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[1] By 土方十四郎
最後の…
残暑が残る9月の夜に
俺とお前は出会った…。
その柔らかな銀髪を…
こんなにも愛しく思う俺がいる。
この日記がお前に優しく残るように…。
ー注意ー
*坂田銀時×土方十四郎
*R18
2013/07/18 09:21
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[6] By 土方十四郎
何で俺は日記の存在をお前に伝えちまったのか…。
お前が俺の傍へ戻ったのは…覚悟があったからだ。それは知ってる…当たり前だろ、
だから、……そんな覚悟、しなくていい。
俺と一緒に居るために、お前の幸せを…未来を潰す必要はねー…。
こんな話を…お前に直接伝える事は出来ねー…。
怖い…
…お前の為を思うなら、それが良いと分かっても……向き合うのはこんなにも怖いもんなんだな…。
お前に触れたい…
俺が、終を意識しながらお前と過ごしていると知ったら…お前は傷付くだろう。
お前を俺だけのモノにできたら……
まるで…教師と生徒だな俺とお前は…。
冗談のような…的を射た例え…。
お前が好きだ…
お前の全部が俺を捉えて離さない。
仕草一つこの目に焼き付けて、もう二度とお前と交わした会話を消しはしない。
好きだ…
ただ…俺には、お前だけなんだよ…。
お前…だけだ…。
2013/11/04 05:38
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[5] By 土方十四郎
その柔らかな銀髮を…
愛したのは俺だった。
初めて出会ったのは学校の屋上。
あの時感じたことを今でも俺は覚えてる。お前にも言っただろ…忘れちまってるかもしれねーな…。
お前と出会って…俺が一番得をした。
どんな俺も、お前は受け入れてくれた。笑いあって、ただ、ただ、…愛してくれた。
俺は短気で直ぐ殴る癖がある。
何度もお前を殴ったな…なのに、お前は昔も今も俺に手を上げたことがない。
それはお前の性格でもあるんだろう…温厚なお前だから、俺を叩き返すのにも戸惑う。
喧嘩もしたことがない…。
怒る必要もお前にはない。
こんなに穏やかでいれるのは、お前だからだ。
お前の性格に、誰より救われてんのは俺だ。
いつも許して、包んでくれるお前に…俺も同じくらい…いや、それ以上を返したいと思ってる。
お前は…もう俺の元に戻る事はないと…思っていた。
何度も、何度もお前を忘れようとした。お前と話した言葉も全部消した。俺に想われるお前が可哀想で仕方がなかった。
俺がお前の未来を潰すわけにはいかねー。
それだけは、……。
お前のアドレスを消したのに…
鳩も…全部消したのに…
消して直ぐ…俺はお前の跡を探してた…。
笑えるだろ、
何度も消すのに、消しきれねーんだよ…。
お前と過ごした時間が、幸せで…幸せ過ぎて…大事過ぎて……俺には、出来なかった。
寒い季節が終わり、
夏が近付いた頃…奇跡が起きた。
お前からの鳩だ…。
目を疑った。
夢にまで見たお前のメール。
色んな感情が渦巻いて、俺を焦がそうとした。
無理だ…。
忘れられるはずがない…。
俺が、お前に惚れたんだ。
真っ直ぐな心に…
嘘のない言葉に…
抱かれる喜びを…
お前が俺に教えた…。
こうやって、戻って来たことは奇跡だ。
お前は俺を喜ばせる事しかしねー…。
だから、
またお前が行く時…ちゃんと見送らせてくれ…。
それがいつになるか分からねー。
今日か…明日か…何ヶ月後か…。
…それでも良い…。
お前が俺の元へ戻った時…腹は決まった。
お前は俺には勿体無い男だ。
迷わずに夢を追わせてやる。
こんなに誰かを愛したことはなかった。
満たされたこともなかった…。
誰よりもお前を愛してる…。
どんな道が待っていようが…これだけは言える。
生涯、俺の姿でお前の名を呼ぶのは…ただ一人、坂田銀時……お前だけだ。
2013/11/03 05:43
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[4] By 土方十四郎
「何で俺じゃないとダメなんだ」
お前は俺にそう言ったな…。
お前じゃないと、ダメなんだ。
全部お前と重ねちまう。
一つの仕草も…お前と違うと分かると冷める。
忘れられねー…。無かった事に出来ねー。
お前が…俺の記憶の中で笑う度…胸が痛くなる。
余裕なく俺を抱くお前が愛しい。
可愛くもない素直でもない俺を…お前だけは解きほぐすように抱き締めて
泣けるくらい優しい手つきで俺を撫でる。
「分かってる」
語るでもなく…
お前の目と触れる温もりが俺に教える。
俺の最後をお前にやるから、お前の最後を…俺にくれ。
2013/07/30 06:52
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[3] By 土方十四郎
もしも…お前がほかの誰かと付き合っていたら…。
その考えが頭を過ぎった。
お前が他と触れ合っていたら…耐えれない。
余計な時間はお前に対して疑念を与える。
仕事に打ち込み体を酷して寝る日々。
早く…忘れろ。
早く…。
季節は冬から夏へと変わっていた。
振り返れば過ぎただけの月日。
そんな日々の中…鳩が俺の元へ来た。
待ち焦がれたお前の鳩が…。
2013/07/21 08:49
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[2] By 土方十四郎
「俺が「銀時」と呼ぶのはお前だけだ」
その言葉を忘れたことはなかった。
お前と交わした口約束は俺の中で大半を占めて…もう二度と会えないと、覚悟もした。
それでもどんなに時が経とうとも…お前と過ごした幸せすぎる日々が蘇る。
始めはお互いそれ程思っちゃいなかった。
それが…
回を増す事に膨れていった想い。
触れる度に想いは溢れて
暖かさも、愛しさも…お前が俺に教えてくれたもんだった。
途切れ途切れでもお前に送った鳩は俺に返る事はなく、お前の元で留まり…それを確認する度俺は安堵した。
無効のはずの約束を、お前は守ってくれていることに期待をした。
再会があるんじゃないかと…期待をしたんだ。
「何度も会いに行っちまうから着拒否にしてくれ」
未来あるお前の夢を俺が潰しかねない。
「俺」が重荷になることが一番辛い。
なにより、…お前に嫌われる事が怖かった。
俺の言葉に同意したお前に安堵と悲しみが俺の中を占めたが、俺が思うだけなら耐えられた。
きっとエラーが返れば諦められる。
そして俺はまた鳩を送った。
今度こそ返ってくるだろう鳩を待った。
鳩は…
俺の元には返ってこなかった。
お前は、まだ俺が好きなのか?
…俺を少しでも、想ってくれているのか…。
報われることなど無いこの想い。
それから俺は数ヶ月にまた鳩を送った。
もう拒否をしてくれとは言えなかった。
知ってしまった事実がある、それは…本当に訪れる「無」。その恐怖に、俺は何も言えなくなった。
何度か恋をしようと試みた…。
俺のためにも、お前を忘れなければと思った。
早く、忘れる事が一番だと…思っていた。
何度も…何度も…愛の言葉を発する度お前が蘇る。
笑う顔も…
俺に触れる手も…
何で…
お前じゃないとダメなのか…。
お前はもう違うのに、俺ばかりが囚われたまま動けず…立ち止まるばかり。
会いたい…。
その気持ちはいつも俺の側にあった。
2013/07/19 20:36
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