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お風呂でずっこんばっこん
R指定:有り
キーワード:R18/獣姦
あらすじ:愛犬『陸』がなにやら熱いものを股に…!?
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「ん、お腹すいたの?」
「わふ!」
「そかそか、でもちょっと待ってね」
僕は風呂上がりで体も心もぽっかぽか。
さっき上がったばっかりだから当然フ●チン。
首に白い安物のタオルをかけ、
さあパジャマに着替えようじゃないか!
というところで愛犬の、隆(りく)がぽてぽてすり寄ってきた。
大型犬なだけあって体も大きい。
でも毛並みはふわっふわで気持ちいいんだ!
僕の太ももにすりすり、すりすり
あーもう可愛すぎ。堪らん。
「ごめんね、いま着替えるから」
そう言って、くるっと箪笥に足を向けたとたん
つるっ
っべしゃああああああッ!
足を水で滑らしうつ伏せにずっこけました☆
「ぎゃっ痛い!!待って!すっごく痛いんだけど!」
膝小僧をがっつり強打し、痛みで起き上がることすら出来ない。
鈍く重い痛みが、ズキズキと止めどなく伝わり
涙目になりながら必死に堪える。
「あぅ…………?ど、どしたの陸」
突然、前足で足の裏をぽてぽて触られ
少しのくすぐったさと、膝小僧の痛みに耐え兼ね
うつ伏せから仰向けになった。
「…?…?!…えええええええ?!」
仰向けになって視界の広がった目に飛び込んできたのは、
「陸勃起してるの?!」
僕の愛犬、陸の逞しく勃起したちんこだった。
しかも股の間にぐいぐい大きな体を滑り込ませ、
太くて長い犬ちんこを
僕のアナルに突っ込もうとしているではないか!
「っひぅッだ、だめだよ!りく!
待って、おねがッいぃぃぃいいいいいいっ」
抵抗も虚しく、
ずぶずぶとスムーズに肉をわって入ってくる犬ちんこ。
アナニーを日課としているから…
「あ”あ”あ”あ”ッぃぎ!ふと、太すぎるぅッ!さすが、に全部はむりぃいいいっ!」
ずぶずぶずぶ
ぶちゅんっパァアアンッ
「あひゃぁあああああああああ!!一気にきたあああああぁあんッぁんっあんっんひぃ!」
「わふふ」
パァアアンッパァアアンッパァアアンッパァアアンッ
どちゅッ!ずろろろろろろろろ…ぶちゅん!
「んお”おぉ”おお”ッはげ、し、ひんッひんッあっ」
「わふっわふっ」
「うにゃぁああぁあああ!
っひ、パコパコしちゃらめなのぉおおおおおッ!」
「わふわふ!」
「あっあっひぁあんッい、犬の赤ちゃん出来ちゃうっ!出来ちゃうからあぁあああッな、中出しはしないでぇ!」
やはり必死の抵抗も虚しく…
どぴゅるるるるるるるるるるるるっ!
ぶしゃあああああああああ!ぴゅっぴゅ
ぶぴゅるるッ
「んあ”ああああああ!犬ザーメンあちゅいいよぉおおおおおぉおお!どぴゅどぴゅって、僕のアナルにいっぱい入ってきてるのぉッ!にゃか、あちゅいぃいいい!」
「わふ!」
「ひぃっひぃっもうだめぇ…」
そのまま気絶してしまった。
その間はいっぱい愛を注がれ続けたので言うまでもないが腹は妊婦さんのようになっていた。
ついでにぽっかりとアナルも空いてたけど。
end
2016/03/22
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