Ｍy Ｌife-私の歩んできた道-
[1]あき
初めて小説を書きます

誤字とかあるだろうけど
読んでくれたら嬉しいです

この小説は実話です

主な登場人物

*母親 *父親

*一番上の姉-春-

*真ん中の姉-夏-

*一番下私-秋-

名前は偽名です

[2]あき
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記憶がまだある
幼稚園の時から書きます

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-幼稚園 年中-

この頃から私の家庭環境は
崩れていってたんだね…

私の家は外に階段があって
一階に父親の
母親と父親が住んでた

二階が私達の家

-日曜日-

幼稚園も休みで夏と
家で走り回って遊んでた

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ…

このﾁｬｲﾑが
始まりだったのかな

春が玄関に行って出た

父親の父親が立ってて

部屋に入ってきた…

春に殴りかかったんだ…

母親がすぐに止めに行った

母親も殴られて

一生懸命家から追い出した

私は泣くことしか
出来なかったんだ…

[3]あき
-夜-

母親は寝込んでた

父親が仕事から帰ってきて
ご飯ないことに怒鳴りつけて
母親と父親は言い合いしてた


少し日にちが経って
母親も体調治った

春と夏が喧嘩してた時

母親が春を殴った

私の部屋に行くのには
はしごを登って行かなきゃ
いけないんだけど

そのはしごに春を
ロープで縛り付けた

母親は気にしないで
料理をし始めた

母親が機嫌直れば
外して父親が帰ってきて
何事もなかったように
ご飯食べてた

[4]あき
その生活が私小３
春中３ 夏中１まで続いた

父親の母親と父親が
家がら出て行くことになって

家を建て直した

それからは春が
母親､私達に暴力を
ふるようになったんだ…

当たり前なのかもしれない
親を憎んでも憎み
きれないと思う

精神的におかしく
なっちゃってたんだね…

朝起きて母親が作ったご飯を
春は投げて母親を殴ってた

私は泣くことしか出来なかった