エターナルゾーン日記板
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[2.返信]
[1] 平成終わり間近の復帰人
By SHIRA
某所スマホゲーム板にて、懐かしい名前のついたスレを発見したのが始まり。
「頭防具パラライズ」から「復帰してみた」「涙出る」「5000まだあった」等々...
そんな言葉が並んでるのを見て思わずDLしてしまった。
10年ぶりくらいだろうか。当時のキャラクターも残っていないし、朧気な記憶しか持ち合わせていない。
それでも確かに夢中になって遊んだ思い出がある。
変わったであろう世界に心折られないように、ぽつぽつ書き残していこう。
新規スタートだし、ぼっちだけどな…！
キャラクター
SHIRA ローグ
SHIRAKO クレリック
[返信] [編集]2019 03-06 02:31 [Android]
[11]
By TUINDAYO
>>8
いつも読んでます！
サイズが大きすぎるのではないかと思いますが、もしそんなことなければエラーかもしれないので管理人さんにメールする事をお勧めします(*´▽｀*)
ちなみに私はいつもヤフーメールで送っています(^_^)b
[返信] [編集]2019 03-18 12:25 [Android]
[10]
By SHIRA
9〜12日目。
リアルが忙しくてまともにイン出来ていない。
この時期は毎年そう。それも仕方のないことだ。
昔のようには遊べないのは大人になった証拠なんだろう。
いつまでサービスが継続されるかも分からないが、だからと言って焦って遊んでも楽しくはないだろう。色んなゲームを渡り歩いてきたこともあり、はっきりとそれだけは言える。
なので今日は寝る。
[返信] [編集]2019 03-17 00:50 [Android]
[9]
By SHIRA
8日目。
今日はリアルが忙しく、イン時間が遅くなってしまった。
0時近くだったので、そのままエイヌ荒野に行って、人混みに紛れ込みながらドラゴンをチクチク。
ドラゴンのスキルで900DMGなんて数字を見た気がするし、ばたばたと倒れた人がいたりなんかしたが、敵の向きに敏感な私(ただのビビり)は無事に生き延び、アイテム入手の後そそくさとリーヴを唱えたのであった。
『あのドラゴンについてはよく分かっていないですが、中の人はタゲを引き受けてくれてる強い方々にとても感謝しています。ありがとうございます！』
そしてこれもよく分かっていないのだが…未来のホープル村とかいうプライベートゾーンに行ってみた。
ゴブリンメダルを集めればいいのかな。金のナメクジが鍵くれるのは理解した。
奥の方にいるあのデカいゴブリンは…倒せる日がくるのだろうか。というかデカすぎでは？
とりあえず覚醒後にも便利であろう短剣を取得して、倉庫の短剣を処分した。
こまめにアイテム整理は大事だと思う。枠を拡張するのは簡単だけど、延長の度に飛んでいくお金を考えると、身の丈にあった収納数にしておかなければならない。
転送屋のくれくれ攻撃にまだどれだけお金が必要か分からないし、倉庫延長出来ない珍事をやらかしそうだからね…。
整理整頓した後、レベル上げにでも行こうかと思いはした。
思いはしたのだが、何故かサブキャラクターで遊んでしまった。
サブはクレリック。
昔はメインがビショップだったから、またビショップを作ろうかとも考えたけど、1度も手を出したことのないテンプラーにしてみようかと考えている。
色々と思い返してみても、昔はテンプラーが希少種で、PT組んで遊んだことも数えられる程度にしかなく、何も分からないからこそ楽しそうに思えるから。
最終的にハンマー振り回すなら、クレリック時代も杖は持たなくていいのかな。あっという間だろうしな…なんて安易な考えでいいのか分からないけど。
さすがにスカウトよりは時間もかかるだろうし、サブはゆっくりやっていこうと思う。
今日はここまで。
エタゾ復帰して1週間を経て感じたこと。
分かっていたことだが、課金装備はその強さもそうだけど、見た目もすごいなと。わりと着けてる人も多いようだし、退会ラッシュが起こった昔とは違って、今は受け入れられてるみたいだなぁっと。
私自身は課金するかどうかはまだ分からないが、昔ほど嫌悪感はないと気付き、そこにも時の流れを感じた。大人になったということだろうか。
10年だもんな。大人になってなかったら逆にヤバいと思うわ。もうキャピキャピ感のあるチャットも打てないし、この日記だってそう。若い故に出来ていたノリが今は出来ない。きえええええええ！と無駄に言いまくってた頃が懐かしい。
老いたな…。
[返信] [編集]2019 03-13 05:44 [Android]
[8]
By SHIRA
7日目。
復帰して1週間が経った。
今のところ毎日インしてるというのは、なかなか楽しめてる証拠かな。
今日は上クラスに転職するために、まず銅貨集めを手伝ってくれる人を探さねばならない。
白ぶどう亭にて「どなたかゴーラどうか手伝ってくれませんかー」とチャットしてみるも、何の反応もなく……諦めてソロで行こうかなと思い始めた時だった。
ビショップさんが「特殊任務かな？」と反応をくれた。あと何枚必要かを話した後、ローグを出してくれると言うので、しばし待機。
合流後、ゴーラ特殊任務に入ってすぐにローグさんが幸運の聖水とかいうアイテムを使用なされた。
それは確かレアなものだと思うのだが…こんな野良のゴーラ銅貨手伝いごときに使っていいものなのだろうか…しかも必要なの2枚なんですが。
ありがとう！ってチャットしてみたけど、内心かなり動揺してますし、中の人はかなりオロオロしてますからね。壁に突っ込んで気持ち悪い動きになってたくらいですからね。
途中、ゴーラ特殊任務ってNM2体もいたっけ？という謎に包まれはしたものの、叩き漏れなく無事にクリア。
ローグさんの幸運の聖水のおかげで銅貨6枚という成果に、私はとてもありがたく満足している。
フレンドとの約束があるというので、何度もお礼を言ってザインでお別れ。
『ローグさんへ
見てるか分かりませんが、本当にありがとうございました！ゆっくり説明しながら進行してくださって、本当に助かりました。またどこかでお会いした時は、少しは成長した姿になってられたらいいなと思います。』
おかげさまで銅貨が揃い、メノアム地区へ入れるようになった。
しかし、ここからローグに転職するためには、宝箱探しという難関を越えなければならない。
下層、中層のカギを持ち、ジュラに向かった私は、1つの問題に気付いた。そう。宝箱の位置なんて私の記憶には1ミリも残っていないのである。
ハイドが効かない敵が多いジュラを歩き回るのは、いくらレベル30になってるとはいえ、なかなかきついものがある。
めちゃくちゃ絡まれながら、下層をあっちへウロウロこっちへウロウロ……
また見たことない徘徊者がいた…。ジュラ下層は一体どうなってるんだ。こんなにNM徘徊させて何がしたかったんだろうか…
そんなことを考えながら、隅々まで歩き回ってやっと宝箱を見つけることが出来た。
中層の方が早かったかもな…なんて後になってから思ったけど、見つかったから良しとしておこう。
いつかレンジャーを作る機会があったら、下層以外にしようとは思いました。
こうして無事にローグに転職することが叶いまして、転職後はひたすらレベル上げをしてました。
エイヌ荒野でドラゴン殴った方がいいと聞いたので、何故かは不明のままだがとりあえず殴りに行ったりしつつ…
一気にレベル21まで上げて少々疲れた。
財布の方もやっと序盤の苦しさを抜けられたかなと。
画像の載せ方が分からないっていう致命的なことに気付きました。投稿後の画面にあるメール添付しても画像が載らない…。
こんな日記を読んでくれている人の中に、画像の載せ方が分かる方いましたら、こっそりコメントしてくれると大変喜びますm(_ _)m
[返信] [編集]2019 03-12 04:20 [Android]
[7]
By SHIRA
6日目。
装備は後回しにして、とりあえず上クラスになって覚醒させた方が機動力が段違いらしい。
ということで、今日はレベル30まで上げてしまおうと、ひたすらジュラ下層に籠り続けました。
ヘルメットマンからクエストを受けて、8〜9体目くらいまでは順調に数えているのだが、途中で忘れてしまい、このくらいだろうと報告に行くと大抵2〜4体足りてないパターンに陥る。
20体も数えてられないのは私だけじゃないはず。絶対に。絶対にだ。
アイテムがいっぱいになりリーヴで帰還、再び下層に走って狩りに戻る。そんな繰り返しを経て、無事にレベル30に到達した。
かなりのんびりやって1週間もかからずに上がるとは、昔と比べて随分と楽になったものだわ。
でもきっと、まぞちーむと呼ばれた鬼畜さはどこかに健在してるんだろうな…。
上クラスになるクエストを開始しようと思ったけど、夜も遅いためここらで今日は終えておこうか。
特殊任務はソロじゃ無理だろうから、手伝ってくれる人を探さねばならないし、手伝ってもらうのに道も覚えていないでは申し訳なさに悶絶してしまうから。
ログアウトしてから、スキル振りを考えるためにサイトを開いたが…今の主流は何だろうな…。
ここまでソロ街道を歩んでいると、敵意という概念がすっ飛んでいる。でも最近のエタゾ動画を見てると、昔ほど敵意というものを重要視していない気もするし…。変わった現状に合わせていくのも大変そうだなぁ。
ブローカーに懐かしい武器が売ってて、ちょっと欲しいなって思ったんだ。
でもお高くて手が届きませんでした。
早くお金稼ぎがしたいな…。
[返信] [編集]2019 03-11 03:55 [Android]
[6]
By SHIRA
5日目。
今日も私はジュラ籠り。
上層の左側ゲートを目指して歩いてたら、やけに大きいデブを発見した。
「なんだこいつは…」
こんなところにNM追加されたとは、一体何のために…？とか何とか思いながら、目的の中層に向かい、とある動画で知った店NPCの元へ。
ここに売り場があるなんて、アイテムの空きを気にせず籠れるのは素晴らしい！
『Youtubeの某動画の方、良い情報をありがとうございます』
しばらくの間、骨っことヘビを延々としばき倒し、中層のカギも手に入れたし、レベルも26まで上がり、そろそろ下層にでも行こうと一先ず帰還。
リーヴは本当に便利だと思う。
白ぶどう亭にてアイテム整理をしていると、見たことのある名前の方から応援された。
動画に出てた人だと思い、応援を返すためにタゲをピッピッと変えるのだが…なかなか…なかなかね…目的の方をタゲれないわけで、ピッピッピッピッ続けるのだけど、人が通る場所なのもあり若干ムキになる自分がいた。
やっとタゲれて応援返して安堵する。
この応援システムはまだ慣れない…。
スマホ操作には、だいぶ慣れてきたとは思う。やりにくさはまだ残ってるけど。
ジュラ下層に着き、ゴブリンとゴーラを狩っていて気付いたことがある。だださまじゃない奴が歩いている。
「なんだこいつは」
索敵はされないみたいだけど、徘徊型はなかなか怖いものがある。この女NMはだださまより強いんだろうか…。
知らないものには気軽に手を出してはいけない。デスペナは廃止されたようだが、ここまで歩くのが正直面倒臭いのだ。
昔はゴーラキーパーが生きてることの方が珍しかったから、さほど気にせず走れたけど、今はキーパーがキーパーの役割をしちゃってるからな…。さくっと倒せるレベルでもない私は、わりと苦労するんだ。
しばらくゴブリンと戯れた後、タバコを届けにバスカルに戻り、そのままログアウトして攻略情報を色々と見て回っていた。
装備更新のためである。
そろそろNM討伐の助けを求めなければならない時期か…。
こう簡単にレベルが上がってしまうのも難儀なものだなぁ。長く使いそうな装備を優先的に考えておけば覚醒した後が楽だろうし、かと言って更新サボると弱いままで辛くなるし…難しいなぁ。
そんなことを長々と考えていて、この時間になってしまった。
今日はここまでに。
休みだからいつもより長くと思っていたのに、結局ゲーム時間は変わらなかった。まぁそんな日もあります。
[返信] [編集]2019 03-10 05:37 [Android]
[5]
By SHIRA
4日目。
今日は何だか人が多く、エタゾも昔ほどではないにしろ、まだ人が残ってるんだなと感じた1日だった。
ジュラに籠ってひたすらナメクジ、ヘビ、ゴーラをしばき倒していると、あっという間にレベルが上がっていく。青いヘルメットマンのクエストは23までなので、24になるまで狩り回った。
アイテム整理をして、次に向かうのは中層。
ここにもヘルメットマン。
またクエストをこなしながらと思ったのだが、ふと昔のことを思い出し、アイツはいるだろうか…そんな懐かしさに呼ばれて下層に入った。
見覚えのあるアイツが目の前にいた。
これは死んだかもしれないと覚悟を決めたのに、なんと素通り…！
歩く交通事故と呼ばれ、様付けまでされたアイツが、無慈悲な仕様変更によりただの徘徊者と化していたとは、時代の流れというのは実に恐ろしい。
それでいいのか…だださま。
アイツの恐怖がないのなら、下層を抜けることなど容易い。それならばと白い雪原を走り抜け、思い出のスナンタウンに行くことも叶うだろう。
洞窟を抜け辿り着いた雪原はとても懐かしかった。
初めて足を踏み入れた時は、フレンド達と何組ものPTを作って挑んだっけ…懐かしいな。
でも今は1人である。
朧気な記憶を手繰りながら、ハイド待ちの休憩地点まで進み、スプリントハイドで駆け抜っ……！！？！！？！
死んだんだが！？は！！？！？！
下層の交通事故がなくなったと思ったらプラッツに事故って何なん！？は！？
何あの狼…酷いわ(´･ω･`)
こんなこともあろうかと、下層出口にBP変更しておいた自分を褒めたい。
気を取り直して…
慎重に歩みを進め、休憩地点も座らず、タイミングを見計らって走り抜け……抜けた！
私はスナンタウンに帰ってきた。
毎晩のようにフレンド達と遊んでいた場所に。
懐かしい。本当に懐かしい。昔とは鯖も違うし、もうフレンド達はいないけど、それでもこの場所が残っていて、帰ってこれたことは嬉しく思う。
そんな感傷に浸っていると
「ちょっといいですか？」と声をかけられた。
「ふっき3ですか？」と聞かれ、はいと答えると、どうやら最近復帰した人が多いらしく、嬉しいと伝えたかったようだ。
そういえば、某スレでも復帰したって言ってる人いたな。自分もその1人だし、きっと懐かしくなってDLした人は多いのではないかと思う。
手伝えることはないかと聞かれたけど、まさかお金くださいとは言えないので、今のところは大丈夫ですと答えはしたが…お金くださいって言えば良かっ……
アック区の転送屋…お前…ふざけるな
全財産に近い金額の杖を泣く泣く購入し、届けに戻るとまた！こいつはまた！物をよこせと！
今渡したばかりなのにいい度胸である。
ぼったくりに遭った気分のまま、ジュラ上層でゴブスカ殴りまくって満足したので今日はここまで。
☆欲しい装備メモ☆
スタビライズタイツ
ダッジベルト
敏速の髪飾り
これは売ってアピールではなく自分用メモです
[返信] [編集]2019 03-09 03:51 [Android]
[4]
By SHIRA
3日目。
今日もラプトを拠点に、ゾンビをチクチクしようかと考えながらログイン。
心臓ドロップは嬉しいものの、どうにも落とす数が少なく換金率が悪いんだよな…ザインでゴブスカと戯れた方がいいのだろうか。
装備を買うにもお金がいる。アック区の転送屋には何故か杖をねだられているし、白ぶどう亭の転送屋は少々高い。序盤の貧乏さは覚悟していたけど、貧乏すぎだろこれは…。
結局、財布の寂しさを理由にゴブスカと戯れる道を選んだのだが…若干苦しい戦闘になる。倒せないことはないが、効率的にゾンビの方がいいかもしれない。
オールドラプトでしばしの間、チクチクチクチクチクチクチクチクチクチク
レベルも18になり、再びザインへ。
ゴブスカと戯れつつ、DT君やタポカポマンに会いに行くクエストなんかも済ませ、ザインとラプトを何度も行き来する。
あっという間にレベル20になってしまった。レベルと財布のバランスが悪いのは、昔から変わらずのようだ…。
ひとまずバスカルに戻りブローカーに走った。
きっとこの日記を見た優しい誰かがキャスターローブを出してくれてると信じて。
…………！
あった！ありました！キャスターローブの文字が！
『出品してくださった方、本当にありがとうございます。助かりました。』
これは…欲しい装備を書けばいいのか…？
なんて甘いことは考えたりなんかしていない。考えたりなんかしていないが…何か思い出した時は書いていこうと密かに思ったりなんかした。
使った分は再び稼がねばならない。
ラプトに戻り、そのままザインで狩るか、レベル上げを兼ねてジュラに籠るか。
ザインに他プレイヤーがいたのもあり、ジュラにしばらく籠ることにした。
ナメクジはナメクジのくせに意外と固いことに気付き、通路でヘビとお戯れに決め、ひたすら狩り続けていたらレベル21になったので、今日はこれくらいにしといてやろうか。
記憶が確かなら、レベル30まではあっという間に上がるはずで、立ちはだかるのは転職クエストの宝箱だったと思う。まぁジュラに籠っていれば、カギは手に入るだろうし大丈夫だろう。
キャスターローブは覚えてたけど、それ以外がどうにも思い出せない…(´･ω･`)
[返信] [編集]2019 03-08 01:34 [Android]
[3]
By SHIRA
2日目。
ラプトに降り立って、昨日受けた「ゾンビ30体狩れ」なクエストをこなしにオールドラプトへ。
ここにもあのNPCがいるとは…。
そして、昔と違ってゾンビとは違うネオゾン教も闊歩している。
「なんだこれは」と思いながら立ち尽くしていると、他プレイヤーの方から応援されたログが出ているという状況にしばし混乱。
公式サイトから引用
―――――――――
応援ポイントについて
応援したキャラクターに10ポイント、応援されたキャラクターに1ポイント入ります。
また、応援したキャラクターや応援されたキャラクターがフレンドの場合は、ポイントが2倍になります。
制限について
・応援は1日に5回まで行うことができます。
・同一ユーザー(自身のキャラクターから自身の別キャラクター)へ応援することはできません。
・同一キャラクターへは1日1回しか応援することができません。
―――――――――
ということらしい。
本日2度目の「なんだこれは」だった。
見てるか分からないが…
『応援してくれた方々へ。
決して無視したわけではなく、どうしたらいいのか分からなかっただけで、本当に無視したわけではなく、中の人は大変動揺して何の反応も返せなかっただけです。ありがとうございます。』
ゾンビをチクチクしながらDT君に発狂するゾンビ女のクエストを受け、その前に受けておいた号泣まあさるさんの届け物を、走れるか不安になりながらゴースト前に移動。
確か階段の方だった気がする。そんな曖昧な記憶と共に走りだそうとした時、後ろから他プレイヤーが走ってきた。
「今がチャンス！」という狡い考えのもと走りだしたのだが…走りだしたのだが！
索敵されるのは私だけという事態に。
「まぁ…ですよね！」
止まれない状況に焦ってると、狡い考えで走ったにも関わらず、私からタゲを取ってくれているではないか…！
ゆっくりテキスト読んでる場合ではなく、とにかく用事を早く済まさねばなるまいと連打しまくった後、復帰後初のチャットである。
ありがとうを探すものの、なかなか見つけられなくてスマホを怨んだ。
やっとの思いで「ありがとう！」と打ち、そそくさとその場を離れ、帰りはスプリントで駆け抜けた。
駆け抜けた後に思ったんだ。
「取ってくれたゾンビ、倒してから戻れば良かったかも…」って。
『タゲを取ってくれた方へ。
ありがとうございました。とても助かりました。さっさと逃げてごめんなさい。反省してます。』
その後もチクチクチクチクとゾンビを倒す作業をこなし、レベルも丁度15になったので、報告がてらバスカルに帰還。
リーヴ便利だなぁ。
ついでに低レベルの装備が売ってますようにと祈りながらブローカーチェック。
昨日はなかったキーンダガーが売っていた。これは買わねばと即購入。他にもちょこちょこ低レベル装備が並んでてご機嫌である。
試し斬りでもとラプトに戻り、クルート高原で山賊NMから胴防具を剥ぎ取り、ヘビと戯れ、レベル16になったので今日は終わり。
明日はキャスターローブとか売ってたら嬉しいなぁ…
ﾁﾗｯﾁﾗｯアピールしておこう(/ω･＼)
[返信] [編集]2019 03-07 02:00 [Android]
[2]
By SHIRA
初日。
「始めるなら1日にした方がいい」
そんな情報を見たのは、すでに5日だった。
来月まで待つなんてことは出来ないし思い立ったが吉日、早速キャラクター作成でクラス選び。
ぼっちだからと迷わずスカウトでローグ予定にしておこう……なんて短絡的なんだろうか。
昔はもっと悩んだ気がするけど、きっと気のせい。
ログインして、懐かしさにしばし感動した。
変わらないグラフィックとBGMに、あぁ…こんな感じだったなぁと思っていたら、第1村人…いや、他プレイヤー発見。
得ていた情報通り、まだ人はいるんだとちょっとだけ安心した。
ホープル村内を軽く探索した後、外に出てまず「何だこいつは」
こんなNPCいたっけな…。随分と目立つ色ですね。
それにしてもレベル上げ用の反復クエスト設置だなんて、優しくなったものだ。
そして現在の溜まり場らしい白ぶどう亭に行くと、予想を越える他プレイヤー数に驚いた。
見たことない装備つけてる人ばかりで、時の流れを感じはしたけど。
しかしスマホはやりにくい。とてもやりにくい。非常にやりにくい。
バスカルのお使いも、リーヴや案内NPCのおかげで楽になってるし、何より実際やってみると意外に思い出せるものらしく、あまり迷わずに進めたことに安堵した。
スマホやりにくいけど。
ラプトに辿り着くまでに、見たことないNPCを何体見ただろうか。
自分が辞めてから色々変わったんだなぁ…そりゃあ10年あれば変わって当然かな。
スマホやりにくいけど。
あまり一気にやりすぎても失速するだろうから、今日はラプトに着いて満足ってことで。
スマホやりにくいし。
復帰して思ったのは、ブローカー死んでるのがぼっちにはツラい…。
[返信] [編集]2019 03-06 03:15 [Android]
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