投稿日12/09 00:37

「彼女と私の恋愛観。」
柚谷ねこみち

久しぶりに学生時代からの友人に呼び出され食事やらドライブやらをしてきました。

まあ、呼び出された理由は彼女の相談に尽きるわけですが(でも私も話しますし楽しかったのですよ!)いい歳なので恋愛やら結婚やらの話も出てくるのですね。

彼女は恋多き女の子、なのに未だに一番好きなのは一番最初にお付き合いをした相手。…聞いてみれば、その相手の性格だとか、雰囲気、過ごした時間が忘れられず、他のどんな人よりも素敵だと…言うのですよ。
でも私も彼女もその相手が散々な人ということも、今では子持ちだということも知っている。(付き合っていた当時、私は事ある度に別れた方がいいよと口を酸っぱくして唱えていたような気がします…お節介!)

なのに焦がれる、…理由のようなものをひとつひとつ整理していくと、(どんな状況や人物であっても)彼女にとってその相手が、自分の欲求や願望を一番に叶えてくれていた相手だったのではと、思ったりして…
彼女も自覚はあるらしく、包み込んでもらいたい、という欲求が強いと、自負していました。


この話を聞いて実感したのは
私との恋愛観が真逆だなぁ…という事でして。


書きながら眠たくなってしまいました…続きはまた後ほど!

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