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[1] ストーリー系コピペA
By R
12-04 15:44
687 水先案名無い人 2008/11/05(水) 15:13:09 ID:zl+wKX8W0
看護婦「先生大変です!」
医者「どうした?」
看護婦「先ほど診察なさった患者さん、病院出るなりバッタリ倒れてしまったんです」
医者「ふむ。じゃあ患者さんの向きを180度変えてそのままにしておきなさい」
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[17] By R
01-14 19:43
845 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2008/09/20(土) 20:09:28 ID:AWapII5d0
ママ「あらトム、サンタさんへのお願い何にしたの?」
トム「あのね、ミッチェルやサマンサの家と同じ様になりたいって」
ママ「あら。ママはトムのお友達の家には負けない様に頑張ってるつもりよ」
トム「でもママ・・・僕もみんなみたいに素敵なおとうさんが欲しいんだ!」
ママ「まぁ、トム・・・」
トム「・・・」
パパ「・・・」
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[18] By R
01-15 22:31


762 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/15(土) 13:34:07
慈善活動センターがリストを整理してみると、某弁護士からの寄付が一度もないということが判明する。
そこで、寄付集めの担当者が弁護士に電話して寄付の説得に努めてみた。
「当センターの記録では、年収50万ドル以上の方のなかで、
一銭の寄付もしていないのは貴方だけということになっています。
社会還元について前向きにお考えですか?」

少々考えた挙句、弁護士が口を開く。
「まず第一に、私の母親が長いこと寝たきりで死にかけていること、
その上、その医療費が彼女の年収の数倍もするということをご存知の上での質問ですか?」

言われて面食らった職員の口から出るのは、ただ
「えー・・・、いいえ。」
「・・・それだけじゃないんだよ。私の弟はね、戦争に行って障害者になっている。
目が見えないし、車椅子のお世話になっているんだ」

手負いの職員、弁解を口篭もり始めるが、それを遮って
「・・・まだある。私の妹は交通事故で亭主をなくしてね。
子供を三人抱えて一文無しの状態さ」

弁護士の口調に憤慨の色合いが増してくる。
面目を失った職員、完膚なきまでに言い負けてただの一言
「お気の毒様です・・・」

弁護士は最後に一言
「そんな身内にも一銭も恵んでいないこの私が、君のところに寄付するとでも思っているのかね?」


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[19] By R
01-30 05:38

東スポやウィークリーワールドニュースなどが一同に会する
「世界新聞ジョーク&ウソニュース大賞」の授賞式でのこと。
取材に訪れた朝日新聞の記者がひとこと言った。
「堂々とウソやジョークの記事を書けるなんてうらやましいな。
我々は常に真実しか報道することを許されていないからな。」

その年のグランプリは彼が受賞した。
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[20] By R
02-04 14:47
コナン(この麻酔針でおっちゃんを・・・)
プシュッ
犯人 「うっ!」
コナン(しまった!間違えた!)
目暮 「どうされました?」

犯人(コナン)「う〜・・・あ〜・・・わ、私が犯人です!」
目暮 「!?」
犯人(コナン)「今からそれを証明して見せましょう!」
目暮 「ちょwwwおまwww」

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[21] By 迷える名無しさん
04-13 00:10
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/12(日) 23:45:31.42 ID:eDLFKdNUP
444 名前:おさかなくわえた名無しさん[] 投稿日:2009/03/26(木) 22:30:20 ID:Z0ujcFF/
大学の卒業を間近に控えた女子学生AとBの二人がショッピングをしながら
就職活動についての話をしていた。

A「私が落ちた会社にCは採用されたそうよ」
B「あの子ってあなたと成績も同じくらいだし取っている資格も同じよね」
A「そうなのよ。なのにCが採用されて私が落ちるなんて理解できないわ。」

などと話しているうちにお目当ての携帯ショップにたどり着いた。
B「こっちの携帯とあの携帯。値段も機能も同じだって。どっちがいい?」
A「値段も機能も同じなら当然こっちのかわいい方よ」
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[22] By 迷える名無しさん
04-13 12:14
80歳大富豪が20歳の美人と結婚しました。

「失礼ですが、いくら大富豪とはいえあんなに年下の女性を口説き落とすなんて。
 なんと言ってプロポーズしたのですか?」
「簡単だよ、年齢サバ読んだの。90歳って言ったんだよ」
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[23] By 迷える名無しさん
04-13 12:22
社長が自社工場を抜き打ち視察した
一人の若者が壁に寄りかかってタバコを吸っている
激怒した社長
「キミは週にいくらもらっているんだ?」
「…3万くらいかな」
社長はサイフから3万円取り出し若者に押し付けた
「これでお前はクビだ!さっさと出て行け!」
男は何も言わず工場を出て行った
社長は近くの社員に聞いた
「なんだあいつは!一体どこの部署の人間だ!」


「…はい、カレは宅配に来たピザ屋です」
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[24] By 迷える名無しさん
04-13 12:26
二人組が銀行強盗に入り、まんまと成功した。
「札束が数え切れねえよ!いくらあるんだよコレ!」
「数えなくていい。明日の新聞に出る」
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[26] By 迷える名無しさん
04-13 12:36
ある時、父さんが家にロボットを連れてきた。
そのロボットは特別で、ウソをついた人の顔をひっぱたくって言う物騒な代物らしい。
そんなある日…。
僕は学校から帰宅するのがかなり遅くなってしまった。
すると父がこう尋ねてきた。
「どうしてこんなに遅くなったんだ?」
僕は答えた。
「今日は学校で補習授業があったんだよ」
すると驚いたことに、ロボットが急に飛び上がり、僕の顔をひっぱたいた。
父は言った。
「いいか、このロボットはウソを感知して、ウソついた者の顔をひっぱたくのさ。さあ、正直に言いなさい」
そして父がもう一度聞いてきた。
「どうして遅くなったんだ?」
僕は本当のことを言うことにした。
「映画を見に行ってたんだ」
父はさらに聞いてきた。
「なんの映画なんだ?」
「十戒だよ」
これに反応して、ロボットがまた僕の顔をひっぱたいた。
「ごめんなさい…父さん。実を言うと『Sexクイーン』ってのを見てたんだ」
「何て低俗な映画を見てるんだ、恥を知れ!いいか、父さんがお前くらいの頃は、
そんな映画を見たり態度が悪かったことなんて無かったんだぞ」
するとロボットはきつい一発を父に食らわせた。
それを聞いていた母が、キッチンから顔を覗かせるとこう言った。
「さすが親子ね、あなたの子だけあるわ」
母も顔をひっぱたかれた。

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[27] By 迷える名無しさん
05-18 19:16
696 名前:ななしのいるせいかつ[sage] 投稿日:2009/05/16(土) 12:10:35
このご恩は一生忘れません・・・と呟き
男は静かに息を引き取った。

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