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[1] By 高杉晋助
うさぎのかいかた[特殊/閲覧注意]


たまにゃ癒やしが欲しいモンだと
なんの変わり映えもしねェ日常を繰り返していたら
うさぎが落ちていました。

三年 Z組 高杉晋助


うさぎのかいかた




※半獣化特殊、キャラ崩壊注意

2012/01/06 01:48 [返信][編集]
[5] By 高杉晋助




気が付けば銀八がいた。

人間の、裸で、耳が生えた、銀八。




ついに俺の頭が狂ったか、世界の法則が俺の欲望に沿ったのか定かではないが、

うさぎ耳の生えた銀八が目の前に居ました。



慌てふためく姿がいっそ愛らしい。


2012/01/06 02:15 [返信][編集]
[4] By 高杉晋助

銀八と俺が呼ぶと毛玉はこちらに耳を向けた。

名前が気に入ったのか銀八。


冷蔵庫にまた子が勝手に入れたプリンがあるのを思い出す。

うさぎにプリンっていいのか?
いやダメだろう、しかし銀八はプリンに夢中だ。




こうして甘味に釣られる生き物を俺は知っている。
俺の担当教師。

いつも気が付けばアイツが頭ン中を占領した。


舌打ちをすると、プリンを平らげた銀八が体を伸ばしてこちらを見上げる。

あぁ認めよう。
お前はかわいいよ、銀八。

2012/01/06 02:10 [返信][編集]
[3] By 高杉晋助

その毛玉を持ち帰ってみた。
もふもふと弾力のある毛並み、わさわさ動く手中の温かさ。

どうやらそいつはうさぎという種族の生き物らしい。
確かに耳らしいものが毛玉から伸びている。
腹を撫でるとダラリと力を抜いた。



……………。






決してかわいいだとか癒やされたりなどしていない。


すんすん鼻を鳴らして頭を抱える毛玉。
見ていて飽きないのは認めよう。


先ほど拾った眼鏡と、クセのある毛玉具合から、このうさぎに銀八と名前を付けてみた。

2012/01/06 02:04 [返信][編集]
[2] By 高杉晋助




その時、俺ァ頭がおかしかったか、世界の法則が狂っていたんだと思う。

面倒臭ェ学校の授業を受けに、通学路を歩いていた。


デカい犬が毛玉を銜えていた。

途端に落ちてくる眼鏡。

そいつを拾って、毛玉に顔を近付けてみりゃ……




よく見るとひくひく動いている。
鼻が。

なんだこの毛玉。
毛玉?


ここから俺のうさぎのかいかたについて、筆を取ってみた。

2012/01/06 01:57 [返信][編集]
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