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 僕の秘密
© はむコp 
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 R指定:有り
 キーワード:ショタ
 あらすじ:小学生の僕の淫らな秘密…  フェラ/顔射/見せつけ/尿道 など… 
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僕の秘密、
それはね…




「あっ、おじさあぁ、いい、いいよぅ!もっとぉ、
もっとズコズコしてぇ!!」

「淫乱なクソガキだぁ!!おら、もっと突いてやんよ!!」

毎朝、知らないおじさんに犯してもらうことなんだ。
なんでかって?
気持ち良いから。
でも、それだけじゃない。
日頃疲れているおじさんを癒してあげているんだ。

「おじさあぁ、出る?ねぇ、おちんぽのミルク出るぅ?ねぇ、出るぅ?」

「うるせぇ!黙ってろ!くっ…出る、だ、出すぞ!!」

おじさんが中に出すと、
僕はとっても嬉しくなるんだ。

「出してぇ!!僕の中にぃ、おじさんのおちんぽミルク出してぇ!!
ひゃああ、流れてくるぅ!!んぅ、ああ、いい!!
もっとぉ」

これで何回目だろう?
おじさんはどんどん僕の中に出す。
僕は、もっと奉仕してあげたくなる。

「おじさん、おちんぽ舐めさせて」

そう言って僕はおじさんのおちんぽを舐める。
歯をたてないように、
ゆっくり、ゆっくり…
喉の奥まで使って。

「ふむぅ、は、んん、おじさ、おいし…
おちんぽ、おいひぃ、んむぅ」

何回もミルクを出して相当疲れているはずなのに、
おじさんのおちんぽはまた元気になっていく。
舌でレロレロ…
おじさんのおちんぽはおいしい。


「こんな小せぇガキなのに、
フェラがうめぇ。一体、どれだけの親父のチンコを舐めてきたんだぁ?」

おじさんは不思議そうに僕を見ている。
その視線が気持ち良い。
ココは、いつもだれも使わないから、
個室に入らなくてもいい。
だから犯される場所として最高な場所。
汚しても、怒られない。
僕の涎とおじさんのミルクが混ざってクチュクチュ音がなる。

「やべぇ、出すぞ。」

「いやらぁ、おじさ、僕の顔にかけてぇ」

僕は顔にかけられるのが好き。

「おら、いくぞ!!」

ぴゅっ、ドピュッ!!
おじさんの元気な精子が僕の顔にかかる。
このなんとも言えない臭いが好き。

「ひゃあ、」

僕は顔にかかったミルクを舐めとる。
おいしそうに舐めとる僕の姿を見て、
おじさんのおちんぽはまた元気になる。



「おじさん、見てて」

そう言って僕は自分のおちんぽを触り出す。
小さな針をおちんぽの穴に挿す。

「ひゃあぁ、見てる?ねぇ、おじさ、僕ぅ、
おちんぽ、自分で触ってるんだよ?」

見せつけるようにしてひたすらに針を動かす。
食い入るように見るおじさん。

「んぅう!出すね、ミルク出るぅ!!」

僕のおちんぽからミルクが沢山出てくる。
すごく嬉しい。

「ねぇ、おじさん、また会える?」

「へっ、本当に淫乱だな。じゃあ、俺が帰ってくるまで待ってろ。」

そう言っておじさんは僕のお尻の穴に、
いつも噛んでいるらしい、
ガムを突っ込んだ。

「それで、オナニーしとけ」

「うん、待ってる」

おじさんは仕事に出かけて行った。




「ぅ、は、ぁあ、早く、帰って来ないかな?」








2009/04/03
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