ハーツより心の詩〜2nd
[1]ハーツ
悲しみは 別れた後に
込み上げる 最後の日なのに みんなといると そんな気がしない あっけない卒業式が 終わった時 涙は こぼれない 今という時間が 永遠に続く気が
最後のみんなとの さよなら 言って学校飛び出した心が熱く燃えている 卒業写真を 撮るために 涙こらえて つくる笑顔 最後に心で さよなら言って 家に帰る 涙が一気にあふれだした 悲しいのか つらいのか 心が燃えているもう一度 ただもう一度 学校で 共に 笑い 泣き じゃれあう ただそんなことが 恋しくて 涙でアルバム 濡れている

[93]３ＬＤＫ
いいですよ♪
最近、自分忙しくてなかなか詩を載せれないので

[94]りまこ


>>92さんこんにちわ＊

すみません
漢字がよめなくて…


あんな詩を
いいってゆってくださってうれしいかぎりです


>>92さんの詩を
たのしみにしてます('｀＊

[95]３ＬＤＫ
りまこさんいい詩書きますね〜
俺も久しぶりに新しい詩書きました
よければ感想お願いします

[96]３ＬＤＫ
今日俺は人生で一番って言っていい程の緊急でただただ黙っているだけで
ただ君を見ていれば心が熱くなってくさ
さぁさぁ、時間は過ぎてくさ今日こそ「好きだ」って君に伝えるんだ
何度この日を延ばしてきたか バクバクなハートを落ち着かせようと 深呼吸さぁ今こそ伝えよう
「好きなんだ」ただそれだけしか言えないけど
この言葉は俺にとっちゃ精一杯の気持ちなんだ
「好きだ」「好きだ」「好きだ」
お前が大好きなんだ

[97]梳楽
の詩良いです
そこまで想ってもらえたら幸せですよね

[98]梳楽
好きだから
誰よりも君が大切だって想うから
少しでも長く
一緒にいたいって思うの
時間も…人目も
なぁんにも気にしないで
君の事だけ考えながら
｢好き｣って言葉に
キュンっとしたいの

でも今は…
こんな小さな願いは叶わない
私達がまだ子供だから

でもいつか
叶えることが出来るよね?
二人でずっと一緒にいれるよね?
君はその日まで
私を好きでいてくれますか?

[99]りまこ


主さんの詩いいですね
スキって気持ちが
ものすごくつたわってきます　


>>98さんのも
わたし大好きです
乙女心が感じられますね

[100]梳楽
りまこさんありがとうございます
あっ
読み方｢そら｣です

[101]３ＬＤＫ
りまこさんありがとう
りまこさんもジャンジャン詩を載せてって下さい

[102]りまこ


すやすや眠る君を

僕の知ってる
誰よりも
何よりも　

愛しいと想った　



君の笑顔を見るたびに
苦しくなる　

他の誰かの前でしていたらと


君の泣き顔見るたびに
ほっとする

僕のために泣くほど
愛されてると確かめる　




だから傷つけ悲しませた


縛り付け閉じ込めた　


僕はいつから僕のために
君を犠牲にするように
なったのかな


気ままな君が余計離れると知っていながら

自由を奪われることを
もっとも嫌うと
知っていながら　




僕は奪い続け
君は壊れていった　

小さな子供がか弱い小鳥を籠に閉じ込め

愛しすぎて
子供は小さすぎて
加減がわからず

いたぶり
殺してしまうようだと


いま

気付いた　

[103]りまこ


また書いてみました


どうですかね('｀＊

[104]無名さん

ストーカーじゃんｗ

[105]３ＬＤＫ
この気持ちを 伝えたい
この気持ちを 届けたい
シャイだと言い草つけて自分の気持ちを閉じさせて自分はいつも臆病だった
君と会うたび目をそらし遠くでしか君を見れなくて
でも、そんな君のことが大好きで君を遠くから探すんだ
この気持ち 伝えたくて
君に会いたくて
笑う君の顔が可愛いくて
君と話したのは 少しだけたわいもない会話だったけど 俺はとても嬉しかった
君はいつも近くにいるようで遠くにいるんだね
俺と君との間には何枚もの壁あるからかな
自分が遠ざけてるだけかな
自分の臆病な気持ち突き破って正直に伝えようか
好きだ 好きだ 好きだ
君のことが好きなんだ
君の笑顔が大好きなんだ
冴えない臆病な俺だけど
勇気振り絞り伝えたいんだ
好きだ 伝えたくて
好きだ 伝えたくて

恋なんてよくわからないけど
俺はきっと恋してんだろうな
君に会うと 照れちゃって君は俺を見て 笑ってくれる
俺だって笑いたいよ 笑顔で君と話したいよ
でも、 現実、目をそらしちゃうんだ
君の笑顔が俺の心を突き刺すようで
心が熱くなるんだよ
これが恋心なのかな
好きだ 好きだ 好きだ
君が好きなんだと思う日がこの先何日続くんだろうか
君が好きって気持ちをはやく愛してるって気持ちに変えたい
君に伝えたい 君に伝えたい
「好き」

[106]３ＬＤＫ
誠に勝手ながら、私３ＬＤＫ（ハーツ）は、このスレでの詩のアップはやめます。
今まで、自分の詩に意見・感想等くれた人々には本当に感謝しています。
自分の詩に対する考えも変わりました。
自分はもう書き込むことはありませんが、みなさんはには是非、詩を書き込んでもらいたいです。
今まで、何とぞありがとうございました。
さようなら。

[107]ハーツ
たくさんの愛をくれた君に
僕は何をできたかな
気まぐれな君を見てるだけで、どれだけ勇気をきれただろう
君にいっぱい嫌なことしたのに、君はすぐに忘れてくれた
どんなときも、いつも君は横にいたね
いることが当たり前な君が いなくなるとこんなにも悲しく辛いなんて、君がいた頃は思いもしなかったよ。
君をうっとしく思うこともあったけど、君の方がよっぽど僕をうっとうしく思っただろう
最期の君の苦しみを気づくこともできなくて
君は僕から離れてき
一人苦しみに耐えていたんだね
そんなことを知らなかった僕は君がいなくなってから
どれだけ後悔しただろう
君を助けることはできたのは僕であったのに
君がいなくなったあの日に僕はどれだけ涙を流したろか
君との短い思い出は一生忘れることのない大切なものだよ
君と僕は最高の相棒さ