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[1] 最終ラウンド。
By 鯨 勇魚
05-26 22:16
友達、恋人、家族、どの関係にも大切な事、信じ合う笑い合う大切な人達を信じたい大切な人達の笑顔が見たいそんな気持ちが薄れて、替わりに気持ちが無機質に支配されてくそんな世界だからこそ、人は心の繋がりを求める君を信じていたい、君の笑顔が見たい、そう心の底から伝えられるのが第一歩心から信じ合える心から笑い合えるそんなあたたかな関係が人の支えとなりチカラになる。君を信じ、君からも信じてくれる君が過去の傷打ち明けてくれた時、心から信じていてくれる心から信じられるそう思った君の笑顔を見ると僕も笑顔になれるおかしな事で二人笑い転げてその笑顔を守りたいって思った
どんな関係にも大切な事信じ合う笑い合うどんな無機質なものにも決して支配されない絆がある笑顔のチカラがある君の心からの笑顔が僕の心を明るくしてく君が信じてくれるから僕は辛い事があっても大丈夫だよひとりじゃないってわかるからそんなあたたかな関係が僕らの笑顔に繋がってく

改行無しで。初期。
pc
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[2] By 蒼空
05-26 22:34
決定項、ですかね
載せときます





■題名■
■水茎からの空へ〜あたたかな関係〜■
■太陽の下で〜君とたんぽぽ〜■

■作者:松尾千秋■


  友達とは、
  花の茎のように、
  離れやすくて。

  恋人とは、
  毛先のように、
  傷つきやすくて。

  家族とは、
  自分の居場所を、さがすのに。


  どの関係にも大切、
  なのでしょう?。

  信じあうこと。
  笑いあうこと。


  大切。を、信じたい。
  笑顔。が、見たい。

そんな気持ちが。
薄れて、ねむたい替わりに、
夢心地だけれど、
本当だよ。

気持ち、まっくら嫌い。
で、いるのに、
無機質。に、
リボン。を、
巻いて。ね、
配布。されてく、の。

  そんな世界なら、
  結びませんか?
  人。は、
  心。の、
  繋がり。を、
  求めますから。

  君達を信じていたい、
 (裏切る人、いるのに?)
 (最初から疑ってちゃ、どーにもならない)
  君達の笑顔が見たい、
 (ごまかされていても?)
 (大丈夫、信じてるから)
そうね。
心の底から、
伝えられるのが、第一歩。
なの、かな。

  心。から、信じあえる。
  心。から、笑いあえる。

  そんなあたたかな関係が、
  人の支えとなり、
  チカラになる。

とりあえず、
じゃあないけれど。

  君。を、信じてます。
  君。から、も。
  信じてくれますか?


  過去の傷。
  打ち明けてくれた。
  時かしら、

  心。から、
  信じていてくれる。

  心。から、
  信じられる。

  そう思ったの。

君。の、笑顔を見ると、
僕も笑顔になれる、
不思議な連鎖反応つれて、
リボン巻いていくような。


  ね、散歩。しよ、か。

  おかしな事で、二人。
  笑い転げて、
  その笑顔。守りたいって
  思ったんだから。


  どんな関係。に、も。

  大切な事。

  かな。どうだろ?

信じ合う。
空が、風を呼んでさ、
笑い合う。
草木が、揺れないことなんて。
なかったの。

  どんな無機質なものにも、
  自然体の中ではね、
 〈ある〉っていうんだよ。

 (いま、きめたんだ)

  絆。が、あると、思うんだ。

  笑顔。の、チカラがある。

心からの笑顔が、
無人駅。の、弱い電球。

  あつまる。あつまる。
  これも、繋がりなの。

 (笑ってみようか)

  心を明るくしてくよ。
  温かさに、似てる。

  信じてくれる。から、
  辛い事。が、あっても。

大丈夫だよ。だいじょうぶ。
ひとりじゃない。って、
わかるから。

 (わかる。よ)

あたたかな関係が。
僕ら。の、
笑顔。に、
繋がってく。

  ね、空。蒼い。

  ね、雲。おっきい。

  ね、風。心地良いね。

  ね、あれ、素敵。みてよ。

ふいうち。
太陽を指さされ、

たのしいね。
って、
笑顔。いぢめてあげたい。

  あたたかな、太陽の下。
  あたたかな、関係。

  草木、摘み取るけれど。
  綺麗に浮かぶ花。


  あたしたち生きてる。


910SH
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[3] By 鯨
05-31 09:48
■題名■
■水茎からの空へ〜あたたかな関係〜■
■太陽の下で〜君とたんぽぽ〜■

■作者:松尾千秋■


  友達とは、
  花の茎のように、
  離れやすくて。

  恋人とは、
  毛先のように、
  傷つきやすくて。

  家族とは、
  自分の居場所を、
  さがすのに。


  どの関係にも大切、
  なのでしょう?。

  信じあうこと。
  笑いあうこと。


  大切。を、信じたい。
  笑顔。が、見たい。

そんな気持ちが。
薄れて、ねむたい替わりに、
夢心地だけれど、
本当だよ。

気持ち、まっくら嫌い。
で、いるのに、
無機質。に、
リボン。を、
巻いて。ね、
配布。されてく、の。

  そんな世界なら、
  結びませんか?
  人。は、
  心。の、
  繋がり。を、
  求めますから。

  君達を信じていたい、
 (裏切る人、いるのに?)
 (最初から疑ってちゃ、
  どーにもならない)
  君達の笑顔が見たい、
 (ごまかされていても?)
 (大丈夫、信じてるから)

そうね。
心の底から、
伝えられるのが、第一歩。
なの、かな。

  心。から、信じあえる。
  心。から、笑いあえる。

  そんなあたたかな関係が、
  人の支えとなり、
  チカラになる。

とりあえず、
じゃあないけれど。

  君。を、信じてます。
  君。から、も。
  信じてくれますか?


  過去の傷。
  打ち明けてくれた。
  時かしら、

  心。から、
  信じていてくれる。

  心。から、
  信じられる。

  そう思ったの。

君。の、笑顔を見ると、
僕も笑顔になれる、
不思議な連鎖反応つれて、
リボン巻いていくような。


  ね、散歩。しよ、か。

  おかしな事で、二人。
  笑い転げて、
  その笑顔。守りたいって
  思ったんだから。


  どんな関係。に、も。

  大切な事。

  かな。どうだろ?

信じ合う。
空が、風を呼んでさ、
笑い合う。
草木が、揺れないことなんて。
なかったの。

  どんな無機質なものにも、
  自然体の中ではね、
 〈ある〉っていうんだよ。

 (いま、きめたんだ)

  絆。が、あると、思うんだ。

  笑顔。の、チカラがある。

心からの笑顔が、
無人駅。の、弱い電球。

  あつまる。あつまる。
  これも、繋がりなの。

 (笑ってみようか)

  心を明るくしてくよ。
  温かさに、似てる。

  信じてくれる。から、
  辛い事。が、あっても。

大丈夫だよ。だいじょうぶ。
ひとりじゃない。って、
わかるから。

 (わかる。よ)

あたたかな関係が。
僕ら。の、
笑顔。に、
繋がってく。

  ね、空。蒼い。

  ね、雲。おっきい。

  ね、風。心地良いね。

  ね、あれ、素敵。みてよ。

ふいうち。
太陽を指さされ、

たのしいね。
って、
笑顔。いぢめてあげたい。

  あたたかな、太陽の下。
  あたたかな、関係。

  草木、摘み取るけれど。
  綺麗に浮かぶ花。


  あたしたち生きてる。


すこし修正。


910SH
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[4] By 鯨 私書箱文字数オーバーにて
06-01 22:00

■コラボレーション■

■題名■
■水茎からの空へ〜あたたかな関係〜■
■太陽の下で〜君とたんぽぽ〜■

■作者:松尾千秋■


  友達とは、
  花の茎のように、
  離れやすくて。

  恋人とは、
  毛先のように、
  傷つきやすくて。

  家族とは、
  自分の居場所を、
  さがすのに。


  どの関係にも大切、
  なのでしょう?。

  信じあうこと。
  笑いあうこと。


  大切。を、信じたい。
  笑顔。が、見たい。

そんな気持ちが。
薄れて、ねむたい替わりに、
夢心地だけれど、
本当だよ。

気持ち、まっくら嫌い。
で、いるのに、
無機質。に、
リボン。を、
巻いて。ね、
配布。されてく、の。

  そんな世界なら、
  結びませんか?
  人。は、
  心。の、
  繋がり。を、
  求めますから。

  君達を信じていたい、
 (裏切る人、いるのに?)
 (最初から疑ってちゃ、
  どーにもならない)
  君達の笑顔が見たい、
 (ごまかされていても?)
 (大丈夫、信じてるから)

そうね。
心の底から、
伝えられるのが、第一歩。
なの、かな。

  心。から、信じあえる。
  心。から、笑いあえる。

  そんなあたたかな関係が、
  人の支えとなり、
  チカラになる。

とりあえず、
じゃあないけれど。

  君。を、信じてます。
  君。から、も。
  信じてくれますか?


  過去の傷。
  打ち明けてくれた。
  時かしら、

  心。から、
  信じていてくれる。

  心。から、
  信じられる。

  そう思ったの。

君。の、笑顔を見ると、
僕も笑顔になれる、
不思議な連鎖反応つれて、
リボン巻いていくような。


  ね、散歩。しよ、か。

  おかしな事で、二人。
  笑い転げて、
  その笑顔。守りたいって
  思ったんだから。


  どんな関係。に、も。

  大切な事。

  かな。どうだろ?

信じ合う。
空が、風を呼んでさ、
笑い合う。
草木が、揺れないことなんて。
なかったの。

  どんな無機質なものにも、
  自然体の中ではね、
 〈ある〉っていうんだよ。

 (いま、きめたんだ)

  絆。が、あると、思うんだ。

  笑顔。の、チカラがある。

心からの笑顔が、
無人駅。の、弱い電球。

  あつまる。あつまる。
  これも、繋がりなの。

 (笑ってみようか)

  心を明るくしてくよ。
  温かさに、似てる。

  信じてくれる。から、
  辛い事。が、あっても。

大丈夫だよ。だいじょうぶ。
ひとりじゃない。って、
わかるから。

 (わかる。よ)

あたたかな関係が。
僕ら。の、
笑顔。に、
繋がってく。

  ね、空。蒼い。

  ね、雲。おっきい。

  ね、風。心地良いね。

  ね、あれ、素敵。みてよ。

ふいうち。
太陽を指さされ、

たのしいね。
って、
笑顔。いぢめてあげたい。

  あたたかな、太陽の下。
  あたたかな、関係。

  草木、摘み取るけれど。
  綺麗に浮かぶ花。


  あたしたち生きてる。


■コメント■
はろ♪鯨です。
料理はまかせて!
調理師だから。
じゃなくて、
コメントね。
うちは、蒼空さんに、
詩のひろがり。を、
つたえたかったん。
読み手が、
感情加えたなら。
みたいな。
元詩が蒼空さん。
ふたりはプリキュア
ではなくて…
お互いの心での会話。
みたいだった。
できるだけ、
蒼空さんの詩を、
くずさないで、
蒼空さんを広げたかった。
そんな感じでした。

蒼空です。
ひとつの詩がここまで
表情がかわったりして、
すごく面白かったです。
おおまかな内容は私でも、
表情が鯨さん、
まるでひとりの人間の
ような詩になったと思います。

以上です。
ありがとでした。

910SH
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