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21]
無名さん
その場所は、京子にとって初めて来た場所だった…とにかく音楽が流れていて踊ったり、お酒飲んだりしてる人たち…剛「はい、これ」京子「剛くんはよく来るの?」剛「たまーにね」剛はそうゆうとビールを飲んだ。京子も剛からもらったビールを飲んだ。剛「さぁ〜踊ろうかっ」京子「え?」 剛は京子の手をひっぱり踊る人混みにはいっていった…
:P904i
:04/15 09:50
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22]
無名さん
そんな出会いから3ヶ月たった今も2人の関係は続いていた。
京子は初めての出会いを振り返って少し笑った。
京子『あの後、剛に引っ張られて一緒に踊ったんだよね。初め恥ずかしかったけど上手く剛がリードしてくれて、すごく楽しめた。そして私自身も挑戦することの大切さを知った気がしたんだよね。何もしないと何も出来ない自信のない自分のままなんだって教えて貰った気がする…。』
京子「ね、剛。」
京子は小さくそうつぶやきながらベットで眠っている剛の髪に触れる。
京子『まだ、話したいこと沢山あるよ。これからもあなたのそばであなたの言葉に耳を傾けていたいよ…。早く目を覚まして。お願い。』
剛は眠り、目を開くことはなかった。
:D903i
:04/18 15:49
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23]
無名さん
「あら…京子ちゃん来てたの」声をかけたのは剛の母親だった。 京子「あっ…はい」母親「いつもありがとうね」京子「い…いえ」母親「剛も喜んでいるわねぇ〜」京子「わ…私帰ります、失礼します」そうゆうと京子は病室から飛び出した。剛があんな姿になったのは自分のせいだと京子はせめていた…そうあの日…
:P904i
:04/19 11:29
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24]
無名さん
あの時、あの場所で…
出会っていなければ…
旅に出る決心をした。
外国にしようと思った。
:SH905i
:05/01 08:52
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25]
無名さん
外国にいく準備をしてた…ピンポーン… 京子『はい』ドアをあけると…由美が立っていた。由美『もぅ〜最近京子付き合い悪いからきちゃったよ』京子『…何しにきたのよ』由美『ちょ…ちょっとそんな言い方ないじゃん、私たち親友でしょ?』京子『何が親友よ!いまさら親友ずらするな!』バタン!ドアを思い切り閉めた!由美『京子、確かに私は京子に悪い事したとおもう…でも…』京子『うるさい!帰って!』由美『…また来るから』私は由美がした事が許せなかった…
:P904i
:05/08 09:31
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26]
無名さん
でも剛をあんなめにあわせてしまった自分が悪いと京子は自分を責めた。
無意識の内に手にしていたものは…
:W53CA
:05/12 00:41
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27]
無名さん
手にした物それは…パスポートだった…。 飛行場にむかうため家をでようとした時… ピンポーン…
:P904i
:05/16 14:25
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28]
無名さん
こんにちは〜宅配便です!
荷物の中を見て泣いた。
溢れ出た。
本当に大事な物を忘れる所だった…
:SH905i
:05/28 02:54
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29]
無名さん
荷物の中身は…剛からの誕生日のプレゼントだったのだ…。剛がいつプレゼントを用意したのかは不明だった…。
:P904i
:06/10 09:41
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30]
匿名
京子は剛からのプレゼントを心から喜んだ。 そして京子はニューヨークに行くため空港に向かった すると偶然空港には剛の双子の兄光一がいた 行方不明だった光一が 京子は・・・・
:N705imyu
:06/12 15:31
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31]
無名さん
京子は…気がつかなかった…京子は飛行機に乗った…
:P904i
:06/19 07:06
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32]
無名さん
>>31
きがつかなかったら
続き無理
:W53S
:07/29 16:42
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33]
無名さん
光一が京子に気がつき…「あの…あなた京子さんですよね?」京子「はい…そうですが…あなたは?」光一「あっ…僕は…」
:W61SH
:09/04 09:51
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34]
無名さん
『僕は剛の双子の兄です。京子さんの事はいつも聞いてました』
『そうですか…』
『あいつ…本当に京子さんが好きなんですね』
:W53CA
:12/19 13:45
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35]
無名
京子『そうなのかしら…』光一『そうですよ…だってあいつは本気であなたとの事話してたから』
:W61SH
:04/20 21:57
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