コピペ - MBBS

[1] 日常系コピペ⑤
By R

11-30 17:37
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/11/29(土) 18:50:24.74 ID:RrEiTp7B0 [sage]
友達というか会社ですごく仲の良い１つ年上の先輩。
寒いなぁマフラー欲しいなぁと言ったら、３連休全て使ってピンク色のマフラーを編んできてくれた。
ただの後輩にここまでするのかと驚き、ピンク色というセンスに絶句した。
昨日マフラーをもらったのだが、正直気持ちが悪くて仕方がない。
先輩の巻いて欲しい攻撃もすごくて、仲良くするのをやめようかと本気で考えている。

ちなみに、俺も先輩も男。

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[91] By Ｒ

01-27 02:06
389 名前：世界のコピペ王 ◆banira/Rx6 [] 投稿日：2008/10/18(土) 00:07:02.10 ID:qP9jV/5I0
小６の時に謝恩会の準備で、俺含む１０人くらいが体育館のイス並べ係に。

→舞台の下からイスを出したあたりで面倒臭くなりドッヂボール開始。

→校長登場。怒られると思ったが、なぜか校長がﾄﾞｯﾁﾞﾎﾞｰﾙに乱入。ヒートアップ。

→教頭登場。俺ら全員正座。なぜか校長も正座。

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[92] By Ｒ

01-27 22:39

647 名無しさん＠八周年 2007/09/04(火) 22:59:32 ID:F4Zsag4m0
家に帰ると真っ先に「おかえりー！」って来るうちの猫。
ﾆｬｱﾆｬｱといって足元にまとわりつく。
さらにその猫の後ろには年下の猫がﾁｮｺﾁｮｺとついてくる。
寝るまでの間ずっとだ。
嫁がその様子をビデオで撮っていた。
どうやら田舎に送るつもりらしい。
次の日、再生して赤面した。
俺って家に帰ってずっとしゃべってるのな。
嫁はクスクス笑ってるし。

「着替えるくらいでお前らついて来なくていいって」
「もういいよ、トイレにまで来るな」
「お風呂まで来たら濡れるだろ。いい加減覚えろよ。な。
　ちょっとお前らそこは俺が座る椅子だって。明らかにハミ出てでんじゃん」
「君達、洗面台から降りなさい。鏡に写ってるのは君達です。
　威嚇するのは止めなさい。フーじゃない。いいから降りなさい。
　ドライヤーのコードにじゃれない。ニャアじゃない」
「うわ！また体重増えた！ってまたお前らか！降りなさーい！」

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[93] By Ｒ

01-27 22:40

105 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/01/14(水) 06:09:13

友達の弟の日記を読んでいた（学校に提出するやつ）
まだ小学１年生だからか
「きょうは、じてんしゃにのって○○くんのいえへあそびにいったよ」
とか可愛らしいのばっかだったんだけど

ある日の日記
「きょうは、ただデジタルカメラをかってもらった。ただそれだけだ」
いきなり渋い｀;:ﾞ;｀(;ﾟ;ж;ﾟ; )ﾌﾞｯ

そしてまた別の日の日記
「がっこうがおわってから、しゅうじがあるから、たいへんだとおもって」
訴えてる｀;:ﾞ;｀(;ﾟ;ж;ﾟ; )ﾌﾞｯ
またまた別の日
「ぼくはよるの８じにねます。○○くんからはやいといわれたといってもかごんではない？」
何それ｀;:ﾞ;｀(;ﾟ;ж;ﾟ; )ﾌﾞｯ

と度々謎の人格が混じっていて苦しかった。

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[94] By Ｒ

01-27 22:43

666 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/01/06(火) 08:02:50

もうひとつ
漫画のようだな～と思った光景は【ヤクザが喫茶店で棒付きのキャンディを舐めていた】ことです。

いかにも堅気じゃないという外見の人々が喫茶店に入ってきて、
私の隣の席に案内されたんです。怖いので友達と目で「どうしよう」とサインを出し合っていたのですが…
その中の兄貴分と思われる方がドスのきいた低い声で…

「おいっ、○○（弟分の名前）。チュッパチャップス買ってこい。」
…と言い出したんです。その後も低い声で淡々と「兄貴、味は？」「いちごみるく」なんて会話続けるので思わず笑いそうになりました。

その後の会話にも聞き見立ていたのですが、どうやら兄貴は医者から煙草をとめられていたようです。
口淋しくて飴を舐めているようなのですが…
それにしてもチョイスがイチゴミルクだなんてと思うと今でも笑えます。

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[95] By Ｒ

02-07 19:53
夜中にじいちゃんが去年亡くなったばあちゃんの名前を泣きながら連呼してた

『じいちゃん...いまだに辛いんだな....』と思って、じいちゃんの部屋を除きに行ってみた

じいちゃん、泣きながらときメモやってた

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[96] By Ｒ

02-07 19:56
今思い出した
昔うちのファービーがイカれてきて、夜中でも
「ゥォオオウゥゥ」
「シュギョイオト　ヌマァオ」
「ウイイィィィ」
「ホホフリャ」
ときらきら星を無限ループさせてうるさかったんで
寝かせようと無理矢理目つぶらせたら
「ングァーヌッス　ングァーヌッス　ウイイィィィ・・・ホホフリャ」
とか言ったきり睫毛をすごい奥にはさんで永遠に寝た。

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[97] By Ｒ

02-07 19:57
928 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[] 投稿日：2009/01/19(月) 16:04:18
嫁がいないときにエロＤＶＤ見ながらオナっててイク寸前に玄関を開ける音が聞こえた。
ありがちな話だけどさ。
これ実際に起こるとすげー焦る。
聞いてたのより４時間も早く帰ってきたからな。

玄関から俺がオナってるリビングまでは５秒もあれば着く。
脳が高速に働き、まず精液を諦めてズボンをはいた。
同時に、顔射された巨乳女の顔面がアップになっている画面を停止させ、
ＤＶＤのケースをソファーの下に滑り込ませた。
テレビ画面がゴルフでグリーンを読むハニカミ王子に切り替わった所で嫁と娘がリビング・イン。
パンツの中でドクドク流れる精液に慌てることなく「おかえり、早かったね」と笑顔で言った。

５秒でできることをやり遂げた俺は、娘が抱っこをせがんでくる前に「今日腹痛いわ」と言いトイレへ。
ひとまず精液を拭き取ろうとワサワサしてたらリビングから娘の大きな声が聞こえた。
「ママー、ニモ見たいーー！」

娘はファインディング・ニモのＤＶＤが好きでよく見るのだ。
嫁にＤＶＤをセットさせるわけにはいかない。
俺は、俺にできる精一杯の神速でチンポをしまいリビングへ滑り込んだ。

そこにはニモのＤＶＤを手に持った娘と、「巨乳ハンティング」とかかれたＤＶＤを人差し指にはめて
クルクルしている嫁がいた。

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[98] By Ｒ

02-07 19:59
先日母の部屋の前を通った時、ドアが半開きになっていたので、何の気なしにチラッと視線をやった。
その一瞬の間に目に飛び込んできた光景に軽快な二度見を繰り出してしまったんだ。
とゆーのも、母はちょうど着替えをしている最中で、上半身は裸で、下半身は黒のストッキング。

どう見ても力道山です。
本当にありがとうございました。

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[99] By Ｒ

02-07 20:15
138 名前：名無しさん＠そうだドライブへ行こう [sage] 投稿日： 2006/11/15(水) 20:58:07 ID:uYmKhYea0
一昨年の一人でツーリングしてた冬、道の駅で休憩中に
２０代中ごろの女性が俺に近付き話しかけてきた。
俺のバイクと彼女のバイクが同じ車種で聞きたい事があったみたいで
何故か俺に聞いてきた。
話は弾んだ。メール番号とか聞いた。
なんやかんやとその彼女は俺の嫁になった。
あの時、無視してれば良かった。

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[100] By Ｒ

02-07 20:18
小さい頃、じいちゃんが死んだ。俺は小さいから死というものがよく理解できず、
両親が変な服（喪服）を来て泣いてばかりいるのが不思議だった。じいちゃんは
箱に入れられて、変な服（白装束）を着せられていた。出棺後、車の中で「これから
どこへ行くの？」と聞くと、母は「おじいちゃんを焼きに行くのよ」と答えた。その答えが
何だか恐くて、母の膝に顔を埋めていたら、そのまま寝てしまった。

目が覚めるとすべてが終わっていて、俺は自宅の布団にいた。起き出していくと
両親は普段通りの姿で、母は夕食の準備をしていた。おかずは、豚の生姜焼き
だった（じいちゃんが生前好物だったらしい）。準備が整って、いざ食べようとした
とき、父がじいちゃんを思い出したのか「お父さん・・・」と言って泣き出した。

俺は、車中での母の話と合わせて、これはおじいちゃんを焼いた肉だと思い込んで
しまった。それでも両親が食べ始めたので、俺も食べた。旨かった。俺が「おじいちゃん
おいしいね」と言うと、母が「＊＊ちゃん、おじいちゃんが見えるの？」と驚いた。俺は
目の前の肉の事だと思って「うん、ぼくの前にいるよ」と言った。その答えに両親が
再び激しく泣き出したので、これは間違いなくじいちゃんの肉だと確信した。

誤解が解けたのは小学生になってから。

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