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[1] By 坂本辰馬
宛名のない手紙
To :
Sb : 友へ
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唯一無二の友へ。
一緒に居てくれてありがとうという言葉を添えて贈る独り言なので、決して気付きませんように。
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手紙ゆうのもおかしな話じゃが、取り留めのない独り言を記していこうかと思う。
宛名を書く必要がないのは届いて欲しいわけではないからじゃ。自己満足と言っても間違いじゃなかが、何しろ直接言うんは照れくさい時もあるき。シャイなわしが独り言を零す、っちゅう日記に近しい内容になるじゃろう。
わしだけじゃ無理な時は他でも書き進めて行くつもりじゃから、こっそり、認めさせてくんろー。
注意書き
・半完混在
・似非
・軽い下ネタ表現あり
2012/09/25 21:46
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[20] By 坂本辰馬
ダイレクトアタック、いや違うだいれくとめぇるゆうもんがこじゃんと来るようになってしもうたんはアレか、わしどっか変なサイトに登録しちょったじゃろうか。
陸奥に相談しようにも聞く耳持たずっちゅうんは今に始まったことでもなかったんじゃが重い腰を上げてアドレスを変えることになったんじゃが。
アッハハー!変更しました言うんも送る相手が金時しかおらんっちゅうんを忘れとったき!あれっおかしいな雨なんぞ降るような天気でもないんじゃが…!
そがなこともあってな、久し振り金時へ一報を送ることになった。登録したもんを間違えてしもうて色々変なもんを送り付けてしもうたが金時はふわふわっと顔を覗かせてな、何回も送ってくるやつがいて笑った(意訳)とかなんぞかと書いちょってな。
…おまんはいつまで経っても変わらん男じゃ。わしはそういうおまんだから好いちゅう。
これはわしの我儘じゃが、おまんは阿呆のように笑っちょって欲しい。この世界が阿呆のようにわしらを置いていこうとも金時だけは遅れなんぞを取ることもなく先を歩いて行くんがええ。
わしは後ろから見送るしか出来んかも知れんが、後ろにも阿呆がおまんの後を歩いているゆうことを覚えとって欲しいもんじゃ。わしに出来る事なんぞ…そうじゃのー、すまいるでお酒をわんさと奢るくらいかの!一回だけ、一回だけじゃ!年に一回だけならなんとか…素寒貧同士で懐を弄るいうんも寂しかもんじゃのう!
こいつは春から縁起がいいゆう報告を聞いて、いても立ってもいられずわしは筆を執りました。手紙なので土佐弁は控え目です。メタな話はヅラの方がぽそっとこぼせるき、なかなかに不便かも知れんと思った深夜です。
どうか金時君の行く末が、陽光に包まれていますように。
P.S.
ところで、変えたアドレスのアレじゃがな。
偶然か否か、定期的に良いことの起きる日だったので取り入れたという話をここに記しておこうと思っての。まっことおまんと出会った日は、わしにとって永遠の吉日ぜよ!
2019/03/02 22:50
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[19] By 桂小太郎
鳩の日と毛の日だ。数日前からずっとそのことが頭から離れなかった、毛だから離れなくて当然などと口にしようものならヅラじゃないと改めて宣言しなくてはならないのだがそれはさておいてだな。
何年か前も溢したと思うのだが、数年前の昨日と今日は俺と銀時の出会った日だったんだ。
日記を読み返してしまうと今の綴りたいような事柄と被ってしまう(ヅラじゃない桂だ。いやそうではなく)ので、読み返すということはしない。日記や手紙を読み返すと頭を抱えたくなる衝動というのがないわけでもないので今はそっとしておきたい。
3年Z組に所属していたような心持ちの年頃の俺が紆余曲折を経てこの歳まで過ぎてしまい、銀時も歳を重ねているはずだというのに、何故か俺だけが歳をとって追い越してしまったような気がしてならないのは銀時を永遠の少年だと思っているせいだろうかという気持ちにもなる。
何が言いたいのか、というと、出会ってそんなに経つというのに未だにあの日のことを忘れる事はできないというのが、俺としても不思議でな。なんてことのない早朝、俺は銀時の何気ない一言を拾って返して、それがまた拾って返してからの出会いだった。その文というのまでは鮮明に思い出すことは叶わなくなってしまったが、捜索をされた時は大層驚いたものだったよ。それが鳩の日と毛の日の由来で、ああそういえばおまえと付き合うなどという日は3月25日だったものだから『あと一日ズレていたら坂田の日(携帯のキーの場所参照)だったのに』とどこぞかに零したこともふと思い出した。
うむ、今思うと何を言っているんだという気持ちにもならないではないがともかく楽しい日々を送っていたというのは確かだったよ。よくおまえからは何でそこまで細かく覚えているのかということを度々聞かれた気がするのだが、改めて考えると俺にとって一番楽しい時間を過ごせていたのがおまえと話している時だったからだと胸を張って言えるだろう。日常生活がぼっちで浮いていたのではなどと邪推や案じるのは野暮だぞ、野暮。
もうすぐおまえと出会って15年程になるのだろうか、あと数年でそのくらいになるはずだがお互い大人の階段を上りすぎて膝や腰に痛みが走る頃合いだろう。なので時々階段に腰を下ろして俺と雑談でも興じませんか、攘夷が一段落着いた昨今は少々暇を…いや忙しくないわけではないのだがおまえと同じくらいはきっと忙しいはずだ、エリザベスと今流行りのボクシングなエクササイズに興じて膝を痛めたという俺の近況を告げてしまえばヒマだろオマエと言われかねないが。
あいも変わらずたらたらと筆を走らせるとたくさん言いたいことも言おうとしたかったのに忘れてしまったこともあるのだが、それはそれとしていつかのときにとっておこう。
…そういえば別れる理由だの別れない理由云々の歌詞を覚えているだろうか。あれで別れない理由を何十個も挙げようと必死になっていたら銀時といえば『(∵)って顔になった』という一文を添えて送ってきたことがなかったか?今思い返してもだが、当時もこれで思わず笑ってしまったものだ。言葉遊びをおまえとは色々重ねてきたはずだというのに一等伝わった表情だったよ、おまえらしいと言えばそうだが、あの場でスッキリと落ち着いていて本当に良かった。でなければ友として長く付き合えることもなかったからな。
だからこそ礼を言おう。出会ってくれてありがとう、銀時。そしておまえさえ良ければ、これからもどうぞよろしく。
P.S.
とはいえ、あの場でスッキリと片付いていても、数年は引き摺ってしまったのは今だから言える話だしナイショだ。
2019/02/11 22:21
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[18] By 桂小太郎
俺がすやすやしている間に銀時から実況中継が来ていた。タイムラグがあるのでこれに関しては致し方ないとして、十年来の友人であるからこそわかっていたが銀時のスーパーワードとテンションは案の定凄まじいことになっていたので俺としては心の中でガッツポーズを決めたものの、気恥ずかしいという感情は片隅にあったりするのだった、まる。
あとよくわからんお仕事を押し付けられてきたので、ひとまずここに舞い戻ったものの果たして何を叫ぶべきかと朝から悶々としたり筆を執ったりしてはいるが、そういう心境で筆を執るのも朝からにやにやしてしまうのも随分久し振りだ。思えば色々遠くに来てしまったが銀時だけは十年来変わらずそこに寿司箱ぶら下げるようなノリで会いに来てくれはしたが、よくよく考えたら寿司箱どころか手土産の一つもないことに気がついて一瞬筆を置きかけた。危ない危ない。
銀時の返事の中にせかちゅーだの何だのと懐かしいワードが出てきたが昔の日記にもそんな言葉を触れたような気がしたが果たしてどうだったか。そういえば以前の日記も場所が消えてまるごと見えなくなってしまったのが原因で、今回大暴露スペシャルをお見舞するに至ったという経緯は簡潔に伝える必要があるだろう。思いの丈をぶちまけられないままというのはやはり悔しいやらもったいないやらという俺のちょっとした貧乏性だ。
天パがアンテナのような俺の大事な坂田銀時くんへ
貴様の受信機を定期的にブッ壊してしまう高杉のような俺をどうか許して欲しい。
そして、受信機の感度が相変わらずうねうねしているから届いたり届かなかったりする日もあるだろう。
だが、その受信機も電波も届かないとしても俺はいつでも何処でもおまえのハートになにかしらの電波を飛ばし続けてることを伝えておこう。世界の中心で銀時への愛を叫ぶことなら恐らく誰の引けも取らぬ自信はあるし、おまえの体に愛を吹き込むのもきっと得意分野だ。
そういえば、随分と前だがおまえからの着信音は愛/が/呼/ぶ/ほ/う/へにしていたことを思い出したよ。今ならきっと愛/を/か/ら/だ/に/吹/き/込/ん/でとかそういうものにしていただろう。悲しいかなそういった変更がうまいことできないものになってしまったので断念せざるを得ないがな!
ともかくどうやら俺はとかく銀時の傍らに変な愛みたいな電波を飛ばすことが得意のようなので、時折飛ばしてしまっているとしてもその電波を拾ったお使いの受信機は正常だ。
それと受信機が故障した際はお申しつけられても修理は不得手であるが請け負おう。故障が悪化するとしても塞ぐくらいならできるだろうからな。
重要なお仕事を任されたはずなのに延々と筆を執っても仕方ないだろう。だがここ十年で多少は俺も男前になっただろう?と鼻を鳴らしてしまう俺だったりする。お互い酸いも甘いも噛み分けたよい歳になったものだが、こうやって永く永く電波を受信し合えるのは本当に良いものだ。これからもそうやって、時折愛を…叫ぶかァァァ!恥ずかしい!いくら何でも恥ずかしいし味わいがない!精々今年は去年より良い出来みたいなヌーボーな程度で頼む!あと俺はんまい棒が良いです!
惜しむらくはお仕事といえど攘夷とこれの二足わらじはなかなか履けないので、ひっそりこっそり書いて逃げるとする。やはりこれは年に一回こっそり書くのが向いているからたまーーに書いてどつき漫才のネタにするのが良いのかもしれんな。そんなわけで、俺の心情の実況中継でした。やはり俺にはアナウンサーなど向かないな。
2018/10/02 06:58
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[17] By 桂小太郎
決戦は月曜日だった。あいにくの天気ではあるが、実際のところあまり関係はない。
まずはこれを見た銀時へ。是非、一通り読んで笑って欲しい。俺からの手紙だ、
そして恥ずかしいのでもう書かないと思うし書いたとしても年に一回か数年に一回であるので読んだらそっ閉じする代物であると認識してくれ。
最初から最後までおまえに宛てた手紙だ。時折おまえを思い出す理由は、よく分からんが俺にとってある種拠り所のようになってるのだろうと思う。迷惑だと?ああ知っているとも、だからこそ、たまにおまえの声を聞けるだけでホッとしてしまうんだよ。
だから時々でいいから、俺を思い出して声を掛けてくれ。
おまえと出会えたのは、これ以上ない最高の出会いだったと俺は思っているよ。
どうかおまえがいつまでも健やかに、そしておまえにとってのしあわせという奴を掴んでくれることを心から願っている。気の早い誕生日祝としてこの恥ずかしい日記という名の手紙をくらえ!そしてバイビー!
追記
そういえば銀時の郵便口は故障しそうだとかなんとか言ってた気がするが、鳩ぽっぽくんにお願いすべきだったろうか。だがもし届かなかったとして、それはそれで俺とあいつの緩い関係性らしいといえばらしいので、もし読まれなかったらこれは秘匿し続けるとしよう。攘夷は永久に不滅です。
2018/10/01 00:03
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[16] By 桂小太郎
明日、いやもう今日になってしまうがメタな話をすると尽きんのでここに記す。
俺とおまえが出会った、という物語の原点が終幕を迎えようとしている。随分と長い時間を掛けてこの場にたどり着いたことだろう。それがめでたく、そして俺達だけが遠くまでやってきてしまったような気分だ。
思い出の一人歩きとはよく言ったもので、思い出せることは段々少なくなってきていても俺の青春時代、そしておまえの盛りの年…いやそういうあれじゃなくてだな、ともかくそういう何だか瑞々しい記憶は宝物のような時代だったんだ。少なくとも俺はそうであったし、おまえの中でもそんな一ページを綴ってくれていたらと願わずにはいられない。
俺と、おまえの関係自体は特別、恋愛的なこれと言ってはないのだが…如何せんおまえといえば銀時、おまえの前での俺は狂乱の貴公子のままであるように思ってついつい脳裏を過るおまえの姿があの頃の銀時でもあるし、そうでない今も本当に愛おしく思っているのだ。
うん、まあなんというか俺にとってとても大事なやつだということだな!恋とかそういうのを押し上げて、気付いたらふとした瞬間にいるというのがおまえだった。
きっとそれが今もこれからも変わらずに在ってくれたら俺は心強いし、おまえの援助も辞さん。ああだがお登勢殿への滞納金云々は待ってくれ、端金すら俺だって危ういぞ、なにしろわんさかんまい棒を買い込んでしまってだな。
ゴホン。
ここで述べるのもお門違いではあるが、この世界でここの場に居られたという時間をくれた某チーズ蒸しパンになりたいゴリラ先生に御礼申し上げると共に、
あのとき、あの場所で朝から絡んでくれたが故にああやって出会えた他でもない銀時よ。心から感謝を。一回しか言わんぞ、俺はなんかこう、よくわからん感情でおまえを愛しているぞー!いるぞー!いるぞいるぞ…(エコー)
愛とは何だろうな?月並みな言葉しか思い付かんが無償だか無条件だかで貰える感情とかそういうのであればおまえはひとまず受け取っておいてくれ。親愛の証だ。俺からのスターだ、配管工がかき集めたスターをおまえにくれてやる、そんな感じのノリだからここ笑いどころだぞ。懐かしの攘夷式ジョークだ。
…さて、毎度長くなるこれは当然届かない手紙であったがそろそろ〆ついでに送り付けるのも吝かでは無い。ヤンデレまがいの事してんじゃねえよなんて悪態をつかれようと、やっぱりおまえは俺の大事な友人なのでこの場所も消えてしまう前に醜態の1つ2つを晒して逃げの小太郎の早足を見せ付ける必要があるのではと思っただけだ。
誕生日プレゼントなんてものは用意できた事のない俺だったが、かといってこれがプレゼントになるかは全く持って疑問だが送り付ける算段を立てよう。原作のあれに託つけて、ではあるがどんな時もふとした時もおまえをの幸せとかいうのを願ってるからなというアッピールだ。ひとまず美味くて温かいものを食すのも手だぞ。蕎麦とか。睡眠も大事だな、健康も大事だからお互いいい年なんだから適度に節制しないと駄目だぞ!そんな俺は今年夏バテになりました。寄る年には勝てぬとそういうやつかもしれん。
長くなったが、特別でないただの日記だ。
そして銀時に宛て続けた手紙だ。
これが読めた日も、読めなくなってしまったとしても、どうかおまえが健やかで過ごしていけるよう願い続けている奴がいることを忘れてくれるなよ。
P.S.
明日が土曜だと思いこんでいたら金曜だったので早合点した上に、どうにも作品らしい風潮で展開されると判明したので俺は穴があったら掘りたい、じゃなくて入りたい気持ちでいっぱいです。
あと、前にも愛を叫んでいたことが判明して俺はもう駄目かもしれません。銀時、あとは託したぞ。
2018/09/14 00:49
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