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[1] By 坂田銀八
白に返る【閲覧注意】



所詮自分は自分にしか還らず、成れず、返らない。





半完私信混合捏造R18他諸々にて要注意




終着の音がお前と願う。

2014/03/14 13:37 [返信][編集]
[112] By 坂田銀八



お元気ですか。
かわりはないですか。

はてさて幾年振りに筆を握ったものの何を書こうか、そもそもどうやって綴ってたっけね俺は。

いくつもの季節を越えて未だ元気でいるわ。歳は一応サ◯エ形式だしよ。俺の環境が些か変わって思わずあの頃が懐かしくなったよね。時間も気にせずどんちゃんしてた若かりしあのこ……此れ確実に年食ってるじゃん。爺の言う台詞……いやいや心は永遠の十代よ。





2025/03/26 18:52 [返信][編集]
[111] By 坂本辰馬

転がす音色は秋虫よ。



未だ未だ昼間は茹だる様な暑さが続いとる。夕方になればつくつくぼうしなんぞが鳴いちゅうし、夜になれば蟋蟀に鈴虫。秋はもうすぐそこに来とるようじゃ。

盆明けに地球に戻ったはえいんじゃが、数日床にふせる事態に見舞われたぜよ。あん子には心配ばかけた。元気だけが取り柄じゃからのう、アッハッハ!自分でもびっくりちや。

無事に何年目だかの祝いも出来た。驚かそうち思うてせっせと準備しちょったんじゃが、あん子はあん子で考えとってくれたようで感激したぜよ。



おんしが笑うなら、花が咲く。
おんしが泣くなら、この腕で。





2016/08/25 23:49 [返信][編集]
[110] By 高杉晋助

落ちる音が鼓膜を揺るわす。



何時だったか、もうだいぶ前になるだろうよ。アレが俺を褒めたのは。それならば、次は俺で綴ろうと考えて腰を上げたら此のザマだ。その時、何を書こうとしてたかすら忘れちまった。

甘やかす事で甘える。そんな性質だと語っていたのは何年前の話だろうな。良く覚えちゃいねェのは仕様だ、仕方無ェさ。アレを豆…小型と言っちゃあいるが、ソレを中型と言ってみりゃ不満らしい。鼻をなつかせんのがこれまた愛らしいから仕方あるめェよ。先週はどうにも遅寝傾向にあった奴さんは今週、早寝の傾向が見える。おねんねしちまった寝顔を見るのも久しく感じるくれえだ。

イチニラなんて新しい単位を作りやがった可愛いアレを、俺の獣は愛しい愛しいと叫んで鳴き止まねェ。いつか、その愛くるしさで息の根を止められちまうんじゃねェかと思うくらいだ。


それが御前と言うだけで、なんて甘美な音色だろうか。


2016/07/25 23:53 [返信][編集]
[109] By 坂田銀八

押し寄せる波に抗う手段は無い。



どれだけ共に歩いてきたか、なんてのを思い出そうとしたんだが、そう簡単に数えられねぇくらいにってな具合な事に気付いた。随分と筆を投げてたけど……書き方忘れてんな。

連絡手段が増えた事に驚きは隠せねえが、しょうもねえ話でくそ程笑う時間がまた愛しいんだよ。

初めて見た顔は、また違う表情を散らす。可愛いっつうのはこういう事を言うんだろう。


無自覚も糞も無ぇ、お前に骨抜きだ。

2016/06/11 12:51 [返信][編集]
[108] By 坂田金時

終着の鐘が



吐露した言葉を抱き締めたんだ。

俺にしては随分と長く感じる時間をあの子と共にした。季節季節に彼是を思い出す程にはね。

出来る限り永く、そう思ってなァ。いざ、確固たるモンが迫るとどうにも胸が痛くなる。君の過ごす時間が優しいもので在るようにと願うくれェに。

例えばの話を挙げればキリがねえ。もしかしたら、を考えても同様に。

御互いの手を放すのは、未だねーでしょ。俺が手を放せる程、優しかねェのはあの子が一番知ってるかんなァ。

背負う事は無い。ただ、あの子を抱いて行く事は良いだろ?背負うなんて言っちまったら絶対、気にすんのがあの子なんだろうね。

ちょいと時間が空いたとして、はたまたあの子が少し離れてしまってから……多分、記憶力が俺と同じでよろしくねー君は唯一変わらねェあの連絡先も、パスやらなんやら忘れて開けなくなんだろうな。此処のパスは既に忘れてそうだしとか考えてたら愛しくなるからまいっちまうわ。

もし、何かあったとして連絡取り難くなっても、時間が出来れば探してくれんだろうなとも思ってんだよね。最悪の時はワン切りなりしてくんじゃねーかなんても思ってる。あとは、脳味噌が忘れにくいようにしてるあっちならひょっこり面出し易いんじゃねえかとかさ。

未だ、全ては仮定だ。仮定は仮定で終わる事を願うばかりなんだけどね。





沁々思うわけよ。
愛しい君、俺はお前とのこの縁は殊更大切にしてるらしい。




遠くで哭いている。


2016/03/30 00:35 [返信][編集]
[107] By 坂田銀八

燻るのは果ての無い



無事に送る事が出来ればすぐに迎えねぇとならねえ。其れが此の季節って事かね。

アレと出逢ったのは暑い暑い夕方に差し掛かる頃だったなと、ふと思い出した。夏を迎えりゃはたして何年目になるのやら。月日をそう数えるのが苦手な俺はすぐに答が出ねぇ。通した二つの輪に幾つかの数を足せば良いんだが、其れも先になればおぼつかなくなんだろうよ。只、あの頃は今よりもずっと時間にも体力にも余力があったやら悲しい現実に突き当たるから困った困った。漸く手にしたアレとの時間も睡魔に勝てねぇからな。もっとちゃんと触れてえと思うわ。触れて、見て、そして…ってよ。

此の時期になるとアレも忙しなくなる、同時に俺も慌ただしくなっちまって……どうしたもんかね。ただ願うのはアレが体調崩してなけりゃあ良い。其れで十分だ。

色んなもんを思い出してアレと出逢った頃は荒んでた、なんて事も思い出しちまっていけねぇ。此の腕にアレを抱き込めた時にでも、充電させてもらうかね。


恋情か。

2016/03/14 00:22 [返信][編集]
[106] By 高杉晋助

映さねえ筈の網膜は御前を見る。



行ってくると伝えて出れば、呼び方を悩むアレの姿が在った。いじらしいじゃねェか。帰ったと伝えるには未だ早い、鉄の箱に揺られて綴る。いや、綴っていたが正しいか。あれから一週間以上経ってやがる。時間ってのは無情たァよく言ったもんだ。

久々に酒を嗜んだ翌日ってのは、気分が良い。諸々を気にせず呑める事に心が踊った。俺の酒癖を聞いて尚、アレは俺を持ち上げやがったな。笑いの沸点が低くなった俺を存分に笑わせてくれたのは年始の頃だったか。……最近やたらと俺を笑わせに来やがるアレが、いやに可愛くて困る。万斉曰く、俺は随分と丸くなっちまったらしい。

新しく始めた関係からの呼び方を未だに気にしているアレの顔は、俺の心臓をまた強く握る。かれこれ共に過ごすようになってどれくれェだ…どうにも数えるのは苦手だ。重ねていく年月は深く刻むが、ふと新しい一面を見る事がある。此れからも其れはあるんだろうよ。

互いの世界の狭間で紡いでいくもんは、焼き付いていく。しょげるアレは随分と愛らしいが、真面目に見るあの目はころりと光るから堪らねェ。

アレが幸せに笑ってくれるなら、俺もまた惜しまずに音にするしかあるめェよ。



あァ、そうか。もう此の月も終わる。恭しく迎えた新年、歓びに浸る間も無ェ。此の世界に生きる奴等の……なんてのは俺らしくねェなァ。


二つの水晶が溶け落ちたとしても、映るのは御前なんだろう。

2016/01/29 01:09 [返信][編集]
[105] By 坂田銀八

白い息は



考えすぎると、どうしようもねぇな。矢鱈と其れを実感した。どう、言葉にすりゃあの子に上手く伝わるもんかと足りねぇ頭を掻き回す。
幾つになろうが好いた奴の前じゃ格好良く居てぇもんでよ。其れを保ちながら上手く言葉にしようって考えがそもそも駄目なんだろう。大して頭が回る訳でも無ぇのにな。

俺にとっちゃ苦しくも嬉しいあの感情を、どう言葉にすりゃあその通りに伝わんのか。いっその事、逢いてぇだとかの言葉の方がずっと言い易いってんだから自分でも笑っちまうわ。

思い返してみれば、だ。その言葉を此の世界で使ったのは片手で足りる。しかも、覚えている限り其れがアレに対してだけってのが何とも言えねぇ。俺の記憶は当てにはならねぇけどよ。ただ思うのは、俺は相当アレに首ったけってこった。



お前と歩き出したあの日を連れてくる。

2015/12/10 00:55 [返信][編集]
[104] By 坂田銀八

愛して、叫んで、想いを喰らう。



俺が思っている以上に、あの子は色々と覚えているらしい。久々に交わした会話の中で見えたのは、俺よりずっと鮮明な音だった。
正直、驚いたわ。其処まで覚えてんのかってよ。そん時、あの子がどう感じていたかなんてのも聞けて、なんとも…かんとも……嬉しくもあり年甲斐もなく恥ずかしさも感じた。

何よりも、あの子の感じて見る世界の一端を見れたってのがでけぇな。

今月はバタバタとしてたが、きっと来月もそう変わりはしねぇだろう。急に冷え込みもしたし、風邪を引いてねぇか。頭痛に悩まされてねぇか、其れが心配だわ。


教え子から宇宙人みてえだとか、謎だらけだとか言われる事もあるが、あの子から見た俺はなんとも…歯の浮くような言葉が多い。百々のつまりは、色々と開けっ広げになってるんだと思うと安心していると言う結論に至る訳だが。……俺も大概だわ。

お前じゃなけりゃ、きっと俺はこんな風に居られはしなかっただろう。


本能。

2015/11/27 22:58 [返信][編集]
[103] By 沖田総悟

俺ァとっくに



アレは俺を出来た人間だと言いやがる。人斬りはどう転がったって人斬りなんですがねィ。

出逢った当初、懐いたもんは恐怖と不安だったように思いやす。俺の中に残されていく想い出、なんてもんが酷く恐ろしいもんに感じてたんで。失うよりも、その頃はずっともっと残されて積み上げられてくもんが恐ろしかったんでさァ。裏を返しゃ、アレを好いていたからなんでしょうけどねィ。

そして、重なっていくもんが愛しいと思い始めた頃は失う事に不安は無く………今に至っては、アレを此の腕から失う事が恐くなっちまっいやした。思いにふける事も、言葉を伝える事も出来なくなっちまう。アレの寝顔を見る事も、声を聞く事も勿論出来やしねェ。此れほど辛ェもんは無ェでしょう。

俺はひたすらに思いやす。
今、此の瞬間も、酷く愛しいと。
可愛い面して寝てるアレが、とてつもなく愛しいと。

好きですぜ、───。





恋、なんてもんに狂ってやした。


2015/11/15 02:47 [返信][編集]
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