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──ねえ、シンデレラ。（ｎｌ）
[1] 王子 12/10 16:09 Android
キミが僕の運命の人
（…けど本当は──）
詳細>>2
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[7] クレア 12/11 19:41 Android
>>6
お返事ありがとうございます。此方もあまり変わりないとは思いますが、キャラ口調でお返ししますね。相性等問題がなかったようで良かったです。
私の勘違いで勝手に使用人だと思ってしまいロルを回してしまいすみませんでした。
私の理解不足による間違いなので、王子は謝らないで下さい。
私としても、王子がお考えのように使用人よりは客人やそれらしき近しい人物等の方がやり易いかなとは考えております。
当キャラについての要望等ありましたら教えて頂けるとプロフィールを作りやすくて助かりますので、宜しければ簡単でも構いませんのでお知らせ下さい。
どうぞ宜しくお願いいたします。（ 緩やかに一礼、 ）
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[6] 王子 12/11 18:08 Android
>>5
ああ、来てくれたんだね。嬉しいよ、ご足労感謝する。それとキャラ口調で申し訳ない。どうにも本体を出すのは苦手でね。これに関しては合わせて欲しいとは思わないからそちらも好きなようにしておくれ。
ご丁寧な挨拶と綺麗なロルをありがとう。場所の件は了解した。相性的な問題も特にないから是非とも君にお相手をお願いしたいのだが、一つだけ相違があったようだ。
設定、基募集について。僕としては運命のお人を使用人として働かせるなんてとても心苦しく思う節がある。君がそれでも良いと言うならばそれでも設定的には全然構わないけどね。一応、お客人というか側近に近いものを考えていた。
説明不足ですまなかった。君は使用人と考えていたみたいだから、〝僕はお客人として君を丁重に扱いたいけど、君はじっとしてられなくてお手伝いをしてくれている〟みたいな設定もありかなってちょっと思ってみたりした。それなら君が回してくれたロルにそのまま繋げて進めても違和感はないかと。どうだろうか？その辺の希望や意見があれば聞かせて欲しいな。（にこり、）
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[5] クレア 12/11 15:09 Android
はじめまして、こんにちは。
素敵な募集に惹かれて是非参加させて頂きたいと思います。
プロフィールに関しては、主様のご意見等お聞きしたいので後程作りたいと考えております。
当Ｃは使用人との解釈でお間違いないでしょうか？そのつもりで下記にテストロルを載せていますので、ご検討宜しくお願いいたします。
尚、ロルの長さは調整可能ですのでお好みの長さ等ございましたら遠慮なくお知らせ下さい。
最後に、場所の希望は特にないのでお好きな所で構いません。
──────
その話しは本当なのですか！？靴を最初に見付けたのは王子ではなく、レイフォン様だったなんて……。──私、ご本人に確認してきます…ッ！
（ お屋敷の清掃中に見付けた美しいドレスと靴を身に付け舞踏会へと密かに参加したもののその靴を片方無くしてしまったあの晩から数日後、同じ使用人同士の靴の第一発見者は王子ではなくレイフォンであったとの噂話しを偶然耳にしてしまえば思わずその話しに食い付いてしまい。仕事中にもかかわらず身体が勝手に動いてしまえば、レイフォンの自室の扉の前に立ち止まり緊張した面持ちで数回ノックをしてみて。 ）
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[4] 王子 12/10 16:16 Android
それじゃあ募集開始といこうか。君から会いに来てくれるのをずっと待ってるよ。…ああそれと、希望の場所があれば教えて欲しいな。（微笑、）
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[3] 王子 12/10 16:15 Android
(容姿は後程)
●アルベール
国を治める王子。天性的なカリスマと、貧民にも手を差し伸べる優しさからそれなりの支持率を得ている。絵に書いたような王子様気質。温厚でおっとりした性格。運命というものを信じていたロマンチスト故か、やっと見つけた運命の人即ち貴女を本当に大切に想っている。いずれ貴女を妃に迎えるつもり。
●レイフォン
王直属の使用人。遠い昔に貴女と出会っておりその頃から想いを寄せている。実は舞踏会の日に靴を拾ったのは王ではなくこの使用人。しかし彼女の幸せを考え自ら身を引いた。貴女の為なら自己犠牲を厭わず、恋には臆病な一面も持ち合わせている。感情表現が苦手なせいか口数が少なく表情の変化も乏しい。仕事中は敬語。
始まりは、他の使用人達が靴の第一発見者がレイフォンであったと噂しているのを貴女が盗み聞いた直後くらいから。→テストロル求む。レイフォンの部屋を訪ねるもよし、話の途中でもよし。ロルで相性判断。他条件特になし。
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[2] 王子 12/10 16:13 Android
（モチーフ：シンデレラ）
お屋敷の掃除中に綺麗なドレスと硝子の靴を発見した貴女。一度は夢見た舞踏会。
「後で返せば大丈夫」
零時の鐘は鳴り響き、急ぎ足でお屋敷へ帰ろうとした時、躓いた衝撃で靴の片方をお城に残して行ってしまう。
後日、王が靴の持ち主を国をあげて大捜索。
『この靴にぴったりの女性が僕の運命の人だ』
そして無事貴女を発見。早速貴女を王宮へ迎え入れるが……
提供>>2
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