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[1] By 月詠
飴色の空
飴色の空、響く鈴の音
言葉を沈めた金魚鉢
月と兎の溺れる水面に
糠星罅ぜて歪に唄う
莞爾に手中の金平糖を
ゆびさきなぞる甚三紅
ふわりゆらぐ露草色と
結ぶ小指は、いつかみたゆめ
◆半完混合C.
◆複数C混在.
2012/02/20 20:40
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[128] By 月詠
神威。すまなんだ、
2013/09/24 17:56
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[127] By 月詠
暫くの間、帳面を閉じる事にしんす。
また気が向けば戻って来るやもしれん。
明日になるか、数ヶ月、数年後になるか。
気が向く日迄、暫し左様為ら。
…誰もが皆、所詮はその程度のものなんじゃな。
浅薄至極。くだらん。
2013/09/22 09:26
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[126] By 月詠
帳面を読み返して気付いたんじゃが、此れでは勘違いされても致し方無いのう。
面倒掛けさせてすまなんだ。
夢に見たのは兎では無い。
忘れていた、忘れたい夢。
長年囚われていた心根は、解放されたとて影をチラつかせてくる。
唯々只管に忘れたい、虚空。
名を綴らず吐き出す言の葉は全て宛はありんせん。
行き場の無い言の葉を唯々吐露するだけに過ぎぬ。
わっちの知らぬ御仁の気遣いは素直に有難いと思っていんす。
じゃが、わっちにとって第三者の介入はあまり良き思い出が無い故、あやつが自身で帳面を見てわっちに文を出すのは構わぬが、これ以上御友人殿がこの帳面に関してあやつに伝える事はしないで貰いたい。
わっちも勘違いされる様な内容は控えるよう努める。
自分勝手は承知の上。
どうか、よしなに。
2013/09/22 00:54
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[125] By 月詠
ゆびの隙間を縫う夜風
手折る菊を弓手に抱え
馬手の先には、赤蜻蛉。
遥か遠く、秋晴れの空
紡いだ言の葉、千切れたこころ
濡れ羽を揺らす、少女の手遊び
ねえさま、ねえさま、
わっちゃこのさき、どうなりんすか。
擦れ違いざま聞こえた声音は、
理想論にも成りはせなんだ。
2013/09/20 22:14
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[124] By 月詠
最早陽の目を浴びる事など在りはしんせん。
透明な海すら深海に光は届かなんだ。
それと何ら変わりはありんせん。
故に紡ぐ戯言妄言の類を嚥下する術を。
涙の代用、ゆびさきの応酬。
絡めた呼気と、重ねた鼓動と、
霧中に溶けるは、茜色をした紋白蝶。
2013/09/20 02:17
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