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[1] 幕府の姫君。
By 神威

──…あれ、なんで目を逸らしたの?面倒な事にこの町はお姫様≠自称する図太い女が多いから、敢えて抽象的な表題を避けてアンタを呼んだっていうのに。

番犬の目を掻い潜る形で叶った邂逅に関心を向けるとは、恐れ知らずもここまで来ると城の人間に同情心すら芽生えてくるなァ。流石は愚妹の友人、蝶よ花よと育てられても根っこの部分はお転婆らしい。


……本当に二度目を望むなら、アンタが手ずから俺に手紙を送ってくると良い。行灯の火が消えるまでにお前を説き伏せて攫ってあげる。

12/11 00:43
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