【ぶさ彦物語1】
「あぁぁぁぁ、福長弘美さまの足の裏。。。。。」
私は自分のブサイクで醜い顔をこれほどにない位高貴な福長弘美様の白い足の裏に近づけました。私は鼻を福長弘美様の足の指の付け根に押し当て豚以上に醜く鼻を鳴らしながら大好きな福長弘美様の足の裏の香りを吸い込みました。強烈な興奮に包まれ、恥ずかしさは一向に感じませんでした。
「あぁ、ど、、、どうか、お願いで。。。す。ブサ彦に射精のきょ、、、許可を、お願い、、、します」ハハハハハハハハハハッ
その哀れな姿を見ていた福長弘美様とその彼氏の松田祐介様は嘲笑である。
「ブサ彦!無理無理!あきらめろ!ブサイクでキモイし、身長150cmしかないチビ、しかも、人間の足の裏で踏まれてしか興奮できないお前見たいな下等動物に射精なんて、厚かましいだよっ」
福長弘美様はそう言って自分の足の裏に近づいている醜いブサ顔を思いっきり蹴り飛ばしました。
私はマトモに福長弘美様の足蹴を顔面に受け、情けなく吹っ飛びました。
「おい、弘美。見ろよ。こいつお前の足に足蹴されても、ビンビン勃起してやがる。まじ、最低なクズ、どうしようもない下等動物だな」と彼氏の祐介。
「お前、まじブサイク!うっとうしい。早く死ねば!」
「しかし、弘美。こいつにどれくらい射精許してやってないんだ?」
「そうねぇ。私のサンダルを盗んだのがバレてから、ずっと許してないから、もう4ヶ月くらいかなぁ」
「それは、大変だな。俺には無理だな。まあ、俺はマトモな人間だからだけど。。。。」ハハハハ(爆笑)
私は福長弘美様、彼氏様の足元に土下座をして「もう、もう、5ヶ月になります。助けて下さい」
「ふざけんな!お前ごときのブサイクの卑しい目的の為にサンダル盗まれた私の精神的苦痛はもっと大きいから。お前、盗んだ私のサンダルで何回も何回もオナニーしてたんだろが!えっ!」
「す、、、すいません」「ぼ、、ぼくは、福長弘美様、ああ、憧れでした、福長弘美様の足の裏崇拝してます」
「おい、弘美。いくら足の裏でも彼氏としては許せんなあ。」
「こいつのブサ顔、まじむかつくーーーーーー。私たちカップルの足の裏でこいつのブサ顔に蓋しちゃおうよ。こいつのブサ顔を足乗せ台にして、借りてきたDVD見ようよ」ハハハハハ(爆笑)
「せーの、そら」とお二人は足の裏を私の醜い顔に載せました。
私の視界はお二人の足の裏で遮られて何も見えません。その暗闇の中でカップルであるお二人の足の匂いで興奮で気が狂いそうになりました。
お二人は仲むつましげにDVDを見られ、時折、熱いキスをされたりします。
DVDが終わるまで私はお二人の足台にさせられました。私のペニスは最高潮に達しました。
「ねえ、祐介。こいつに面白い刺青彫ったんだけど、見てみる。」
「面白い刺青?見てみたいな」
「ほら、彼氏に見せてみろ!ブサ彦!」
そう言うと、福長弘美様は私の頭を足でこつきました。
私はTシュツを脱ぎ、胸から腹の身体の前面に彫られている刺青をお二人
の前に晒しました。「まじかよ〜、これ〜」ハハハハハッハ。。。。。。。ハッハハ(爆笑)
「ねえ、まじうけるでしょ。」ハハハハハッハ。はっはは。(爆笑)
お二人は腹を抱えて笑い出しました。
私の胸には福長弘美様の両足の裏の刺青が彫られているのです。
生きる福長弘美様の足跡のようなものです。
しかも、福長弘美様のサンダルを盗んだことの謝罪文が彫られているのです。
「おい、ブサ彦。悪いけど、そこに書いてある文言大きな声で読めよ」

謝罪文:
私、田中敏彦は、ブサイクの分際で福長弘美様のサンダルを盗んだことを認めます。
ブサイクの分際にも関らず、福長弘美様のサンダルを嗅いでオナニーをしました。
本当に申し訳ありません、深く反省致します。
二度とこのような犯罪を犯さないことをここに誓います。
また、本当にブサイクで申し訳ありません。ここに謝罪します。

「よく罪人に刺青したりするでしょう。あれよ、あれ。ひゃははっはっは〜、ごめん、笑いが止まらん」
お二人は顔を見合わせて大爆笑されました。
「ははっ。こいつ、この身体では、もう女とは付き合えないなあ。」
「いいのよ。どうせ35年間も生きてて一回も女と付き合ったことのない最低童貞ブサイクだし。」
「そっか。ブサ彦には関係ないな」
と言って、更にお二人は大爆笑されました。
「お前、私の足型を一生背負って、一生死ぬまで反省して罪を償えよ!」
「お前みたいなブサイクにサンダル盗まれてオナニーされた私の精神的
苦痛はこんなものじゃないから!」
「なんじゃ、こんな顔、ブサイク!」ペッ(唾)
と福長弘美様は私のブサ顔に唾を吐き、足でこつきました。
「だいたい、ブサイクはどうせSEXもできないんだし、オナニー
だってする権利ないんだよ。ブサイクなんだし。」
「お前に妄想されてオナニーされたと思うと虫唾が走るわ!ブサイク
のくせして。どの面下げてやってんの。鏡を見ろ、無礼者!」
さっきの笑いから一転して、福長弘美様は段々怒りを抑えられなく
なって来られました。
福長弘美様は私のブサ顔のほうを思いっきりつまみ上げながら、
「あん、聞いてんのか!このブサイク。謝れよ!」
「は、はぁい。。。」
「どのツラ下げてやってんだって聞いてだろが!あん!ブサイク!」
「ごめんなさい。許してください」「バカヤロー」
福長弘美様の平手で思い切りほうを張り飛ばされました。
「お前みたいな、ブサイクが存在していることに謝れっつてんの!ブサイクのくせに生きてんじゃねぇ! 滅びろ!死ね!よくも私たちみたいな美しいカップルの前にその醜いブッサイクな顔見せられるなあ。
 恥を知れ!存在してることに謝れっつてんだよ!」

「僕みたいなブザイクが存在して申し訳ありません」
「土下座しろよ!!!!!!!土下座!!!ド・ゲ・ザ!」
私は慌てて土下座し、必死に謝りました。
「僕みたいなブザイクが存在して申し訳ありません」
土下座し床に擦り付けている私の頭を福長弘美様は上から踏みにじりました。
福長弘美様は私の髪の毛を鷲づかみにし、上半身裸、下半身はパンツ1枚の私をベランダに引っ張りだしました。真冬の最も寒い時です。しかも今晩から雪が降るとの予報もありました。
私をベランダに引っ張りだすと、ビシャッンと戸窓を閉めました。
私はパンツ一丁で真冬のベランダに放り出されました。
暫らくすると戸窓が開いて、福長弘美様のサンダルがベランダに放られました。
「一晩中、そのサンダルに謝ってね。お前は凍え死んでもいいけど、せいぜい頑張ることね!」
「サンダルに土下座!」そういって、また戸窓はピシャッと閉められました。
私は凍てついたベランダで福長弘美様のサンダルに土下座しました。
あまりの寒さに死にそうです。
ベランダから見える暖かそうな部屋の中では、福長弘美様とその彼氏の松田祐介様があったかい鍋をされています。私は空腹だったことを思い出しはしましたが、寒さの方が厳しくブルブル震えるしかありませんでした。お二人はおいしそうに温かい鍋を食べれてます。
戸窓を挟んで、正に天国と地獄にくっきりと色分けされている
ような感じです。
お二人は鍋を食べながらTVを見られ仲良く笑われてます。
鍋を食べ終わられると、ガラッと戸窓が開かれました。
「おい、ブサ彦!何ブルブルしてんだよ。動くな!」
ハハハハハハッツ(爆笑)
「さ、、、、寒いです。」
そういった時です。土下座した私の頭上にものすごい熱い衝撃が走りました。私は思わず叫びました。
「あつっーー、あつ、あつ、熱いぃぃぃぃ!!」
そうです。沸騰した鍋の残り湯をぶっかけられたのです。
お二人はもう大爆笑です。
「お前、寒いと言ったかと思ったら、熱いって。ほっんと、バッカじゃない!」
ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハッ〜。「お願いです。許して下さい。今日は夜に雪が降るみたいです。お願いします。」
「え〜、今日雪降るの?まじ、最高、そうしたら、もっとブサイクを苦しめられるね。祐介知ってた?」
「いや〜、知らなかったなあ」
「ねえ、祐介の靴にも土下座させなくっちゃね!」
「あ、そうだった。ほーれ」と今度は彼氏の松田祐介様からスニーカーがベランダに放り込まれます。
「弘美のサンダルと俺のスニーカーの両方の靴に一晩中気張って土下座しろよ!」
「おい、ブサ彦!お前一晩中頑張ってうちらの靴に謝ったら、ご褒美にオナニー許してやるよ!」
「まあ、せいぜい頑張れ!」とお二人は「雪やコンコン、霰やコンコン」と合唱しながらゲラゲラ笑いながら、また戸窓は閉められました。
その後は、温かい部屋の向こうでは、福長弘美様と彼氏の熱い抱擁から、深い愛に包まれた充実したSEX
が延々と続きました。果たして何回されたのでしょう。私はオナニーすらろくに許されないのに。。。。。。
全て僕がブサイクであることがいけないのです。
雪は夜半過ぎから降り出しました。
しかし、あの一言、「オナニーを許してもらえる」その言葉を精神的頼りに私は雪の降り注ぐ極寒のベランダで必死に頑張りました。それは地獄でした。
温かい部屋の向こうで、お二人は満足のいく食事、SEXをされ、いつしかすやすやと寝付かれています。
私は雪の最中で眠ることすらもできません。1分1分がものすごく長い時間に感じられました。
必死に現実逃避しようと、明日の朝まで見事に耐え抜いた後にあるオナニーを妄想しました。
ずっと、ずっと、ずっと。
朝7時を向かえ太陽が昇り、雪も小雨になりました。
しかし、お二人はSEXの疲れから、まだまだ熟睡されております。
結局、10時になって漸くのこと目を覚まされました。その間も私は耐えました。必死で耐えました。
昼の12時になって、やっとベランダの戸窓が開かれました。
私は温かい部屋に転がり込みました。
「ブサ彦!死んでねぇ〜!むかつく!」
私は必死にお二人前に土下座し、「が、、頑張りました。どうか、どうか、足の裏を見せて頂きながらオナニーさせて下さい」と殆ど反狂人のように泣き叫んでました。
ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハッハハハハハハハハハハハハ(大大爆笑)
お二人の大爆笑です。
「お前、そんなこと信じてたの?許す訳ないでしょう?バッカじゃない」
「弘美。そんなこと、俺ら言ったっけ?」
「言ってないよね〜。」
最初は何が何やら分からず、私は呆然としました。
「あの〜、確かに言われました。本当に言われました。」私は必死です。
「あっ、こいつ夢見てたんじゃないの?一晩中、うちらの靴に謝るとかいって、寝てやがったんだ。」
「いえ、決して寝てません。誓います。」
「まあ、どっちでもいいよ。いすれにしてもお前みたいなブサイクにはオナニーは無理。」
「ああああああ、お願いします。お願いします。ぼ、、、僕は必死で頑張りました。お願いします。」
哀れです。


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