エターナルゾーン日記板


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[1] 弓茶はスナンタウンがお好き?
By 弓茶
今まで書いてた日記、放置しすぎたから〜
また新しく書くのだ〜

体調不良で、
イン率、減ったけど…
のんびり目指すのだ〜★
v(`∀´v)


カイン鯖
ソーサラー:レベル28
(自称:リコールの鬼)
[返信] [編集]2008 10-15 14:29 [W55T]

[16] By 弓茶
>>15の続き

バインドしたローグはチェスカフへ。
こちらへ来るつもりかスナンタウンに移動したようだ。

私とタンクはラプトで座っていた。

タンクは長々とやり方を説明し出した。

「敵意に気をつけてくれないと…
ヒーラーいないんだから…
でも挑発で頑張ってる間に、二人がNPC前でプロテクトしながら待っててくれてたら…(略)」

は?プロテクト?
それ、私への指示してた?

「…それから(略)」

タンクの説教じみた教えは長かった。

スナンタウンのローグからは音信不通だ

「ローグさん大丈夫?
私は気になって声を掛けた。

「ちょっと忙しくなりました」

…なるほど

「じゃ、サラマンダーでも行きましょうか。ソーサラーさん」
とタンクは私を誘ったが…

「ゴメンナサイ!今からご飯です
と断った。

「分かりました。今日はありがとう」
タンクはあっさり去った。

「ご飯て言ってやった〜!」
私はギルド仲間に向けて叫んだつもりだったが、
エラーで町中に聞こえてしまった

あわわわ…
ヤバい!

ご飯というのも口実だが…
本当は…
トイレ行ったり家事をしたりしなきゃならんのを、説明するのがめんどくさかったんだよ

ゴメンナサイ!タンクさん
[返信] [編集]2009 05-22 08:29 [W55T]

[15] By 弓茶
レベルも30になり、もう少し頑張れば31だ!

相変わらずエルトでソロ狩りに励んでいたけど、
ちょっぴり飽きた

久々にバスカル行ってみよっと。

すると特殊任務配付の場所で行きなり誘われた。
【ラプト特殊任務】

まだ若い頃(笑)に一度だけ参加したけど、ワケが分からずにすぐバインドしたっけな…

「やり方を教えてくださいね!」
私は前もってタンク40とローグ31に念を押した。

私への指示は【NPCの場所で待機】
その後の指示はなかったから、また言ってくれるかと思っていた。

NPCたちは私にガードをかける。
パーティーの二人は走って先へ…

私はただ見ていた。

あ…敵がきてる!
私も戦うぞ!

NPC達もゾロゾロ走って行く。

あわわわ…どれが敵か分からない!

ローグが敵意で狙われ街へ…
間に合わずバインド。

ゴーラが街へ向かっている
待て〜!

…追いつけず、いつの間にか外へ出ちゃった私

タンクはあきれて駆け付けた。

(続く)
[返信] [編集]2009 05-22 08:18 [W55T]

[14] By 弓茶
相変わらず深夜に目が覚める。

火力もアップしたことだし、ゴブリン狩りに行くとするか…
明日からは平日だ。きっと人も少ないだろう、と期待した。

ジュラにて。
まぁ、ゴブリンの取り合いにはならなそうだな、と安心して狩る。

空きが少なかった持ち物は、すぐにいっぱいになり、
リコールで売りに。

バスカル経由でゴブリンネムドを見に行ってみる。

あ。人がいる…

すぐに移動した。
つまり暇だった私

高原をトボトボ歩いていると、フレンドの水君と遭遇した。

残り少ない時間で、何かネムド狩りに連れて行ってくれると言う。

そして二人でサラマンダーを探しに行った。

いくら火力がアップしても、弱すぎる私
かなり苦戦したサラマンダーでした…

しかもアイテムは鱗と肉…だっけ?

ま、楽しかったから良いや

オウラドレインの話をしたら、買ってくれると言うから、
スナンタウンへ向かい、
闇スキルが微妙に足りてないけど、ゲットさせていただきました〜!

それから、ギルドまで紹介してくれて。
何から何までお世話になりっぱなし☆

ん…?
私のギルドかい?

名前が決まるまでオアズケだワラ

ギルドマスターがタンク探してたなぁ。
フレンドの、た組み来ないかなぁ…とか、つぶやいてみる。
[返信] [編集]2009 04-20 03:38 [W55T]

[13] By 弓茶
そうだ…
確か、EP振り直しだっけ

インするかどうか悩んだあげく、眠くならなかったから久しぶりに行ってみた。

明日も休みなことあって、ジュラではゴブリン狙いの戦士達がうろついていた。

所持金稼ぎな私は、ただ座り込み、
フレンドをチェックする。

あ〜あ。また一人名前が減ってら。
最近は、一か月に一度しかインしてないし、当たり前なんだけどね。
しかも、誰が消えたのかさえ忘れてる始末(笑)

お、フレンドの水君いるじゃん!
久しぶり〜

水君は人気だから、いつも誰かと組んで、特殊任務に行っているイメージだ。
まあ、今日も引っ張り凧なんだな

メンテナンスの会話などをしながら、EPを振り分けていく。

以前のように、魔法攻撃をマックスにして〜…
火もマックスにして〜…
SP回復も上げとかないと独りだけ取り残されちゃうし〜…

と、適当に振る(笑)

リンゴあるから良いんだもん

試しにゴブリンへ…エクスプロージョン

うは〜
よく燃えますわ

火力全開
オール電化なんか目じゃないぜ!(謎)

とりあえず、今日は、
電池がありませんから、
寝ます…

ぷふふ。
[返信] [編集]2009 04-19 01:46 [W55T]

[12] By 弓茶
久々にインしようとしたら、
…定期メンテナンス?

火曜の明け方はダメなのかぁ

なにやら…スリープが15秒しか効かなくなるとか?

私にいつ回復しろと?
[返信] [編集]2009 04-14 03:59 [W55T]

[11] By 弓茶
>>10 風呂3へ

久しぶりね!元気してました?
私は、消えないように数分のインを繰り返してましたよ

私はギルドを作るべく銅貨集めをがんばり、
ギルド名に悩んでいるところです

それ以前にレベルがまだまだなので、とにかく30は超えたいな、と。←40と言え

頑張りますよ〜☆
[返信] [編集]2009 03-28 21:46 [W55T]

[10] By 風呂茶
久しぶり過ぎです。

あれからウォーリアレベル36だった自分ですが、消しました。

今現在、1キャラクターしかいません。
それは
ローグレベル40。


[返信] [編集]2009 03-28 18:13 [W63K]

[9] By 弓茶
外側では、またインフルエンザにうなされていた…

深夜三時。
どうにも寝付けなかった私は久しぶりのイン。
メンテナンスもたくさんされたんだろうな。前もってサイトを確認。

この時間じゃフレンドもいない。
戦闘に不安な私は、まずザインを目指した。
所持金も少なかったから、アイテム集めをしよう。

なかなか順調に戦闘していると、一人のスカウトが現れた。
「はぁ…今から夜勤なんだ

「お疲れ様」
第一通行人とのチャットだ。

「君は休みかい?」
「いや〜…インフルなんだ
「いいなぁ!うつしてください」

「体は痛いし、熱がある…ツラいよ
「仕事の方がツラいな」
「あはは」

…そんな他愛もない会話をしたあと、彼は仕事へ行ってしまった。

それにしても…

二月にもインフルになったのに運が無いなぁ。
フレンドは元気だろうか…
[返信] [編集]2009 03-28 03:31 [W55T]

[8] By 弓茶
かなり久しぶり〜…

すでに
会えるフレンドは一人くらいになっちまった
みなさん強過ぎますから、
銅貨手伝ってください、しか言えないし〜。

でも、ギルド目指して頑張るの☆

いつの間にか解散してたギルド…

また皆に会いたいけど、フレンドじゃなかったし…

辞めるとか言ってたし…

寂しいな。

そんな私も、コツコツがんばり、
ようやく黒ローブ♪

そして、所持してる銅貨はB枚

素敵なギルド作れるように頑張るぞっ!

とりあえずは…レベルかぁ…
[返信] [編集]2009 01-29 18:40 [W55T]

[7] By 弓茶
>>6のつづき

そうだった…

彼は特殊任務さえも理解できてない…

バスカル行こうか。

「あ、たしか一回しか行けないやつだったよね。前に外に出ちゃって、失敗したんだった」と彼は少しだけ思い出したようだ。

一回しか行けないんじゃなくて、次に行けるまで、時間がかかるんだよ。
私は説明しながらザインへ。

「3人…って書いてあるけど…、誰か探さなきゃ参加できないの?」

違うよ。
最高が3人までなんだよ。

ゆっくりゆっくり説明した。

ゴーラ特殊任務をクリアする気はないし、ただゴーラだけを中心に倒すのよ。

「ヘビやゴブリンは銅貨くれないの?」

うん。無視して進むけど、邪魔だから倒そうか。

洞窟に入って、一番最初のゴーラで銅貨が来た。

ラッキーだ!

それから迷いながら進み(方向オンチでごめんね)
さらに二個目の銅貨。

わあ。いつもこんな感じなら楽なのになぁ。

ゴブリンに捕まってる間に時間切れ。

彼は眠そうだ。

また次いつ会えるか分からない。

クラスチェンジに必要なこれからを簡単に説明した。

強すぎますフレンドが手伝ってくれるから安心してね!

彼は「ありがとうございます!これからもヨロシク」と眠りについた。
[返信] [編集]2008 11-30 09:01 [W55T]


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