投稿日03/18 18:25

「ゆるいサークル、その実態」
浅尾

最近、大学のサークルで自分含む数名だけが仕事をやらされていて非常に頭に来ている。
別に誰かに強制されている訳ではないけれど、状況としては「やらされている」というのがふさわしい。

文化系の自称「ゆるいサークル」
その実態は、活動への参加はほとんど自由、しかしその活動をとりまとめる実行側の人は無休で働くというシステム。

部員が多く、イベント、大切な仕事などなど別に自分が来なくてもいいだろう、という認識なのかなんなのか知らないが、来たいときだけ来て、都合が悪ければやらない。



活動の実行係的な役割の人は少なく、仕事は超ヘビロテ。

仕事を分担しようとしても、おのおのが持つ事情言い訳その他もろもろでなかなか進まない。


サークルってもともとみんなが活動に好きなだけ参加するもんなんじゃないの?
それかやらなきゃならないことはなるべく分担して協力していくものじゃないか。
どうして一部の人がせこせこ働かなきゃならない状態になるのか。


一人が仕事をうまくやれば「あの人スペック高いよなー」という部員の評価。

そうじゃないだろ!


いい加減、夏に役職の任期が終わったら辞めたい。
戻ってくるかもしれないから休部届けかな。

バカバカしくてやってられない。



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