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 君の虜
© 桜 黒蜜 
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 キーワード:先生×生徒 尿道攻め マニアック
 あらすじ:先生に調教される生徒
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「放課後待ってる..」

耳元で囁かれる言葉に背筋がゾクッと震える

「はい..」

晃は小さく呟いた



放課後晃は化学室の前に立っていた

ドアの取っ手にかけた手が震えているのに気付く


恐怖と快感が体の中に納まらないと言っているようだ

晃はぎゅっと手に力をこめドアを開けた


「いらっしゃい。淫乱晃君」

カッと身体中の血液が熱くなるのがわかる

白衣を身に纏った化学の教師、結城。学校一のイケメンだが変態的な性癖の持ち主だ


罵られているのに喜ぶ晃の身体

入学して半年しかたたないが、少しずつ結城に開発されてきた


「こんなんで感じてくれるなんて嬉しいな。ほらここが喜んでるよ」

実験台に押しつけられ、ズボンと下着を一気に下げられる

晃のソレが頭を持ち上げ始めていた

結城は指先でつうっと裏筋を撫でた

「んんっ」

晃の声と共に反応する自身


「気持ちいいの?大きくなってるよ。ほら、もっと見せて...」


いつの間にか完全に勃ち上がりダラダラと汁を溢れさせていた


後ろを向かされ、尻だけを高くあげさせられる

これから来るだろう快感に晃は身を震わせた

「あれ?寒いの?熱計って見ようか」

ニヤニヤと笑いながらローションを後孔に塗りたくる


「んぁっ、や..ぁあっ!!!」

一気に快感が走り抜けた

何か入れられた。細いけど長い


「お尻の中って熱いんだね〜」


結城の言葉に振り返って見ると、そこには温度計が入れられていた
ぐちゅぐちゅと上下に動かされる
「やぁん...はぁっ..」

長い温度計は奥を刺激して気持ちいいが、何か足りない


「せっ先生..もっと、もっとぉ...」
「温度計じゃ足りない?本当いやらしいね。」


言いながら温度計を抜いた


そして後孔に新たな何かがあてがわれる

「ふ、んっ...」

さっきよりも太い

「中が見えそうだよ」

「あっ冷た...」

中に入れられたのは試験官だったさらにその中に氷が入れられた


「零さないように」

晃はゆっくり身体を上げ四つんばいになった


「まだ足りないよね」

結城はそう言うと下から晃のソレを握った

そして汁を流している口に、こまごめヒペットを押し入れた

「あー!!痛っやだっやぁ!!」

今まで一度も触れられたことのなかったそこは強烈な痛みを生んだ

「我慢してすぐ馴れるから」


痛みに萎えてしまったソレを優しく撫で、舌で撫でる
睾丸を飴玉のように舐められると、自身が固さを帯びていくのを感じた

快感に身をゆだねる
もう痛みはない



「やっぱり淫乱」


結城の言葉に我に返った晃は自身を見た

ピペットの重みで若干垂れているが、隙間から汁が流れている


「そろそろいっかな..」


結城がピペットのゴムの部分に手をかけた


「先生っ!!やぁ!!!」


ぐっぐっと何度もゴムを握る

吸い込まれた汁が勢いよく戻され、また吸われる

恐ろしいほどの快感が晃を襲う


「んぁっ..あっやっ...」


後孔の試験官が抜かれた

変わりに熱いモノが入ってくる


「ぁっ..先生のがっ..気持ちい」


結城は難なく自分のを納めると激しく腰を動かしだした


「ひやぁっ..んぅ..奥に来てるっ」

その間もゴムを握る

吸われる汁の量がだんだん増えてくる


「先生っもう..イクっイきたぃ..」

結城が腰を速めた
そしてゴムを握り締めたまま、ピペット自体を抜き差しする


「やぁっ..それっあっイク!!」


ゴムから手を離した


「あぁっ!!!!」



晃はびくっと身体を震わせた


ピペットに白濁が吸い込まれていく


くたっと晃は横たわった

結城は自身を抜いて晃の顔に射精する


そしてピペットを抜いた


だらぁっとピペットに入りきらなかった白濁が流れた








「先生また...」

「次は胸かな」

「はい..」

顔を赤らめながら晃は化学室を後にした



end

続きはサイトにて執筆中..







2009/12/04
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