[81]りんご
仏様が言われた、イスラム国の暴走の霊的な原因になっている二人の人物がいる、一人はマララユスフザイさんもう一人は元アメリカ大統領のビルクリントンさんである、二人は前世で兄弟であり確執がある、弟であったマララさんが兄であったクリントンさんの暴力に悩み兄を殺めたとの事である、この二人がお互いの幸福を祈り願い、また世界中の人が二人の幸福祈り願えば、何故かイスラム国の暴走に歯止めがかかると言う、仏様が言われる何かしら原因はあるものだと、何故たった二人の確執がこれほど大きな負を産んでいるのか私には疑問が残ったが、仏様はそう言うものだと思ったほうがいいと言われた

[82]りんご
私も人の事は言えず前世で多くの人を傷つけ多くの霊を怒らせている、そんな私ではあるがそれでも小さくささやかで幸せな人生も送っている、前世私が女性として生きたころ私は花が好きでよく花を買いに行っていた、そのお店の奥さんを、おばさんおばさん、とよくしたっていたと言う、そのおばさんは優しく、生意気だった私に、貴方可愛いんだから女らしくしなさい、と優しく叱ってくれたと言う、なんとそのおばさんこそが今のアメリカ大統領オバマさんであったと言う、私の小さくささやかな幸せでした

[83]りんご
誰もがどんなに強い悪霊からも身を守る事が出来る方法がある、手で握れる程度の仏様、仏像を右手左手どちらでもいいので力強く握りしめて、我が身をお守り下さいと嫌な気配が消えるまで念じ続ける、まれにいる何十人何百人の霊が集った鬼に対しても絶対にやられる事は無い、この方法はいじめや嫌がらせ事故などあらゆる厄除けに有効である、修行をした僧侶などは心にすでに仏様を宿している

[84]りんご
人を支配する力は学力、武力、財力をもって人をねじふせる事か？そのどれもおごりであり誤りである、最高権力者の絶対条件は人の本心を素早く正確に確実に見抜き、またその力をもって人を操る事をしない、その能力こそが本当の智慧であり心でありまた神仏の心でもあると仏様が言われる、またこうも言われる、最高権力者となって得をすることなど一つも無い、ただ人としてその徳があるからこそそこへ導かれるだけの事であると仏様は言われる

[85]りんご
神に対する誤解と解釈、神と聞いて私達はあたかも何かしらの力を持って私達を操っている存在ではないか？と錯覚し疑いをかける、しかし私の知る限り神はその様な意図を感じさせない、では神とはどういう存在なのか？瞑想している僧侶をイメージしてもらうと解かりやすい、ああしろ、こうしろ、言わずただただ心を鎮め沈黙を守り全てに思いやりと愛を注ぎ続けるそう言う存在である、では何かしらの力を持って私達を操る存在とは何か？それこそ影と欲望の力に他ならない、何故そう言いきれるか、人は何かをしたいと心が動いた瞬間それに縛られ操られる、人を操りたいと言う思いも同じである、人を傷つける行為もまた影を濃くし自らを縛り操る力に変えているに過ぎない、お釈迦様が覚られた時お釈迦様が何を思ったのか聞いたことがあるそれは、私は何故ここにいるんだ？私が望んだそれだけの事だと、そう、つまり自らが望んだもの、何かしらの力を持って私達を操るもの、それは私達自身からでた欲望と影に過ぎずそれに他ならないと言う事である

[86]りんご
はるか昔、一人の貴族の女性と兵士がいた女性は敵であったその兵士に追われ追い詰められた、兵士は思ったこの人だけは殺めたくないしかし命令に背く事になる、だが兵士は命令にしたがった、二人は生まれ変わり、出合い恋に落ちた、しかし今度は互いに相手にはいい人がいるのではと疑い、そんな自分が嫌になり二人別々に自害した、二人は生まれ変わりまた出合い恋をした一人はペコと呼ばれもう一人はりゅうちぇると呼ばれるその人達であった、仏様が言われる彼は愛を貫くだろう、人としてあるべき姿追い求めた結果であると、にわかに信じがたい事実である

[87]りんご
誰にでも自分にとって大事な自分にそっくりな守護霊が一人ついている、私の守護霊は前世で安倍総理が父親であった事があると言う、戦争があるたび、人が人を殺めてなんになるのだろう、と口癖の様に言っていた、そう言う人だったと言う、ある日徴兵に呼ばれ行くと父に告げると激怒した、父であった安倍総理はそう言う人だったと言う、安倍総理は世界平和を信じていると仏様は言われる、日本はアメリカ、ロシアと良好な関係を結び世界平和を訴えて行くかたちをとって行くのが吉だと仏様は言われる、何故中国ではないのか仏様に聞いたところ中国は大国でありながら民族性が強くおごりが出やすいため付き合っていく上で摩擦が多く国同士のフェアな付き合いをしにくいと言われる、本当の世界平和実現まで１０００年はかかると仏様は言われる、アメリカとはすごい国である、世界中の重要な情報が必ず入ってくるそう言う国だと仏様が言われる、私の守護霊が前世父であった安倍総理にに謝りたかった事それは戦争に行くと言った事であると言う

[88]りんご
人間一人の値打ちをあえて付けるなら数億と言われている、そんなものなのだろうか？仏様はこう言われる、人間たった一人の値打ちで高層ビルが建つと言う、つまりこうである、街ですれ違うあの人この人一人一人が皆１５０億である、これは霊的な査定であり物霊と魂を宿した霊の査定の違いである、こうも言われるトマトの野菜苗１９８円が４千万、森の大木一本が１００億、他の動物も同様である、目の前に広がる街並みがかつて豊な森であった頃どれだけの資産であったのだろうか、しかし恐いのはここからである、自然を犠牲にし人類がそれだけの負債を抱えていると言う事である、また人一人殺めると１５０億円の負債を抱えるようなものであり負の連鎖によりその負債は膨れ上がる、まれだが人によっては１千兆円と言う値打ちがつく人もいるしかしそれは本当に穢れのない魂を持った人であると仏様が言われる、霊的な査定をすると人の罪深さが浮き彫りになる、私がまだ若い頃、親と喧嘩し腹が立ち自分の車を蹴とばしボコボコにした事を思い出した、仏様は許してくれました、私の守護霊は物にあたって正解だと言ってくれた

[89]りんご
お金には変えられない価値があるそれは魂であり愛であり強いては神なのではないでしょうか

[90]りんご
2008年6月８日秋葉原通り魔事件７人死亡１０人負傷と言う痛ましい事件について、犯人の異常行為の原因は、犯人は前世で何をしたか守護霊に聞いたところ、他人の家畜である羊を猟銃で２００頭近くいたずらに殺めていると言う、羊なんていくら殺めても同じだろうと、ほとんどが頭部を狙われお腹が大きいメス羊は腹を狙うと言う卑劣なものである、これにより羊の神様を大変怒らせているためだと言う、人であろうが動物であろうがいたずらに殺めれば恨みをかう、同じであると仏様は言われる、しかし人は動物を殺め食す、これは罪になるのだろうか？仏様に聞いたところ、食べる事により血となりエネルギーとなる、そうなる事でそこに誓いが生れ食べた動植物を生かさなければならないと言う強い思いが生じると言う、どちらにしても罪に変わらないがいたずらに殺めた時とは質がかなり違うと言う

[91]りんご
人は信じ合える美しさを知っているから疑う事の汚さを知っている、疑う事が悪いわけでわない、疑い疑い疑った末に本当の事を知ればそれでいいと仏様は言われる、また偽りとは孤立と破滅を産み出すものでしかない名前を偽る私の様に

[92]りんご
世界中の創造は神々の瞑想により計画的におこなわれたと仏様が言われる

[93]りんご
皆藤愛子と言う人がいる、彼女は１８００年前の前世で仏教の経典を写実で写す事を仕事としていたと言う、その本は１２００年前、日本に渡っていると仏様が言われる、彼女はそう言う徳に守られている人だと仏様が言われる、彼女の守護霊に聞いた話だが彼女自身もう少し素直になったほうがいいのではと言っている

[94]りんご
人間の魂の仕組みと海に漂うクラゲの体の仕組みが酷似していると仏様が言われる、クラゲと言う生き物の魂の先祖が生命の起源にあたると言われる、これは数え切れないほどの宇宙の更新の原初の宇宙から続くものであると言われる、天界ではクラゲさんについていけばいいんだよと皆言っている、クラゲの神族は宇宙の更新のたび重要な役割をはたしていると仏様が言われる

[95]りんご
天界では禍にあうことを雷を落とされると言う、また気象と人間の運命にも似たリズムが酷似していると仏様が言われる、これは気象の神様と人の運命を司る神様が同じだからだと言われる、重要なのはその巡りを良くする事であると仏様が言われる