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[1] 放蕩馬鹿へ告ぐ。
By 土方十四郎

その節は俺の意思もクソも無え突然の御手紙をドウモ有難う御座いましたコラ。お元気ですか。月日が経つなァ早いモンでアレから八つ目の月が過ぎ様としていますがテメェの気は何時頃ノりやがりますか。

暫くはお前の連絡先を俺が一方的に所持した形で敢えての黙認を貫いた。…が、何時でも捕縛出来るなんて慢心で高を括ってたら、俺もつい先日諸事情で端末の中身がヘルゲートに身投げしちまって此のザマな訳だよ。
――なァオイ。泉の女神様が金と銀の二択を俺に迫ってきたとしても俺ァちゃんとブレずに銀の方を永久指名してやっから、こんな不毛な戯れ事は止めにして好い加減出て来ねえか。

秋の落日は今、何を抱えてその身を傾ける。お前が譬えた白く渇いた真冬の寒空に充たせるモノは何か、充たしてきたモノは何だったかを考えろ。空には一面を照らす陽が必要だ。

07/21 13:34
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[2] By 坂田銀時

どーもォ、放蕩馬鹿でェす。その節は一笑に伏したツンデレ馬鹿の癖に今更クレーム付けに来るって如何言う事?つーかオメー蝋で固めた鳥の羽背負って新天地に飛び立たなかったっけ。太陽に焼かれて舞い戻ってきた訳じゃねェだろうに何してんのマジで。

袂を分けて漸く腐れ落ちた縁だっつーのに、泉に投げ入れた物を女神様に拾わせた挙げ句持ち帰って如何してェんだよ。執着が在るのか無いのかもハッキリしねェ。不毛な戯れ事に興じてンのはテメーだろ、土方。
暖かな陽なら此のクソ暑い毎日で間に合い過ぎて寧ろ要りませんけど。クーラーの無い家の蒸し暑さ舐めンじゃねーぞコノヤロー。大体なァ、失ってから惜しむ物ってなァ然して大切な物じゃねーんだよ。俺は扇風機の大切さ毎日噛み締めて生きてるからね。失くしたら絶望味わうレベルで依存してるからね。


一々遠回しで分り辛ェンだよテメーは、気になったから探しに来たって一言で済む話だろ。ツンデレも拗らせると大変だなオイ。
宿先載せといたから文句があんなら直接如何ぞ。

07/24 14:00
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