投稿日07/27 22:25

「誕生日を目前に昔話でもひとつ@」
柚谷ねこみち

明後日、29日が誕生日です。歳が増えても差して嬉しい年齢ではありませんが(苦笑)この世界に生きるきっかけを与えてくれた両親に深く感謝をする心で当日を迎えようと思います。

今日はそんな私の、誕生日に因んだちょっと昔の話をひとつ。
まだ歳も心も子どもだった頃の話‥


当時の私、どうしようもなく好きな人が居ました。…遠距離恋愛でしたが(でも今にしてみれば、アレは恋愛って、言えたのかなぁ‥)
歳は確かひとつ違い‥優しくて、あったかい人。沢山のメールと電話を重ねて、そんな事が幸せで、誕生日が私より一日前で、そんなことさえも「運命だ!」って言って笑いあえていた、そんな仲。
好きな気持ちがあったころは、お互いしか見れてなかった‥筈、きっと。

誕生日が続いているからと、夏休みを利用して私が相手に会いに行った事がありました。
調度、相手が住んでいる場所で有名な花火大会なんかも重なってあって、一緒に花火を見たりして…これ以上無い位、幸せだって思っていたけれど、それからしばらくして、さよならをしました。(色々、あったんです)
完全に連絡を取らなくなったのは、翌年の誕生日少し前…か、誕生日だったかと。


幼いながらの、恋愛だと思っていたことは、今にしてみれば「ごっこ遊び」だったようにも思えます、好きって言葉に理由を付けた、依存のような、気持ちの押し付け合い。
それでも、好きと言う言葉そのままに、何よりも純粋な気持ちもあって…複雑なようで単純な、そんな心がそこには在ったような気がします。
お相手にはごめんなさいとありがとうと…もっと沢山伝えなければならなかったなと、それだけが今ひとつだけ残る後悔です。


あれから…私はと言えば大人のカテゴリに跨ぎ入って、自分の立場も変わって…携帯も三回、機種変更したりして。(遠距離恋愛の必須アイテム・携帯電話)
その間に色んな人に出逢って、恋愛以上だったり恋愛未満だったり、いろんな気持ちを抱いて、あの頃よりは少し世の中の流れや人の気持ちも見れるようになった気がします。
その代わり、あの頃抱いていた気持ちや…相手の顔や声は日々が流れていく程に、記憶の中から薄れています。上の記述が曖昧なのはその為です(苦笑)

…と、長くなりそうなので次回に続きます。携帯だとやはり字数制限が厳しいですね><

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