃げて御免。向き合ってやれなくて御免。
…別れのシーズンはなァ、つい感傷に浸っちまう。
お前は今頃スパダリ見つけて春満開かよ。目一杯愛して貰えよ。…ま、元気なら其れでイイ。
じゃあなハ、…銀時。
03/08 23:16
[返信]
[*前][次#]
返信する
[戻る]