神様、仏様と私の話し
[1]りんご
全ての神の頂点であり根源である神、名前はアルパミ、正式名はカミラモノクローズワタウィクゥスロベェルターナベェシカウェータウェリカナマータウェリカナマースタスボロメリターナガマリストレースボロステレターナブァスカロータヘメクロータヘメクロータベスクロータヘリターニアブラカータビクルトーナ、世界中の全ての神のその本質は同じ、愛です

[96]りんご
男女の話、男性が女性を選ぶと価値観や相性の問題が起きやすく女性が男性を選ぶと問題が起きにくいと仏様が言われる、女性は相手の心をしろうとする傾向があり男性は見た目で選ぶ傾向があるからだと言われる、これは女性が陽、男性が陰と言う魂の違いによるものである

[97]りんご
天界にはとてつもなく巨大な本屋があると言う、宇宙でおきている全てがその本屋に記録されている、私が毎日何をたべどんな糞をしたかさえ記録されていると私の守護霊は言う、健康のためだと言う、本を持ち出すときはサインが必要だと言う、天界には地球専用の石屋、パワーストーンの店もあるらしくそこはルールが厳しいと言う

[98]りんご
お釈迦様が言われた、心を鎮め瞑想しながら小さく心の中でヤハウェと唱える、それでいいと

[99]りんご
漫画などゲームでよくある神様が悪霊と闘うようなものがある、しかし破壊的な力を持って悪霊や鬼を鎮める事は出来ない、破壊的な力は悪霊の動きを封じるのには有効である、この日本には不動明王の剣が刺さったまま動きを封じられている悪霊が４７０近くいると仏様が言われる、その多くは僧侶によるものだと言う、理想はその全てを清め浄化して天界へ帰す事なのである、繰り返しますが悪霊や鬼は破壊的な力や怒りをもって消し去る事は出来ない、慈悲の心を持ってさとし慈悲の心を起こさせる事が大事である、鬼の目にも涙である

[100]りんご
漫画といえばスタジオジブリの宮崎駿監督の守護神様と私の守護神様が過去友人であったと言う、宮崎駿監督のすごい所は世の中を客観的に見てその盲点をつくところだと言う

[101]りんご
雇用問題について、失業者が出るその責任は企業側にあるその責任を国に押し付けるからおかしくなると仏様が言われる、国に責任があるなら国営企業を作っていくしかない、この現実を企業側がしっかりと認識しなければならないと仏様が言われる

[102]りんご
加えて、私自身疑っているのですが、仏様の話によると、格差問題、経済成長の頭打ち、経済の合理化、仕事の合理化、企業同士の食い合いつぶし合いと言う問題があると言われました、これは全て失業につながると言う

[103]りんご
経済について、企業と経済は機能しているだけで実態がないと仏様が言われる、解かりやすく言うとこうである、原始時代とある村がありました、さぁ皆で猪を狩りに行こうと猪狩り会社を立ち上げました、猪を取って村に帰ると会社は解散お疲れさま、企業と経済は機能しているだけで実態が無いのです、これを踏まえて今何が起きているのか、つまりこうである原始時代その村では猪狩りをし過ぎて皆お腹が一杯に、でも欲が尽きずまだ猪を狩ろうとし、中には猪がもらえない人や猪を独り占めしようとする人まで現れる始末、そこで一言仏様が、皆少し休んだらと言われたそうです、実態がないとは罪そのものであり、心を清め鎮めきって安らかな境地にある瞑想にこそ実態を知りえる何かがあるのではと仏様が言われる

[104]りんご
絶対神なんてあるのだろうか、私が信じていた物が崩れ去ろうとしている、私に残されたものそれは神に対する忠誠でしかない、何故だろうか、お釈迦様が言われる、ユダヤ教とはヤハウェを絶対神とし、キリスト教とイスラム教を産み出している、お釈迦様が言われる、心を鎮め瞑想しながら心の中で小さくヤハウェと唱える、これは宗教の完成を意味するとお釈迦様が言われる、これは取りつくろったものではなく、そこには確かな真理と完全性が宿っているものである、私はただその愛に従うだけの者である、、、、以上を持ってりんごの話を終わりにしたいと思います、ありがとうございました

[105]りんご
大変大変ご迷惑をおかけしました、おわびを申し上げます、アルパミ神とビシュヌ神が原点だということをお釈迦様が言われました、御意、以上です、大変重たい言葉です

[106]りんご
緊急告知、お釈迦様のわきじに立つビシュヌ神とアルパミ神が高野山を乗っ取りました、これは永遠に続く、以上終わり

[107]りんご
ユダヤ教の神ヤハウェは魂の内にあり表に出なくてよい神であるとヤハウェ神と全ての神々が言った、私の魂の内にも永遠に宿り続けるだろう、魂の内に宿り言葉に出さなくていい忘れさられてよい神だと全ての神々が言っておられます、御意、お釈迦様が言いたかったのはそれだと言われた、私がここまで言うのはビシュヌ神とアルパミ神のご意向が最も重要であるためである、御意

[108]りんご
ビシュヌ神および仏様に叱られました、死神と言う神などいないと仏様が言われました、前にのべた死神と言う言葉の訂正ですが結界と呼ぶのがふさわしいと言う事です、あと影と欲望に支配されていると言う話でしたがそれも愛を持って鎮めるだけの物でしかないと言う話でした、全てはビシュヌ神とアルパミ神の御心のまま魂、心を鎮め全てを愛し慈悲の心をもち思いやるにつきるそれだけなのだと仏様が言われました、御意

[109]りんご
戦国武将、織田信長の霊と話をしました、まずは彼の実像について話します、よくある大河ドラマにある冷酷で残忍な威圧的な人柄と思われがちですがそうではなく、実際はわりと穏やかで気が利く面倒見のいい人であると言う事です、仲間にしたわれるそう言う人でした、比叡山焼き討ちのついて、信長は焼き討ち前比叡山へ三度交渉に行き高僧にこう告げている権力者と言う物は私達にあるものだと、この交渉を高僧が飲んでさえくれればそんな事は出来ないのは承知の上であった、比叡山の本尊も参ったと言うとにかく失礼のないよう気を使い礼を尽くしたと言う、本能寺の変について、明智光秀のよる信長討ちは秀吉含め多くの武将の暗黙の了解であったと言う、これは比叡山焼き討ちが大きな仇となったと信長の霊が言っている、本当にここだと強く訴える、したってくれていた多くの仲間の裏切りによって終わりをとげた本能寺に本当に本当にはやりきれなかった信長の無念の思いあったと言う、わかってほしいわかってほしい本当にわかってほしいんだと私に訴えてきた、好きで殺戮をしていたんじゃないそんなのは百も承知であったと

[110]りんご
本当の事です