[返信][最初][最新][検索]
[1] By 阿伏兎・坂田銀時 他
旦那は兎で嫁は虎(※非常食ではありません常食です)【閲覧注意】
警告
10割の捏造と120%の夫婦愛で出来た日記
*メインは阿銀
*サブは万似その他一杯
*受けは皆女の子です
*女体化幼児化獣化大好き
*阿伏兎=岡田似蔵♀
*坂田銀時♀=河上万斉
*受けリバ×攻めリバのリバップル
*半完入り混じり(2:8)
*完全自己満足でお送り中
*エセ小説の頻度高し
*色々危険な二人
*ロリコンあります
*熟女あります
*恋愛に年の差なんて無関係
*近親相姦だって気にしたら負け
*オッサンのウサ耳って萌えるよね
*エロス史上主義
以上ご検討の上これより先お進み下さい。
取り扱いCP及び設定について>>2
日記まとめ>>23
[愛読書](随時増殖中)>>29
2010/02/20 21:58
[返信][編集]
[43] By 岡田似蔵
歌手(37)
いつからか
俺の周りは暗闇に包まれていた。
若い頃に失った視力は俺の夢をあっさり砕き、手のかかる娘…しかも愛想の悪い図体ばかりデカイ娘を嫌った両親は、俺が進級すらも難しい状態と解るや否や縁を切りちゃっかり自分の幸せを掴んでいた。
握りしめていた筈の日常はさらさらと砂の様にこぼれ、いきなり暗闇に放り出された俺が手を伸ばしてかき集めようとも指の隙間から逃れていくだけ。
虚しかった
自然と、涙は出なかった。
そんな俺がまともな大人になれるわけもなく、ただ一つ『よすが』にしていた歌という趣味を食い扶持に続けては醜く虚しくしぶとく狡く、時には自分の身体さえも使ってごみ溜めの様な日々を生きていた。
そう、あの日までは。
『拙者が探し求めていたのは、主だ』
それは、俺の『声』の事だったのだと直後に気付く。
それでも俺には…俺の枯渇した胸にはそれは余りにも甘く、優しく染み込んで
思わず流した雫に、狼狽える気配
慣れ親しくも畏れを抱く暗闇に初めて揺らめく篝火が
愚かで、滑稽で……そして何より、愛しかった。
それから幾年。
栄え有る光りに照らされた俺の人生は、しかしやはり変わらず闇に包まれている。
だがその闇は優しく暖かい、まるで傍らに眠る年若な男の腕の中の様で心地良かった。
仕事で、プライベートで
傍らで、心の奥底で
影に日向にと俺を支えてくれるこの男に、俺は何を返せるだろうか。
解らない。だがこの幸せな悩みを抱いたまま迎える朝は、今まで過ごしてきた30余念のどの瞬間よりも満ち足りている。
ずっと側にいて欲しい
ずっと側にありたい
月並みだが、唯一無二の願いが叶うようにと
まじないの様に、ひとつ
手探りで見付けた男の目蓋に、口付けた。
「………万斉、起きなァ…良い朝だよ」
2010/04/12 03:28
[返信][編集]
[42] By 坂田銀時
陰陽師(17)
(弥生月も半ばを過ぎると春の気配に誘われ木々は新芽を息吹かせ草花の蕾は綻び愈爛漫の季節を迎え様とし。同時漸く冬の冷たさも緩み過ごし易い季節となれば眠気も半端ないのが人の道理、依頼の無い平和さに感謝しつつ字の練習を途中放っぽり出し陽射しに暖められた畳の上で寝転がりうだうだ)
阿伏兎も居ねェし式神もおっ払ったしやっと寝れる。こんな絶好の昼寝日和にちまちま字の練習なんかしてられっかバカヤロー。
それにしても、奴が来てから時間過ぎるのが随分早くなったな。つーかここ最近更に早くなったような気が……え、年?
いやいやいやナイナイナイだって俺まだ若いし余裕で父娘に間違われるし。世間一般じゃすでに結婚して餓鬼も作ってる年だけどそこらの貴族と一緒にされちゃ困る。
はなのいろは うつりにけるないたづらに
わがみよにふる ながめせしまに
こんなに美しい私も色褪せて散って行くのねああなんて無情な世の中、と昔絶世の美女と謳われた女が詠んだ歌。とんだナルシストヤローだと初めて見た時は思ったが今は少しその気持ちが分かる。
今は奴の心を掴んで居られても、数年後は?数十年後は?ちゃんと自分を愛してくれているだろうか。
一途に愛されているとは言え阿伏兎は人間の男とは違う。それに俺達は互いに惚れ合った訳ではなく主従の関係を結んだ。使い魔である妖怪は主人に逆らう事が出来ない。
おまけに奴は若いと言うより幼い年齢が好みらしい。その証拠に年々俺の扱い方がぞんざいになって来ている明らかに。
俺がこの侭年を取って行くと、いつかは男と女の関係ではなくなるのだろうか。俺の姿形に見向きもしなくなるのだろうか。毎晩閨の中で愛を囁いてくれなくなるのだろうか。
何だって春麗らかな日にこんな事考えなきゃなんねェんだ鬱陶しいにも程がある。面倒臭ェ事は寝て忘れるに限る、よし寝よう。
畳へ仰向けに寝返りを打ち、陽射しに暖められるのを感じながら静かに瞳を瞑った。
秋の空が変わりやすいならば
春の空はひどく不安定
『恋する女は春の空』
2010/03/16 12:06
[返信][編集]
[41] By 坂田銀時
義妹(17)※女言葉注意
「明日?そりゃーもちろん準備してるぞ!トシのくれたチョコ旨かったからな。下手に選んだら俺の事だし絶対失敗しちまうんで、スーパーの特設コーナーで選んで来た。喜んでくれるかスゲー不安だが……あああなんか緊張してきたァァァ!」
「それより銀ちゃん聞いてくれヨ!アイツが寄越してきたのチョコ●ールだぜありえなくね?んで文句言ってやろうと家行ったら『直接渡したかった』って手作りクッキー渡されて俺超うれ(以下略)明日は二人でデート行くアル。前から行きたいって聞いてた動物園ネ」
「そんなもんバッチリ手配済みに決まっとる。朝新八くんを家まで迎えに行って1日貸し切り遊園地デートじゃ!プレゼントはわしが選んだネックレスぜよ。絶対に似合うのを選んだき喜んでくれるはずじゃ」
何人かに聞いてみたけど全然参考にならなかった……まァ皆彼女にあげるから仕方ないっちゃ仕方ないけど。
気づいたら明日とか…もっと早くから悩んどけば良かった。お菓子とかご馳走は考えてるから良いとして、問題は夜。そう夜が1番重要。
バレンタインの時みたいな甘い夜にしたいけど同じ手使ったって面白くない。だってそんなんじゃお兄ちゃんが驚いてくれないもん。
サプライズ出来てなおかつ喜んでもらえてラブラブに過ごせる方法……ああもう絶対考えてやる!!
ホワイトデーは明日、いざ決戦の日(気合いは十分)
2010/03/13 17:39
[返信][編集]
[40] By 河上万斉
鬼兵隊(25)+また子♂(23)>>2
来たる三月十四日。
如月の同日が女子の勝負の日とあらば三日後に迫るそれは男の決戦の日とでも致そうか。自分の上げた物の倍以上の価値を期待するのが女心と言う物。当然此処で怖じ気付いたり、増してや女心を無視して同価値あるいはそれ以下の物を贈ろうものなら一週間口を聞いて貰えぬでも文句は言えぬ。
その程度で済むならまだ良い。ショボいお返しが原因で別れに発展する場合も……
「だァァァウルセーんだよテメーはグチグチと!河上に相談したのが間違いだったっス」
「何を喚いて居るのだまた子殿。それにまだ話は済んでおらぬそこに直れ」
「俺はお返しに何が良いか聞いただけだ。恋愛をテメーに説教される筋合いはねェっスよ」
「説教ではござらん。五年連続抱かれたい芸能人男性TOP5入りを果たしているつんぽ♂からの有り難いアドバイスにござる」
「腹立つなテメー脳天ブチ抜くぞ。アイツはちんぽ♂相手に騒いでる女共とは全っ然違うんスよ。もう良い自分で考える」
「ぬしがバレンタインのお返しをするのは初めてではござらんか?女子に贈り物さえ贈った事の無いまた子殿がな……」
「ニヤニヤすんな気持ち悪い。晋助様には毎年欠かさず贈ってるっス!!」
「あんなの女子とは呼ばぬ。ただの貧乳だ」
「晋助様の悪口言うと承知しねーぞクソ万斉。テメーなんざ似蔵にパイズリされてチンコもげちまえ」
「それでは似蔵殿が悲しまれるではないか猪野郎。然しあの乳房に挟まれて窒息死するのが拙者の夢でござる」
「来たよ本物のバカ。話してても時間の無駄っスね。雑誌でも見よ」
「ぬしの方がバカ。そう言えば伊東殿も余り大きい類の方では無かったように記憶するが」
「……何が言いたい」
「もしやぬしも貧乳マニアでは」
「万斉死ねェェェェェェ!!(二丁銃乱射)」
「そう照れなくても良いでは無いか。乳は生命の源、すなわち女性の乳房は生命を司る全人類の宝でござる。おっぱいって素晴らしい!ハッ今構想が閃いた。よしお通殿の新曲は『母ちゃんのおっぱいは父ちゃんのモンだァァァァ!!』に決定」
「今年の抱かれたくない芸能人ナンバーワンも決定っスね死ねよ変態」
2010/03/11 09:38
[返信][編集]
[39] By 神威
香港マフィアの幹部(25)
久し振りに日本に来てみたけど何ともまあ見事な腐敗っぷりだね相変わらず。国は貧乏、政治家は屑、大人は粕、子供は馬鹿。将来性も糞もあったもんじゃない。俺達が本格的に動こうと動かまいと勝手に滅びて行くさ、それも近い内にネ。
そうだ阿伏兎。俺と賭けをしよう、この国が後何年保つか。そうだなァ……お前は残った腕と耳で良いとして俺は何にしよう。あ、俺のカラダなんてどう?お前が勝った暁には100万ドルの夜景が見渡せるホテルで目一杯愛を注いでやろうじゃないか。
流石阿伏兎、御名答。今退屈で退屈で仕方ないんだ。だから下らない事しか思い浮かばない。ん?何時もの事?アハハ殺されたいのお前。
でもその通り。こんな腐った世の中で考えなければならない事なんてあるかい?特に俺達が生きる世界なんか考える前に敵を殺らなきゃこっちが殺られる。お前はそこそこの代償を払ってそれを学んだんだろう。
何も考えなくとも世間は壊れて人は死ぬんだ。敢えて考えるとするなら只一つ、美味しいモノをお腹一杯食べたいって事かな。
ちょっと其処迄出て来るよ。大した事じゃない、俺達が建物から出るのを楽しみに待ってるコが何人かいるみたいだから挨拶して来るだけだ。夕飯の腹拵えには丁度良い。ステーキの焼き加減は何時も通りミディアムレアでお願いね。
俺の世界は赤かった。
生臭く、仄温かい赤は、とても鮮やかな色をしていて、髪の毛の一本から、精神の奥の奥まで、余す所なく俺を染め上げた。
赤い色は好きだった。
同時に大嫌いだった。
出逢った少女はたった1人、赤い世界の中で黒い色をしていた。
愛しい人へ捧げるプロローグ的な何か(中二臭満々)
2010/03/07 20:16
[返信][編集]
[*前][次#]
返信する
[戻る]