08/15 20:26

「史実は真実であるべきである。」
ANSWER


とうとう来ました。
終戦記念日です。

まぁ、
厳密に言えば沖縄では
まだ、戦いが続いていったわけですが。

と、いうことで。
戦争と何らかの関係があるお話を。


えっと、
南京大虐殺ってご存知ですか?
そう、
Inperial Japanの
National teamによる
中国人大虐殺事件。

教科書なんかのお話で、
問題にされたり、
中国の対日本外交的カードとして利用されるわけですが。

それについて。

はっきり言って、
南京大虐殺は載せにくい。

と、いうのも
真偽の程が定かではない面が多いからである。

まず、
中国側は、
日本軍が三十万人以上を虐殺したと述べている。

しかし、
規模についてはかなり多数の異論があり、南京大虐殺の存在自体を否定する者もいる。

中国側が証拠資料を捏造したという事実すらある。

とまぁ、
実は他にも疑惑があり、何とも言えない状態。

その状態で日本が教科書に南京大虐殺を載せるのは難しいのではないだろうか。

確かに、南京大虐殺は一般的には、史実として認められている。

しかし、
明らかでないことを総て認める必要があるのだろうか。

敗戦国は冤罪を被ることも仕方ないのだろうか。

どんな状態でも、
道理に合わないことは道理に合わない。



あ、でも、
ANSWERは南京大虐殺はあったと思ってるよ☆
ただ、
規模の問題。

あと、
外交的な武器として悲劇を扱う中国に対する反感がある。

皆さんがどう考えるかは、皆さん次第。

八月十五日。
色々、考えてみては?

編集

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