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 勇者
© カリナ 
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 R指定:有り
 キーワード:勇者、魔物、ギャグエロ
 あらすじ:勇者が魔物を倒してます。
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『勇者様お願いします。魔物を倒して下さい。』


「どんな魔物ですか?」


『相手は人型の魔物です。
炎を扱い、村が燃やされています。
よろしくお願いします。』

「分かりました。なんとかしましょう。」





〇●〇

「こら〜!村を燃やしちゃだめだろ」


『お前は変態か。』


勇者は、マントの下にパンツ一丁の恰好をしていた。それも黒のビキニ。
変態と思われても仕方がない。


「変態ではない。勇者だ。村を燃やすのはやめろ!」


『邪魔するな変態め。』


ゴーッ

魔物が火を放つ。


「俺は勇者だー」


ビシッ

勇者は魔法が使えるのか、パンツ一丁なのに、炎を跳ね返している。


『なかなかやるな。これを食らえー。』


魔物の腕から火球が放たれ、一気に炎が勇者の全身を包む。


『これなら丸焦げだろっ…て、えっ。』


火が消えたあと、勇者の肌は守られているせいか傷一つ無く、パンツとマントは焼けて素っ裸。


「勝負パンツだったのに〜。弁償しろよ。」


『クソッ、こうなったら。』


カキーン、カン、カン、キーン。


炎では傷つかないので、剣で直接攻撃する。

勇者も焼け残った剣で応戦する


剣の力はなんと互角。


焦った悪魔は、股間でプラプラしている勇者自身を狙い始めた。

一気に間合いを詰め、右手は剣を操り左手で勇者のペニスを握る。


「あんっ…」


勇者の力が抜ける。
一気に扱く。


「あぁぁ、んっ…んっ…はあっ離せ…んっ。』」


勇者のフェロモンが凄い。魔物はムラムラしてきた。


『死ぬ前に天国を見させてやる!』


勇者を押し倒し、両足を顔の横まで持ってきて、局部を丸だしにする。


『いい恰好だな。』


「やめろ〜。」


長い舌がアナルに入る。


「あぁぁ〜入って来る。」


ジュボッ、ジュボッ


「ふうんっ…んっ…んっ。」


舌を抜くと、パクパクとアナルがヒクつき、魔物を誘っているようだ。


「あぁぁ、そんなに見るなぁ…んっ。」


『お前、初めてじゃないな。慣れているなら入るだろ。』


魔物は子供の腕程もある自慢のペニスを取り出した。


「そんなの無理〜」


『力を抜け。』


勇者の入口にペニスを当てる。真上から串刺しにするように一気に入れる。

ズンッ!!


「いたぁぁぁ…ぁぁんっ」


『流石にまだキツイな。緩めろ。』


魔物はペニスを扱きながら、遠慮なく腰を動かしだす。

ズッ、ズッ


「大きい、あぁぁ…動かすな〜はあっ…んっ…んっ。」


ぎゅうぎゅう魔物のペニスを締め付ける。


「あんっ、あんっ、あぁぁぁんっ。そこだめぇ。」


『ここだな。』


魔物が前立腺を見つけ突きだす。


『はあっ…はあっ…あぁぁぁぁあんっ、そこぉおかしくなる』


「はあっ…、はあっ…いいぞ。」


パンッパンッ

グチュッグチュッ


『あんっ、はあっ…あぁぁんっ…あぁぁ…ぁぁぁぁ…イク〜んっ』


「はあっ…あぁぁ…うぉぉっ」


同時にイッた。


でも、イッたばかりの勇者のアナルはビクビク締め付け、魔物は再び勃起してきた。


『お前、いいな。このままヤリ殺してやる。』


「はあっ、はあっ、もうダメ」


今度は勇者の身体を持ち上げ、駅弁状態で再び突きあげる。

グチュッグチュッ


『ここは嫌がってないぞ。』


「あんっ、んっ。深いっ」


『もっと欲しいだろ?』


「嫌っ、ふうんっ…んっ…あぁぁ…はあっ。」


『そうか嫌か。じゃあ止めるか?』


わざと突き上げを止めてみる。


「はっ、はっ。」


魔物のペニスがドクドクと脈打つ。


「…止めないで。」


勇者は腕を魔物の首に回し、涙目で訴える。
よく見ると頬は快感でバラ色に染まり、唇はキスをねだっているようだ。


『動くぞ。』


キスをしながら突き上げを開始する。


「ふっ、ふうんっ…んっ…はっ、はっ。」


『はっ、はっ。』


「はっ、はっ、はっ…激しい…はあぁぁっ…」


がつがつとアナルを突かれ勇者も感じる。


「あぁぁんっ…そこぉ…いいぃ。」


グチュッグチュッ


「んっ、あんっ…もうんっ…イクッ…んっ、んっ。」


『何度でもイケ。』


勇者はイッてしまった。
しかし魔物は、勇者がイッてもイッても解放せず、狂ったようにヤリまくった。


『あんっ…んっ…もう…だめ、んっ、死んじゃうぅ。』




〇●〇


魔物が動かなくなった。
中のペニスを抜き取る。
溢れ出る白濁を掻き出し、ティッシュがないので、魔物の服で後始末をする。


「はあっ〜、今回は強かったな。腰がたたないや。
やっぱり、服を脱いでいて正解だったな。」


一日中やりまくり、悪魔の精気を全て吸いつくし倒した。

そう、勇者はわざと襲われるようにフェロモンを出し、セックスで相手の精気や能力を吸い取ってしまう力を持っている。

パンツ一丁だったのも作戦だ。



今日も勇者はどこかで戦っている。







2010/02/24
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