04/10 13:08
「独り」
りんご
自分がやろうとしていることが、誰からも理解を得られないとき、どうしますか?
私は、それでもやります。
ただ、自分の一人よがりなのかも知れないという不安が拭えません。
いま、私のいた居場所が、崩壊しかかっています。
一旦そこから離れて、戻ってきたら、すでに崩れ始めていました。
いま、そこを構成している人々は、皆どこか無気力で、自分達が主体となって楽しい空間を作ろうという気概が見られません。
以前は、皆が楽しそうにしていたのに。
私の同期は、半数以上が投げやりになっています。
私達はもうそこの中心で何かができる訳でもないし、一旦そこを離れて、皆それぞれの道に進もうとしています。
もう、以前の様に関心を持って関わる人間はほとんどいません。
私にだって、私自身の夢や目標があるし、それを犠牲にしてまで何かをする気はありません。
ただ、それでも、そこで現在進行形で起こっていることに、目を塞ぐことはできないんです。
そこで頑張っている人間がいる限りは。
そのためなら、忙しい時間の合間を縫って、顔を出すし、あえてきついこともいいます。
気づいて欲しいから。以前の皆が好きだった空間は、私達の代だけで作り上げたものではないから。
皆にも、そうする力があるはずだから。
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