神様、仏様と私の話し
[1]りんご
全ての神の頂点であり根源である神、名前はアルパミ、正式名はカミラモノクローズワタウィクゥスロベェルターナベェシカウェータウェリカナマータウェリカナマースタスボロメリターナガマリストレースボロステレターナブァスカロータヘメクロータヘメクロータベスクロータヘリターニアブラカータビクルトーナ、世界中の全ての神のその本質は同じ、愛です

[2]りんご
イスラム過激派と言われる人達は神の怒りをかっていると仏様が言われる、何故あのような暴挙に走るのか仏様に聞いた所、根性こそが神の力だと言う誤解をしていると仏様が言われる、神の力とは愛に他ならない

[3]りんご
仏様の話しによると、地球上には約三万五千種の聖霊がいると言われる、森の聖霊、海の聖霊、山の聖霊、大地の聖霊、果物の聖霊、子供を産み出す聖霊、などもいる、その中で一番霊格が高いのが人間の聖霊だと言われる、人間はそれほど尊く人を傷つける事の罪深さがそこにある、二番目は森の聖霊である、近年環境破壊により聖霊の力が弱っていると仏様が言われる、今後３０年位かけてその力が回復されていくと仏様が言われる

[4]りんご
聖霊の数は三万五千ではなく３５万種でした

[5]りんご
水晶などのパワーストーンと言われる物がある、世間では浄化などのうたい文句でもてはやされていますが事実は少し違うようです、神様仏様の話しによると石には霊的法則が刻まれておりそれにより人をよい方向へ導いたり悪霊から身を守ったり災いから身を守ったり、あるいは持ち主に気づきを与えたりする、浄化とは霊的法則を刻んだ石を通して神仏の力無しにはあり得ないと言う事です、神様仏様あっての石であると言う事をお忘れなく

[6]りんご
テッドバンディーと言う名の凶悪犯罪者がいる、彼は大学で心理学を学んでいながら３０人を超える殺人を犯したと言われる、何故このような凶悪犯罪を犯したのか仏様に聞いた所、彼は前世で人を使い殺人を行っていたと言う、彼が殺人をやらせていた人の霊が彼に取り付き、結果的に自分が殺人を犯す事になってしまったと仏様が言われる、テッドバンディー本人の霊と話しをすると、心理学を学んでいながら何故自分は殺人を犯してしまうのかわからなかったと言う、むしろ殺人が楽しかったと言う、人間がここまで狂気に染まるのかと思うと恐ろしいものである、前世での悪行は全て魂に刻まれ悪因念をかつぐ事になる、けして人を殺してはならない、神の意志とは愛である

[7]無名さん
イスラム過激派と言われる人達を封じる為には神の力とは愛であると言う事をうったえ続けるしかない、何故人は神の力を愛ではなく暴力や破壊にみいだそうと錯覚するのか、それは残念ながら人間の魂には、わずかながら悪が有るからである、それは人が他の生き物を害して食べていかなければ生きていけないからである、それをつつしみ神の愛と恵みに感謝し食べた物へのいたわりの心を忘れない事が、魂に刻まれた悪を限り無く小さくしていき、それにより魂を成長させ神に近づいて行くのである、地球上に３５万種いる聖霊の中で一番霊格の高く貴い聖霊は人間の聖霊である、人を殺める行為がどんなに罪深く卑劣な行為かがわかり、その行為はただ悪にのまれる行為でしかないと言う事なのです、神の愛とは全てを導き癒します

[8]りんご
日本では婚約指輪にダイヤモンドを贈ると言う誤った風習がある、仏様の話しによると婚約指輪としてふさわしいのはエメラルドだと言われる、ダイヤモンドは作用が強すぎて負ける人が多く破局をもたらす作用もあるため婚約指輪には適していないと言われる、どこの誰が初めたのかわからないこの風習だが、高価だからと言うだけの理由ならあまりにも打算的である、ダイヤモンドと言う石は仕事の御守りとして使うのが適切な使い方だと仏様が言われる

[9]りんご
私は度々森へ行き森の木々と話しをします、森の木々は人の気持ちや話しを理解するが人はなかなか木々の気持ちを理解できないでいる、森の木々は明日の天気や地震がくるなど想像以上に重要な事を話しています、森へ行き木々にこう話しかけてみて下さい、私は貴方を愛しています私は貴方を切ったりなんかしません私は貴方の仲間ですと、木々は必ず貴方の言葉と気持ちを理解し喜んでくれます、私が何故木々と話しが出来るのかは守護霊や精霊と話しをしているからです木々も同じで、これは本来誰にでもある能力です、興味のある人はぜひおためし下さい

[10]りんご
残念ながら先日イスラム国に拘束され殺害された湯川遥菜さんの霊と思われる者が私の所に来た、その霊は私に後藤賢二さんが捕まったのは私のせいだ後藤賢二さんを助けてほしいとうったえてきた、イスラム国には絶対に人を殺めてはいけないと強く言っていかなければならない、どの宗教も殺人を認めていない、殺人とはただ負の連鎖を産んでいるにすぎずその代償はかならず突き付けられる、黙って見ているだけでも同罪であり何故あの時何も言わなかったかとその罪を問われる、絶対に人を殺めてはいけない神の意志とは愛である

[11]りんご
なぜ神の意志が愛であると言いきれるのか、罪や罰や悪の正体とは何か、それは神の愛を裏切った事により生じたものである、神は悪を封じる事が出来るが悪はどんな力を使っても神を封じる事はできない、それは悪の本質が愛であり神であるからである、大日如来の怒りの姿を取ったのが不動明王だと言われている、鬼のような形相をしている不動明王だがそれは表面上の姿でありその内面は大日如来の慈悲の愛にあふれている、さらに神格の高い神は死神の姿をとるがその死神も神の表面上の姿であり内面は慈悲深い神の愛にあふれている、さらに神格の高い神はその死神の姿さえ愛の光により消しさってしまう、全ての悪のその内面と本質は愛であり神である、人間の魂も同じである、人間の魂とは白く輝く球体をイメージしてもらうといい、その内面と本質は愛であり神である、その魂の内から溢れる愛の光を強く信じる事により、外側、現実世界のあらゆる悪に対して正しい対応が出来るようになる、殺害などの罪を犯すと魂に悪を刻む事になり正しい判断力が損なわれたり厄をもらう原因になる、それは魂の内に刻まれた悪が外の悪と共鳴すると言う事である、現世での試練や苦悩、厄は全て前世での悪行の現れである、それを魂の内なる愛の光と外側の神々による深い愛の光により表面的な悪をいやしあいゆるしあい消しさっていくのである、神の意志とは絶対の愛である

[12]りんご
残念な事にイスラム国に殺害されたと思われる後藤賢二さんの霊が私の所にこられた、後藤賢二さんの霊はお父さんに謝りたいと言われた、殺害される時イスラム国の人が殺害していいか、殺害するぞと言われて後藤賢二さんは殺害してくれと言ったと言う、後藤賢二さんの霊とともに怒り悲しんだ観音菩薩が現れた、それは私が後藤さんと湯川さんをお救い下さいと祈祷を一度だけしたが一度きりで祈祷を怠った為だった、観音様が祈祷をしてくれれば救えたかもしれなかったとの私に対する怒りと悲しみであった、すみませんでした
、怒り悲しんだ観音様を味方にしてイスラム国とテロリストによる破壊殺戮行為の消滅を目標に祈祷をしていこうと思います

[13]りんご
ジャガイモの遺伝子組み換えが流通している、遺伝子組み換えをしてはいけない、遺伝子組み換え は生態系破壊になり神の怒りをかっている、すぐに止めさせなければならないと仏様が言われる、遺伝子組み換えは秩序をゆがめる事になる、霊的な作用としては強い呪いをもらう事になる、やってはいけない

[14]りんご
イスラム国の最高指導者バクダティと思われる霊が私の所に来た、空爆により致命傷を負って命を落としたと言っている、私はその霊に言った、貴方は指導者として間違っている、人を導くとは殺戮ではない、愛する事、愛を伝える事だと言った、イスラム国の争いを消しさる事に力を注ぎなさい、神に報いるとはそう言う事だと言い聞かせた

[15]りんご
世界には様々な宗教があるが仏様は仏教の良さはお経を読み供養してあらゆるものを積極的に清める所にあると言われる