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[32] By R
11-25 18:35
悪魔サンと神サンで言い合いになって、
悪魔「お前ホントに人望あんのかよ」
神「あるよ。見ててみ」
つって、ある人間の家族皆殺しにして家と家畜を焼いたら、
人間「おお神よ」
神「な?まだ俺に祈ってるべ」
悪魔「お前マジ鬼畜だな」

pc
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[33] By R
11-25 18:36
非情なことで知られる金持ちに人道家が話しかけた。

「あなたはお金さえあればなんでも買えると思ってるようだが大間違いだ。
 例えば親友だとか仲間なんてものはお金では買えないものなのです」

「ふむ、しかし売ることはできたよ」


pc
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[34] By R
11-26 00:32
ザンギ「ガイルはザンギに何か隠し事してないかな?かな?」
ガイル「隠し事なんて…してないよ…」
ザンギ「嘘だよ。ザンギ知ってるよ?ガイルがずっと溜めてる事。もう出せるの?ソニブーとサマソ」
ガイル「下にしか…溜めてないよ…」
ザンギ「下にしか溜めてないのにどうしてザンギがパンチ出したらガードモーション取るの?」
ガイル「…とにかく、まだ溜まってないよ…」
ザンギ「嘘だっ!」
pc
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[35] By R
11-26 00:33
男「ずっと前から…好きでした!!」
女「…!」
男「付き合って…くれませんか?」

女「ごめんなさい…私…彼氏がいるの…」

男「そうですか…わかりました。どうもすみませんでした…」スタスタ


女「…待って!!」

男「!!」

女「彼氏が居なくても…あなたとは付き合わなかったと思う…」

pc
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[36] By R
11-26 00:42

プルルルルルルル
('A`) 「安部だが」
業者さん「090-+++++++++++の携帯電話ですね?こちらのサイトの使用料金が未払いになっております」
('A`) 「・・・・・・」
業者さん「どうしました?」
('A`) 「やらないか?」
業者さん「は?え、何をですか?」
('A`) 「ホモセックスはやりなれてるんだ」
業者さん「ふざけないでください。38000円未払いになってます。今日中に払ってくれないと困るんですよ」
('A`) 「よかったのか?俺はノンケだってかまわないで喰っちまう人間なんだぜ」
業者さん「おい、いいかげんにしろよ、住所わかってんだぞ。家まで取りに行くぞ」
('A`) 「うれしいこと言ってくれるじゃないの。それじゃあトコトン喜ばせてやるからな」
業者「コラ聞いてんのか!!このホモ野郎!!」
('A`) 「ん?もうかい?意外と早いんだな」
業者さん「はぁ!?お前さっきから何言ってんだよ!!38000円、今日中に払わないとまじブッ飛ばすぞ!!」
('A`) 「いいことおもいついた!!」
業者さん「払ってくれるんですかぁ!?」
('A`) 「お前、俺のケツの中でションベンしろ」
業者さん「テメェ、いつまでふざけてんだよ!!マジに取りに逝くぞ!!」

('A`) 「男は度胸!!なんでも試してみるものさ。きっと気持ちいいぜ」
ガチャッ プー プー プー(ここで切られる)
pc
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[37] By R
11-26 00:46

夫「ほらほーらほらほーらたかいたかーい」
妻「危ないから止めてよ」
夫「あんよがほらほーらほらほーらたかいたかーい」
妻「ちょっといい加減にしてよ!」
夫「まんこがじょうずまんこがじょうず」
妻「あぁん、そういう解釈も面白いわね」

pc
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[38] By R
11-26 00:46
ある日、私は森に迷ってしまった。
夜になりお腹も減ってきた。
そんな中、一軒のお店を見つけた。
「ここはとあるレストラン」
変な名前の店だ。
私は人気メニューの「ナポリたん」を注文する。
数分後、ナポリたんがくる。
ナポリたん:「あのォー…何かご用ですか…?」
私は食べる。
ナポリたん:「きゃっ?!ちょ、や、離して!」
……なんか変だ。
ナポリたん:「パンツ脱がせちゃやぁ…」
しょっぱい。
ナポリたん:「ダメ!そこ舐めちゃ…っ…」
変にしょっぱい。
ナポリたん:「ふっ…んぅ……ば、バカ!!」
頭が痛い。
私は苦情を言った。
店長:「すいません作り直します。御代も結構です。」
数分後、ナポリたんがくる。
ナポリたん:「こ、今度は…その…優しく…し、して…ください…///」
私は食べる。
ナポリたん:「っあぁ!気持ちぃっ!気持ち良いよぅ!!はぁっんんっ!」
今度は平気みたいだ。
私は店をでる。
しばらくして、私は気づいてしまった……
ここはとあるレストラン……
人気メニューは……ナポリたん……
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[40] By R
11-26 01:52
飛行機に乗っていた教授が、隣の席の助手に提案をした。
「退屈しのぎにゲームをしないか?交代で質問を出し合って、答えられなければ相手に罰金を払う。
君の罰金は5ドル。私の罰金は・・・そうだな、ハンデとして50ドルでどうかね。」
「受けてたちましょう。先生からどうぞ。」
「地球から太陽までの距離は分かるかね?」
助手は黙って5ドル払った。
「勉強が足りん。約1億5000万kmだ。『1天文単位』でも正解にしたがね。君の番だ。」
「では先生、丘に上がるときは3本脚で降りる時は4本脚のものをご存じですか?」
教授は必死に考えたが解らず、とうとう目的地に着いてしまったので、50ドル払って尋ねた。
「降参だ・・・解答を教えてくれ。」
助手は黙って5ドル払った。
pc
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[41] By R
11-26 02:07
あぁ、もうこんな時間だ。参ったなぁ。
この通りは街灯も少ないし、妖怪が出るって噂だしなぁ。
ん、何か人がうずくまってるぞ。どうしたんだろう?

「あのー、どうしたんですか?」

声を掛けると振り返ったそいつはひとつ目小僧だった。

「ひっ、よ、妖怪!?」

驚く俺をみてニヤニヤしながら、

「うん、妖怪だけど何か用かい?」

その瞬間俺はブチギレたね。右正拳をそいつの鼻っぱしらにブチ込み家帰ってクソして寝た

pc
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[42] By R
11-26 02:08
966 名前:名無し職人[] 投稿日:2006/05/28(日) 21:20:37
女「どうしたの深刻そうな顔して」

男「ちょっと悩んでんだ、ほっといてくれよ」

女「ふーん、話変わるけどさぁ、髪薄くなった?」

男「話変わってねーよ」
pc
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