琴葉をＳ男性にあずけた。好きに調教してもいいと告げ。
見知らぬ男につれられホテルに入ってゆく琴葉。オレのほうをふりかえりながら、オレはホテルの外でまっている。
いまごろどんなことをさせられているのか、後悔の気持ちが高ぶるが、もう手遅れである。泣きそうなまま、駐車場に立ち尽くしていると、携帯にメールがはいった。そこには写真が添付されており、下着姿で縛られている琴葉の姿があった。
近くにはバイブが写っており、メッセージには、穴がまだ小さいのでバイブが入らないけど、結構濡れてますよ、数時間後にはおまんこガバガバにしてお返しします。と書いてあった。
それから二時間メールがない間、引き裂かれそうなきもちでまつ、すると携帯に着信が入った。Ｓ男性からだ。状況が早くしりたくて受話器をとると、話声がちいさく聞こえていた。琴葉には、オレが聞いているとは知らせていないようだ。男性の声が聞こえる、
いやらしくまんこ濡らしやがって雌豚が!!いれてほしいんだろ?我慢できないよな?じゃあ、お前の口でお願いしてみろよ。どうせこの部屋でおこってることは、誰もしらないんだ。外の彼氏にも黙っててやるよ、ククク‥
琴葉‥
いれて‥いれてください‥
あん?なにをだ?
おちんちん‥
くくくっ…だらしない女だぜ、彼氏には黙っててほしいか?
はい‥
じゃあ、これからもオレが呼び出したら奴隷になるんだ、いいな?
はい‥
じゃあその証におまえの口でこういうんだ。あなたの奴隷にして下さい、このまんこも好きなときに捧げます、と。
受話器に耳をあて祈るようにきく
あなたの‥奴隷にして下さい‥このまんこも好きなときに捧げます‥
うわっはっはぁ!!!おんなの心変わりは恐ろしいのぉ〜!!!
受話器ごしから琴葉のあえぎ声がきこえてきた。
ほら!!もっと腰をふれ雌豚が!!(ぴしゃり!!!ぴしゃり!!!)
あん、あん。あん!!!
いつもより声がでかい。
やめてもいいのか?
男性が聞いた
やめないで下さい‥
じゃあこういうんだ、こんなに気持ちいいセックスは初めてです。どうか、わたしの肉壺に本物の男の味を教えこんでください、と。
琴葉は少しとまどい、受話器ごしにオレは息を荒げた。自分のたいせつな彼女が性欲の鬼畜に精神までも侵略されはじめている。
琴葉はか細い声で哀願した。
こんなに気持ちいいセックスは初めてです‥どうか‥わたしの肉壺に本物の男の味を教えこんでください‥いままでの相手は祖チンです。満足できてませんでした。本物のおとこを‥どうかご主人様‥
ふんッ!!売女め。
それから、ムービーメールではめどりされている映像が幾つも届いた。琴葉は自分で腰をふり、男性のぽこちんに舌を這わせていた。男性は、部屋に友人をよび、琴葉は男性と友人の前でオナニーをさせられていた。
けっこうかわいいじゃん、本当にいいの?
ああ、いいよ好きにやりすてて、こいつさ、ヤリまんだから。
どこの馬の骨とも知らない男に、自分の大切な彼女が馬鹿にされ、まわされている。ヤリまんよばわりされ、一時の性欲処理の道具として‥
おれは、その場でオナニーをはじめた。
受話器ごしに、犯されている彼女のあえぎ声をききながら‥
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