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[1] ストーリー系コピペ@
By R
11-12 01:02
女が薬局に入っていった

女:ヒ素を頂戴。
薬剤師:何に使うのですか?
女:夫を殺したいの。
薬剤師:売れませんよ。

女はハンドバッグから一枚の写真を取り出し、薬剤師に見せた。
その写真には、女の旦那と、薬剤師の妻がベッドにいる姿が写っていた。

薬剤師:処方箋があるなら先に出してくださいよ。
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[43] By R
11-26 02:21
ある日、私はナポリタンに迷ってしまった。
ナポリタンになりお腹も減ってきた。
そんな中、一軒のお店をナポリタン。
「ナポリタンはとあるレストリタン」
ナポリタンな名前の店リタン。
私はナポリタンメニューの「ナポリタン」を注文するリタン。
数ナポリタン後、ナポリタンがくる。ナポリタンは食べる。
……なんかナポリタンだ。ナポリタン。変にナポリタン。頭が痛リアン。
私は苦情を言った。(ナポリタン)
ナポリタン長:「すいません作り直します。御代もナポリタンです。」
数分後、ナポリタンがくる。私はナポリタンる。今度はナポリタンみたいだ。
私は店をでるリタン。
しばらくして、ナポリタンは気づいてしまった……
ここはとあるナポリタン……
人気メニューは……英語リアン……
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[44] By R
11-26 12:03
若い男性がラクダを連れて1人で砂漠を旅していました。
彼も若者、やはり欲情するときもあります。しかし彼は1人、欲情を満たす相手もいません。
そこで彼はラクダを相手にすることを思いつきました。
ラクダの後ろから近づき、怒張したモノを入れようとするとラクダは前へトットット。
何度挑戦してもラクダは前へトットット。男は不満ながらも欲望を満たすことをあきらめました。
そして旅を続けていると、前方に女性が倒れているではありませんか。
男が女性に近づくと、女性は「水を下さい。」と言う。
見ると女性は若くて魅力的、男は下心を抱きこう言った。
「オレの言うことを聞くなら水をやろう。」
女性がうなずくと、男は水を与えた。
女性がのどの渇きをいやすと、男は興奮気味に言った。
「では、オレの言うことを聞いてもらおうか。」
女性が静かに「わかりました・・・」と言うと、男は言った。



「ラクダを前から押さえててくれ。」

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[45] By R
11-26 12:04
警察官「あんた真昼間から何やってるの? 身分証明書を出して?」
俺「もってないです」
警察官「免許証もないの?」
俺「ないです、免許もっていませんので」
警察官「嘘を付くなよ。普通免許ぐらいもってるだろ?」
俺「バイクも自動車も免許ないですよ」
警察官「仕事は何してるの?」
俺「何もしてません」
警察官「じゃあ、アルバイト先を教えてよ」
俺「バイトもしてないです」
警察官「じゃあ、何してるの?」
俺「何もしてないです」
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[46] By R
11-26 12:11
ある時、イエスが弟子たちを連れて街中を闊歩していると、
一人の女性が民衆から石を投げつけられていた。
なぜこんなことをしているのかと、弟子が民衆の一人に問うと、
「この女は罪人だからだ」と答えた。
それを聞いたイエスは民衆にこう言った。
「ならばしかたがない。続けなさい」
そしてこう続けた。
「ただし、一度も罪を犯したことのない正しき者だけこの女性に石をぶつけなさい」
民衆は、とまどい、やがて一人また一人とその場を離れ、
石をぶつけているのはイエスただ一人だけとなった。

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[47] By R
11-26 12:15
ジョン:「パパ。ひとつ聞いてもいい?」
パパ :「なんだい」
ジョン:「国の仕組みってどうなってるの?」
パパ :「いい質問だ。よし。うちの家族を例にとってみよう。
パパはお金を稼ぐから”経営者”だ。
ママは家計を管理してるから”政府”だ。
そして、パパとママに面倒を見てもらっているお前は”国民”だね。
ウチで働いているメイドのミニーは”労働者”だ。
赤ちゃんは・・・そう、”未来”だね。
国の仕組みってこんな感じだよ」
ジョン:「うーん。よく分からないや。今夜、よく考えてみるよ」

その夜、赤ん坊がおもらしをして、ひどく泣いていた。
ジョンは両親に知らせようと寝室に行ったが、 ママが熟睡していただけだった。
そこで、メイドの部屋に行った彼は、ドアの隙間からパパとミニーがベッドの上で夢中になっているのを見た。
「パパ!」と何度も声をかけたがまったく気づいてもらえない。
しかたなく、ジョンは自分の部屋に戻って寝てしまった。

次の朝・・・。
ジョン:「やっと国の仕組みって分かったんだ」
パパ: 「ほう。えらいな。どれ、説明してごらん」
ジョン:「ええとね。”経営者”が”労働者”をやっつけている間、”政府”は眠りこけているんだ。
そして、”国民”の声は完全に無視されて、”未来”はクソまみれなんだよ」

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[48] By R
11-26 23:32

みっさん「さーつきさーん!!」

私「あ、大変!!ハーアーイー!!」

父「もう友達が出来たのかい?」

妹「さーつきさーん!!だって(笑)」

私「うん、みっさんって言うの(笑)」

父「ハハッワロス」

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[49] By R
11-26 23:44
数学者と統計学者と会計士が同じ仕事に応募した。

面接官は数学者を呼び入れて、尋ねた。「2たす2は何になりますか?」

数学者は「4です」と答えた。

面接官は駄目押しした。「きっかり4ですか?」

数学者は不審そうな様子で面接官を見て、答えた。「ええ。きっかり4です」

次に面接官は統計学者を招き入れ、同じ質問をした。「2たす2は何になりますか?」

統計学者は「平均して、4。誤差10パーセントですが、でも、だいたいは4です」

最後に面接官は会計士を呼び入れて、同じ質問をした。「2たす2は何になりますか?」

会計士は立ち上がると、ドアに鍵をかけ、窓のシェードを下ろし、面接官の隣に座って尋ねた。

「2たす2をいくつにしたいんです?」

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[50] By R
11-27 13:47
3人の兄弟が山登りに行って遭難した。
夜になって、「このまま死ぬのか?」と思ったとき、1件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみると、その家には娘と、めちゃくちゃ怖そうな親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を、「かわいそうだから」とその娘が説得し、
物置小屋に一晩泊めてもらう事に。
しかし、その娘のあまりのかわいさに目がくらんだ3人の兄弟は、夜中にトイレに
起きてきた娘に襲いかかった。
しかしすぐに親父に取り押さえられ、「お前等、全員殺す!!」と日本刀を抜かれた。
だが兄弟らは土下座して必死に謝った。父親は、「ここは山奥で食料も少ない。
山から食料を持ってきたら、山のふもとへ抜ける裏道を教えてやろう」と、条件を出した。
3人の男はすぐに小屋の近辺を探した。
はじめに戻ってきたのは、長男だった。長男は、山ブドウを持ってきた。
それを見た父親は、「それをにケツの穴にいれてみろ」と言った。
長男は言われるまま、1粒のブドウを自分の肛門に入れた。
そして長男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。
次に、次男が大きく実った栗を沢山抱えて戻ってきた。
父親は同じように肛門に入れることを命じた。
次男は必死に頑張って、栗を肛門に入れ始めた。
もう少しで入るという所で、次男は何故か笑ってしまい、栗は穴から
いきおい良く飛び出した。
次男は、そのまま父親に殺された。
次男は見てしまったのだ。
嬉しそうに、スイカを抱えてこちらに走ってくる三男の姿を・・・
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[51] By R
11-27 14:02
のび太「ジャイアンに勝てる道具だしてよー」
ドラえもん「しょうがないなー」

てててっててー

のび太、ドラえもん「げぇっ!関羽!!」
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[52] By R
11-30 17:34

424:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/11/30(日) 03:44:08.83 ID:tebhU5e/0 [sage]
ある家庭にあかちゃんが生まれた。
そして、そろそろ言葉をしゃべる時期になり、「おじいちゃん」としゃべった。
家族はあかちゃんが言葉を話したと喜んだが、おじいちゃんは次の日に亡くなってしまった。
今度は「おばあちゃん」と屈託のない笑顔でしゃべった。
おばあちゃんのその次の日に亡くなった。
両親は怖くなったが、そんなことを知ってか知らずか「おかあさん」と母親のことを呼んだ。
案の定、お母さんも次の日に亡くなった。

父親は恐怖に震えた。
もう家族で残っているのは俺しかない。きっとあかちゃんは「おとうさん」と呼ぶだろう。
俺も死んでしまうんじゃないか・・・
だがとうとう、「おとうさん」とあかちゃんはしゃべってしまった。
父親はもうダメだ・・・と絶望した。

次の日、となりの家の主人が亡くなった。


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