ブサ彦物語9
その時です。「ブサ彦、腰振んじゃねぇー。気を付け!」と福長弘美様に言われました。これまでの雰囲気は一変したような感じです。私は無意識に腰を振っていたことに気づきました。私は気をつけの姿勢で腰の振りを止めました。
「じゃーん、皆さん!では本日の見世物をご紹介します。題して『モテないオスの切ない物語』です。ブサ彦は先日、「1日中でも腰振れる」「ずっと勃起できる」と公言しました。それを証明してもらいます。ブサ彦が公言通りであれば、何と私たちの靴下の匂いを嗅ぎながら射精をさせてやります。但し、それが嘘だった場合は我々を欺いた罪で更に1年間射精はさせないこととします」と福長弘美様は皆様に言われました。
「更に1年間ってすごくない?だって、もう何か月も射精してないんだろ」と彼氏のうちの一人が言うのが聞こえて来ました。「それは、ブサイクが私たちに嘘ついたのだから、当然の報いです。」と福長弘美様が答えてます。
「では、ルールを説明します。まずルールその1、ブサ彦の腰に万歩計を取り付けました。これから24時間、つまり明日の午後12時までに腰を振って、この万歩計に100,000の数字を刻むこと。もし、10万回達成できなければブサ彦はブサイクの分際で我々に嘘をついた罪で更に今後1年間射精はさせません」「まじぃ、10万回ってすごくねぇーか?」「10万回も腰振ったら、腰砕けるぜ、ふつー」と皆様の声が聞こえて来ます。「24時間は10万秒もないから、1秒に1回以上腰振らないと無理よねー」という声も聞こえて来ます。と、その時、「まだ、腰振るんじゃねぇー」と福長弘美様の叱責が飛んで来ました。私はまた無意識に腰を振っていました。しかし、仕方がないのです。鼻からは彼女たちの芳しい香りが次々と入ってくるのです。条件反射なのです。「12時からスタートだから。。。それまで我慢しろ!」と、また福長弘美様の叱責です。私はまた直立不動になりました。
「では、ルールその2です。24時間ずっと勃起させること!ブサ彦のペニスにトイレット・ペーパーの筒を繋ぎあわえた筒を被せてますが、このペニス・サックの先端が床に付けばその時点でこのゲームは終了でブサ彦は我々に嘘をついた罪で更に1年間射精はさせません。」
つまり次がルールのようである。
・24時間で10万回以上、腰を振ること
・24時間ずっと勃起し続けること
上記が達成できれば私は晴れて、憧れの女性たちの履き古した靴下の匂いを嗅ぎながら射精ができて、一方で達成できなければ今後更に1年間射精できないのです。私にとってあまりに過酷なルールでした。しかし、これを達成できれば、射精できるのです。また、福長弘美様から「12時まで腰振るんじゃねーって言ったのが分からないのか!気を付け!」と叱責がありました。私は知らず知らずのうちにまた腰を動かしていました。
「発情したオスは情けないわねぇー」ハハハハハハハ
「てか、バカ丸出し!」ハハハハハハハ
「おい、俺達の女の足の裏の匂い恵んでやるんだから、もう少しぐらい我慢しろよ!」ハハハハハ
「12時まで残り3分だぞー、モテない発情オス!!!ちゃんと我慢してよねー」ハハハハ
私はこの3分間ほど長いと感じたことはありません。鼻からは次から次へと女性の足の裏の匂いは容赦なく入ってくるのです。私の脳内は完全に女性の足の裏の匂いで占領され、哀れな相棒に発射の命令を仕切りと送ってるのです。しかも何か月も射精が許されてない状況下にあるのです。何か月も射精してない哀れな発情したオスです。そのオスには、女性(敢えてメスとという表現を使うと)、メスの濃厚な匂いが鼻から次から次に入ってくるのです。どうしても本能で射精したと切望、いた渇望し、生殖器は勃起し、腰は自然と触れてしまいます。それを必死で我慢しました。
 しかし、この光景はあまりに、モテる者たちからは滑稽だったと思います。彼、彼女たちはいつでも自分たちの性欲をお互い愛し合い満たしているのです。その前で、モテないオスは「柱に括られ」「モテるオスのメスの足の裏の匂いを嗅いで」「生殖器を勃起させている」(その生殖器には1.5mの筒が被せられって、天井に向かってそびえ立ってます、なんて滑稽なことに)、のです。12時になったら、メスの足の裏の香りに包まれて本能の赴くままに腰を振ろうと思いました。長い3分間です。この3分間の間にも憧れの女性たちの香ばしい足の香りが鼻から次から次へと容赦なく入ってきます。私の脳は仕切りに発射したい発射したいと私の哀れの相棒に命令を下さし続けます。この3分間は筆舌に尽くしがたく長いものでした。何とか持ちこたえて耐えていると、皆様の声が聞こえてきました。「12時まであと10秒、10、9、8、7、6、5、4、3、2、イーチ、スタート!!!」とその声が終わるや否や、私は解放された気持ちで腰を激しく振り出しました。
 私は、5組のカップルの前で天井に突き刺さらんばかりにペニスサックを付けた相棒を勃起させながら、そのカップルの彼女らの靴下を顔に巻きつけて高速でしかも激しく腰を振りだしました。しかし、当然ながらいくら腰を振っても哀れな相棒を擦りつける場所はなく、空を切るばかりなのです。サカリの付いたモテないオスが、ツガイになるメスがなく、もがき苦しみ、めったやたらに腰を振っている姿と表現したらいいのでしょうか、とにかく滑稽な姿だと思います。しかし、当の私は必死なのです。
 その時の5組のカップルの大爆笑たるやなかったです。
ハハハハッハハハハハハハハッ!!!!! ハハハハッハハハハハハハハッ〜、ハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッ、ハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッ ハハハハッハハハハハハハハッ〜、ハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッ、ハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッ
ケッサク〜!!超うけるー!!ハハハッハハハッ!!
そらもっと腰振れ〜!!もっと早く振れよ〜!もっと激しく振ってぇぇぇ!
これがモテないオスのブサ彦の雄姿でーす!!!!
 私はカップルたちの嘲りの中で必死に腰を振り続けます。これから24時間のうちに10万回腰を振ればとにかく憧れの女性の靴下の匂いを嗅ぎながら発射できるのです。一方でそれができなかった場合は更に1年間も射精きないのです。この数カ月の間、射精できなかっただけで地獄の苦しみでした。この苦しみが更に1年間続くとしたら。。。。。想像するだけも恐ろしいことでした。屈辱も確かに感じましたが、顔には憧れの女性たちの靴下を巻かれており、その匂いを嗅いでいること、そして、その為に視界は全くの暗闇であったことが自分の気持ちを一心不乱に腰振りに向けることできたのだと思います。そして、相棒は可哀そうな思いっきり勃起して、そういつでも射精できる直立不動の姿勢となり、いつ射精できるともなく、擦りつけるものもなく、、空を切り続けるのです。その相棒の健気さを思うと何としても10万回腰を振って、待望の射精を叶えてあげなければと思いました。
 そうした中、一方で、モテる男女、モテるオスとメスはモテないオスのもがき苦しみを一つの余興として笑い転げてます。
 福長弘美様の声が聞こえてきます。「ブサ彦からのメールをこれから朗読しまーす。『ブサ彦です。今日も僕は皆さんの靴下を嗅ぎながら射精することを夢見て、腰を振りまくってます。顔に皆様の靴下を巻きつけて、仰向けになって、ずっとずっと腰を振ってます。エッヘン!』だって(笑)」
「おい、ブサ彦!そんなに腰振っても精子はでないぞ!女の膣の中に入れて腰振らないと!!」
「やだ〜、栄太ったら、エッチ〜ィ」
「栄太、ダメだよ。ブサ彦は童貞なんだから、そんなこと知らないから(笑)」
「でも可哀想ねぇ。セックスの気持ち良さを知らないなんて〜」
「いいのよ。どうせ一生童貞なんだから。」
「一生童貞!俺には無理だわ!」
「てか、俺、一生童貞だったら死ぬね。」
「隼人はイケメンやし、童貞なんかのままに女がさせる訳ないやん」
「それもそーやなぁ」
「まあ、ブサイクなんだから一生童貞は仕方ないよ、オナニーは何万回としてると思うけど(笑)」
「あっ、ごめんねぇ。そのオナニーも、もう何か月もしてないんだっけ。」
「モテないオスはオナニーするだけでも、苦労しないと。」
「そうよね。私たちのような綺麗な女の履き古した靴下の匂い嗅ぎながらオナニーできるなんて、モテないオスとしたら人生の最絶頂期なんやしぃー」
 ハハハハッハハハハハハハハッ〜、ハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッ、ハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッ ハハハハッハハハハハハハハッ〜、ハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッ、ハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッ ハハハハッハハハハハハハハッ〜、ハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッ、ハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッ
みんなの笑いの大爆笑です。この間も、私は必死に腰をヒュンヒュン空を切りながら休むことなく小刻みに動かしております。福長弘美様の声がまたしました。「ブサ彦のメール第2段を朗読しまーす『僕は女性の足の裏をこよなく愛しております!皆様の靴下の匂いを嗅ぎながらなら、何回腰を振れるかというレベルではなく、1日中だって腰を振り続けることだってできます。しかも、超高速でできます。祐介や皆様の彼氏には申し訳ありませんが、その点では僕は勝つ自信があります。』だって。ということで1日中、腰を振り続けてもらいましょう。(笑)」
「ブサ彦!俺は1日中、腰はさすがに振れないわ。俺の負けかなぁ。でも、俺はそこまで腰振らずに、彼女の膣の中でいっちゃうぞ〜!!」
「てか、この腰振りダンスだけど。何か命名してやろうよ。哀れなモテないオスに持ってこいの命名を」
「何がいいかなあ。腰を振っても空しいところがモテないオスの象徴なんだけど」
「俺思うけど、エア・ギターってあるじゃん!あれって、ギターないけどギター弾いてる振りをするよね。俺ちょっと思うけど、こいつのピストン運動って空切ってばっかやし、エア・ピストンってどう?」
「それ、最高!!!!ほんとだぁ、エア・ピストンだぁ(笑)」
「名づけて、エア・ピストン!!!!頑張れー!10万回はまだ遠いぞー!」
 ハハハハッハハハハハハハハッ〜、ハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッ、ハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッ ハハハハッハハハハハハハハッ〜、ハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッ、ハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッ ハハハハッハハハハハハハハッ〜、ハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッ、ハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッ
「見て、この万歩計!!もう、こんなに振ってる〜ぅ」ハハハハッハハ
「ブサ彦!万歩計の数は教えてやらねぇから、自分の頭の中でしっかり数えとけよ!」
「そうそう、ペース配分をしっかりしないとねぇ。まだまだ先は長いよぉ(笑)」
「ペース配分も何もないんじゃない?だって、10万回なんだから1秒1回以上腰振らないといけないのよ。ペースなんか考えている暇なんてないのよ。まさに、休む暇なく腰振らないと。」
「そうそう、今のブサ彦にとって1秒でも無駄にできないんだから」
ハハハハッハハハハハハハハッ〜、ハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッ、ハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッ ハハハハッハハハハハハハハッ〜、ハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハ どうやら彼、彼女たちはランチにピザを注文してたようでした。ピザが配達されてきたので、私が必死に腰を振っている傍らで、カップルらは優雅に昼食を取り始めました。
「ブサ彦もお腹すいてないのかなあ」
「おい、ブサ彦!お前も食うか?でも、食ってたら貴重な時間をロスするぞ!」
ハハハハッハハハハハハハハッ〜、ハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッハハハハ
私には食事をするよりも時間の方が貴重です。当然、憧れの女性たちの履き古した靴下で射精できることはこの上ない願望でしたが、その願望が叶えられないときは更に1年間射精できないのです。私は必至なのです。
彼、彼女たちは食事をしながら、いつしか私の存在は無視したかのように、その日、どこにデートにいくか話し合ってます。あるカップルは映画に行くようであり、あるカップルはドライブに出かけるようです。一通り食事が終わったら、カップルたちは「ブサ彦!しっかり頑張れよぉ!まだ先は長いぞぉ」と銘々に捨て台詞を残しながら、それぞれ楽しそうにデートに出かけて行きました。最後に福長弘美様と松田佑介のカップルが残りました。彼らもどこかにデートに行くようでした。
「ねぇねぇ、最近、新しくできたプラネタリウムを見に行きたいなぁ。ねぇ、祐介、連れってよぉ」
「そうだな。プラネタリウムも小学生以来行ってなかったなあ。そうしよっか?」
「ヤッター!じゃ、今日はプラネタリウムね」
二人の他愛無い会話が、私にはうらやましくて仕方がありませんでした。カップルの当然と言えば当然の他愛ない会話も、ブサ彦には一生すること、経験することのできないことなのです。その二人の他愛ない会話を傍らで聞きながら、モテないオスの私は「モテるオス」の「メスの足の裏」で「履き古された靴下」を「モテない顔」に巻きつけて「そのメスの匂い」に「発情しながら」、「空を切って」必至に「腰を振っている」のです。
「じゃあ、ブサ彦。俺たちデートに行くから。せいぜい、頑張れよ!まあ、休みたかったら休んでもいいけどさあ」
「そうよね、休んでもいいけど、1分でも休むとロス大きいから!私の足の裏の匂い嗅いでオナニーしたかったら怠けてる暇なんてないよ!」ハハハハハハッハッハハハハッハッハハッハハハハッハッハ!!
「しかも、更に1年間も射精できなくなるんだよなあ。これは怠けてる暇なんて1秒もないなぁ」
「そういうこと。そういうこと。あしからずぅ〜」ハハハハハッハッハハハハッハッハハッハハハ
そんなことを言われている間も、その会話の傍らで、モテないオスの私は高速で腰を振り、ヒュンヒュンと空しいエア・ピストン(相棒を擦りつけるところもなく、空を切り)しているのです。
「じゃ、うちら、これからプラネタリウムを見に行くから!私たちがお星様を見て、ラブラブでロマンチックに愛をゆっくり育んでいる間、お前に必死に私の足の裏の匂いで「射精したーい」「射精したーい」でもがき苦しみながら腰振ってて頂戴ねぇ(笑)」
「弘美、エアコンはどうする?つけとてやるか?」
「佑介、ブサ彦なんかだけのためにエアコンなんてつけとくのは勿体ないわぁ。電気代の無駄よ」
「でも、弘美。真夏の暑さの中で腰振ってたら、体力の消耗はひどくないか?」
「いいじゃなーい。苦しむのは、どうせブサ彦なんだから。それに体力消耗して10万回腰振れなかったとしてもよ。ブサ彦には「私の足の裏でオナニーできない」「更に1年間オナニーできない」と二つも大きなことを失うかも知れないけど、一方で、私たちは別に何も失うものないしぃーーーー!」
「そうだな。おい、ブサ彦!可哀そうだけど、エアコンは切って行くから。お前の憧れて憧れて仕方のない女性がそう言ってるんだから、お前もオスの端くれだったら聞き入れるしかないよなー(笑)、しっかし、モテないオスは本当に、みっじめだなあ。俺、、、モテないオスに生まれてこなくて本当に良かったあ」
「佑介、女はモテないオスにには厳しいけど。祐介のようなモテる男には、とことん尽くすから」
「だってよ、ブサ彦!お前の憧れの女性のお言葉を胸に刻みこんで、必死に腰振り頑張れよ!」
「ブサ彦、これ強制じゃないのよ。別に私は、お前が10万回腰振らなくていいし、でも、お前ようなブサイクが私の様な美しい女性の足の裏の匂いを嗅いで射精しようと思ったら、それくらいの努力が必要なのよ。分かる?これって自然の原則なのよ。」
「自然の原則ときたか!確かにモテるオスとモテないオスの差ってやつだな」
「そうよ。祐介は、何の努力もしなくても、私の方から私のすべてをあげちゃうけど(笑)」
「というこで、強制じゃないけど、10万回腰振れなかったら1年間射精させないから。ブサ彦のメールを朗読しまーす『神に誓っても、ウソじゃありません!正真正銘の本当です』。お前みたなブサイクの分際で美しい私たちに嘘ついたら、その代償は大きいってことよ。」
ハハハハッハハハハハハハハッ〜、ハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッ、ハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッ ハハハハッハハハハハハハハッ〜、ハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハ
二人は嘲り笑いながら、楽しいデートへ出かけて行きました。
一人ぼっち取り残された私は、部屋の片隅で柱に括りつけられながら、空しいエア・ピストンをヒュンヒュンと、それこそ空しく、切なく、憧れの女性たちの足の裏の匂いに包まれながら「射精したーい」「発射したーい」ともがき苦しみ続けるのでした。


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