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[1] By 坂田金時 高杉晋助
異色の相対性理論
【閲覧注意】
異
色
の
相
対
性
理
論
( 絶対的は存在せず、影響を与えるのは互いのみ。)
T
U
V
金 魂 設 定‖虚 像 混 濁‖不 定 期 更 新‖内 容 注 意
2014/04/26 17:23
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[11] By 土方十四郎(坂田金時)
生憎と
七夕
は雨と相成った。…ホストは少しばかり出張?だかなんだからしくてな。終ぞと彼奴もホスト生命途絶えたか何ざ思っちゃ居たが多分その内戻って来るんだろう、忌々しい。そろそろ俺に靡いても良いんじゃねェか、とは思って居るんだが…中々な。まァ彼奴が決める事だ。俺は彼奴に尽すのみ。其れが不満だなんざ思っちゃ居ねェ。彼奴に縛られると云い様のない幸福せを感じられる。
と、そんな事も其れ其れと。最近は比較的穏やかと日々が流れる。…が、此処二日程彼奴の姿が見えねェのが少し物足りねェ。仕事とやらが忙しいんだろ、それは理解してんだがな…如何せん俺は強欲のようでなァ。彼奴の全てが欲しくなっちまう。
彼奴が俺の全てを欲しがるように、俺は彼奴の全てが欲しい。全部だ、存在から身体、心から命まで全部が欲しい。狂ってるなんざ今更、愛でてる奴を欲しがるのは性だろうよ。
こうして声が聞こえない期間が有ると如何しても不安が勝ってな、何時ぞやの事を思い出す。多忙も有るだろうが今回は正直俺の所為も有るんだろうと理解っちゃ居るんだが。…そうだな、時間が必要なのかも知れねェ。
だから俺は取り敢えず待つ。と、此れ書いてるのは何時ものように待ってる事を彼奴に伝えたいからだ。後はそうだな…らしくも無く短冊書いたから其れ飾り序でにな。後で彼奴も何か書いてくれりゃァ良いんだが。まァ…前回の日記見て分かる通り乱入出来るみたいだからな、彼奴。嬉しさ半分、驚き半分。
┏┷┓
┃来┃
┃年┃
┃も┃
┃一┃
┃緒┃
┃に┃
┃居┃
┃ら┃
┃れ┃
┃ま┃
┃す┃
┃よ┃
┃う┃
┃に┃
┗━┛
2014/07/07 22:18
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[10] By 坂田金時
気付けば六月が終わって七月。六月ってこんなに短かったっけ?と漸く頭やらが正常になって来たんだと思う。
そろそろ日記綴るか、と思って此処覗いて見りゃァ何故か俺達の帳面が上がってる。過去上げた記憶の無い俺からすると其れだけで事件並の衝撃。そして帳面の表紙が綺麗になってる。矢っ張り俺此奴のセンス大好きだと再認識。後プロフィールが少し変わってたな、彼奴の。
プロフィールつっても…マジで少し、一文字二文字しか変えてねェ其処に気付いたお前に事件並みの衝撃。
彼奴が云う通り二度目の夏が来る。
初めて出逢った夏の夜。自分は独りが似合うんだろうと思ってた。悲観?違ェよ、そう在るべきだと思ってた。独りで寝そべる布団の上、着慣れねェ浴衣何て着て名前も面も、誰かも分から無ェ奴の服を引いて。寝てるのか否なのか、分からないのに声を掛けたら彼奴が頭撫でて笑ってくれた。
直感、俺は此奴が欲しいと思った。俺だけの物にしたいと思った。
ま、想ってた事は同じな様で今こうして一緒に居られる。
俺は彼奴が帰って来ると嬉しくて堪ら無ェ。ちゃんと俺の所に帰って来た、嗚呼、ちゃんと俺は彼奴の帰る場所になれてんだと実感する。其れだけで幸せだ。声が聞こえない日も確かに有る、でも必ず帰って来るから俺は「お帰り」を彼奴に告げる。些細な事かもしれねェよ。でも俺はその些細な事が大切なんだ。
後少しで真夏がやって来る。初めて出逢った、あの暑い夜が。
2014/07/02 02:26
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[9] By 高杉晋助
久々の記帳。多忙に追われ、彼奴への返信も侭成らねェ毎日に苛立ちも募ったり募らなかったり。多忙の度合いに波があるせいか尚の事ゆっくり出来ねェ。それでも俺が歩いて来れんのは、彼奴が待ってくれてると分かっているから。何れだけ疲労に伏せていようと、彼奴が迎えてくれる…その事実だけで俺はこの足を止めずにいられんだろうよ。
有り難う。
そんな一言で足りるとは思っちゃいねェが、学の足りねェ俺にはこれ以上の言葉が見当たら無い。感謝と感謝、上塗りの言葉だとしてもお前への想いに偽りなんざ一つもねェ。想いは一線一線、確と残そう。何時かお前が振り返った時…俺と云う存在が痕遺る様に。
嗚呼、青田茂る夏……お前と過ごす二度目の夏が来る。
2014/07/01 19:21
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[8] By 坂田金時
記念日
ってのは幾つになっても嬉しい物でよ。年甲斐無く祝いたくなっちまう性分らしい、まだまだ。数日前に二年、今日で云ヶ月。気付けはあっと云う間なのに過ごしてる間は物凄く長く感じる。振り返れば瞬なんだけどな。
一つ一つが全部大切で、俺の両手から溢れねェ様にと、大事に大事に。
最近声が余り聞こえて来なかった二年連んでる相手から、零時ぴったりにメール受信してビビって認めてたメールが飛んで意気消沈したのはまた別の話な。いやでも嬉しいモンでよ。直ぐに保護掛けて無くさ無い様に。毎回凝った可愛いメール、直ぐ様返信打って其の儘一寸街迄遊びに行くか?なんて。結局は彼奴が妬いちまうかも知れねェからと自宅で遊ぶ事に。私服デートは彼奴との時の為に取っておく。まァ相当難色示しそうだけどよ、絶対連れて行くんで宜しく。
で、今日で彼奴とも其れなりに長い時間過ごして来た記念日を迎えた訳なんだけど、此処暫く引越し擬きの準備で不眠続きだったからうっかり寝ちまってた。起きたらもう朝の五時、遣らかしたと慌てて打ったけど今読み返すと成る程此れは酷い。御免な…と思いつつ鎮痛剤飲んで二回目の就寝。驚く程眠れたんで今結構機嫌が良かったり。でも既に眠い、眠いけど彼奴の声が聞きたい俺は暫く粘る。
なァ、俺に声、一つで良いから届けに来いよ。
なんてな。
2014/05/26 18:35
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[7] By 坂田金時
咽喉が震える。
もう乗り越えた類だと思ってたんだけどな、ふとした拍子に顔を覗かせる其れは恐怖何だと痛感する。もう全て終わった事、過ぎた事だとは思うんだけどよ。其れでも唐突に絡めて来る指は俺の足許を掬った。受け身を取ろうにも其れを圧する、重圧で呼吸が出来ねェ程に。足首に絡み付いてた細い何かが身体を這って、次第次第に上がって来る。拒もうにも実体の無ェ其れを掴めやしねェ、唯絞め殺される恐怖を味わえとばかりに。
醒めれば成る程、全ては夢だ。ただの悪夢ってだけの話。冷たくなってる指先を暖めようと彼奴に触れようとしたけど伸ばし先には誰も居ない、何も無ェと来た。
総じて何が言いたいかって?早く帰って来いよ馬ァ鹿、其れだけ。独り寝も良いけど矢っ張りお前が居た方が眠りが深ェよ。
2014/05/08 17:36
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