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[1] By 猿飛あやめ
箱入金魚【終】

生まれ変わったら私を魚にして下さい





―箱入金魚―




其れは牢獄での生き地獄
果てる迄泳げ、必死に媚びを売り。


閲覧注意
姿様々
背後注意
×嘘八百、だったりして×

詳細 あいどく




2013/04/16 01:29 [返信][編集]
[31] By 猿飛あやめ

終焉、箱入金魚。



貴方がしてくれた22回の接吻を私は忘れない。
嘘偽りだらけの私の、本当の気持ち。

愛してる、ずっと。

迎えに行かせるわ、必ず。
だから私は此処で…


箱入金魚、此れにて終焉。



2014/05/18 01:30 [返信][編集]
[30] By 猿飛あやめ

女神、縫われた唇。



縫われた訳でも捨てられた訳でも無いわ。喋れ無くなるなんて思わなかった、声が出ないのよ。御早うと言われれば御早うと返す、それが出来なくなっちゃった…ただ言葉を聞いてその綴られた字列を見詰める。心の中ですら返事を出せない…

忘れられるのは嫌、触られないのはもっと嫌。
だからもう、望んだりしないわ。

恋は破滅を招くのね。



2014/05/13 18:45 [返信][編集]
[29] By 神威

砂丘、生きる知恵。



最早如何謂う繋がりなんだろう。
俺は誰に捨てられて、誰を捨てるんだろう。
或いは捨てられず、捨てもせず…なのかな。

子供みたいに叫びたいヨ、さみしいって。さみしいさみしいさみしいさみしい…寂しいけど、如何する事も出来無いから仕方無い。投げ掛けてくれる言葉を待って、頷く。独り言を吐く場所も待っていれば何時か逢える場所も捨てちゃったからさ。あの愛しい場所が有ると縋るからネ、あの愛しい場所が有ると待っちゃうからネ…

一番愛しい人は今何を想うんだろう。俺を恨むのかな、忘れちゃうのかな。傷付けたのは俺だから…謝る事しか出来ない。…開き直って俺の物にすれば良かった?人形にしてしまえば良かった?…何が幸せなの?

此の儘、必要とされる時だけ声を出せば…その内忘れられるかな。俺は勝手だから、覚えてるヨ。忘れてあげないヨ、ずっと大好きだから。

大切な物を大切に出来ない。自分の想いを一番に行動するから…こうなったんだよネ。
罰だと思う。



2014/05/12 19:19 [返信][編集]
[28] By 猿飛あやめ

満月、呻く狼の群れ。


罪滅ぼし…残酷とは思わないわ。
『一途に想えるなんて素敵』…よく言われるの。
違うのにね、一途は苦しいしそれに私は一途じゃ無い。

此の判断が間違ってる事なんて理解してるわ、喪う物が余りに大きい事も。私が勝てないのは淋しさと孤独…きっと誰と居ても同じ。嵌ってしまったら抜け出せない。

Many a true word is spoken in jest.
だから私は記憶を手放すわ、嘘は誠に成り得る。
もう嘘じゃない。





2014/04/14 20:51 [返信][編集]
[27] By 猿飛あやめ

雀の涙、朝。



大嫌い、私の事なんて頭に無いの?
一分や二分だって私に遣えないの?
寂しいなんて嘘を吐いたの?
大嫌い、私を想えないなら嫌いよ。

朝、昼、夜。
ずっと寂しい、寂しいわ。
貴方が居たって寂しいのに、独りで平気な訳無いじゃない。ふざけないでよ。

殴りたい、その仏頂面。



2014/04/13 05:53 [返信][編集]
[26] By 猿飛あやめ

赤青黄色、白い花。




紅い瞳で僅か見上げて呟く『虚勢』
潤ませた瞳で見詰めて囁く『不安』

素直に心を渡して、愛を囁いて、接吻すれば良いのよ。
心は日々変化するから心変わりを責めないで、でも切に願いながら夜を越す。星に、月に、神に、祈りを捧げて。

今夜も一片の愛を信じてみるわ。

2014/04/11 21:58 [返信][編集]
[25] By 猿飛あやめ

桜の下、巡る春。




内側の鍵を施錠したら、入って来なくなったわ。
扉を叩く音も聴こえないから本当に独り。

汚れた手を見れば其れは血に塗れて、大切な人を触れない。でも愛されたいから、必要とされたいから影から見てみるのよ。私が必要なんでしょ、居ないとおかしくなるんでしょ。知ってるわよ、ずっと見てるから。

待つ事は嫌だから、私から連絡を断てば良いのよ。



2014/04/05 22:00 [返信][編集]
[24] By 猿飛あやめ

遊泳、冬。



手が届か無い…遠くて遠くて。
もう一度頭を撫でて欲しいの、抱き締めて欲しい。

帰ってきた子、手放せ無い子。
私の身勝手に付き合う子。
私の大好きな子。

大好きな人、欲張ると駄目なのかしら。
大好きな人、二人じゃ、駄目なのかしら。




2014/03/10 19:01 [返信][編集]
[23] By 猿飛あやめ

桃の三月、春の訪れ。



見透かす様な貴方の瞳が怖い。何も見えて居ない彼の無垢な瞳は嫌い。

あの人、戻って来ない人。
大好き、だから手放した人。

私の好きはあの人に浚われたのよ、だから感情から消えてしまったの。私は嘘を吐き続けてる。

だから、今度も…続かないの。

気紛れ。

2014/03/07 21:43 [返信][編集]
[22] By 猿飛あやめ

血の都、生命。


噛みたい、千切りたい、食べたい。三大欲求…美味しい人間を求めてる私はグルメよ、きっと。でも生肉が好き、嗚呼…御腹空いてきちゃったわね。

誰も知らない私。
飢えた私。


2013/05/10 00:03 [返信][編集]
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