</font>や</b>の記載忘れがあるとページ表示の崩れなど様々な問題が発生してしまいますのでご注意願います。

名前の重複は不可です。検索機能を使って既存PC様や記載されたNPC様のお名前と被っていないか事前に確認してくださいますようお願い申し上げます。
名前の重複不可は愛称も含まれます。PC名簿の確認もお願いします。


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[ 1 ] リヴァイアサン・セラフィム
By 木林

リヴァイアサン・セラフィム(通称Dr.セラ)
に関する設定、補足。
また、このサイト内でのみPCはフリーです。
名簿情報などから逸脱しない程度であれば、どうぞご自由に作品等に使ってやってください。

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>>2 ●リヴァイアサン・セラフィムに関して
>>3 ●既知設定(全体向け)
>>4 ●個別既知設定
《アティシア様》

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※変更があれば随時更新

** 投稿日時:2023.10.22 19:05 ** [ 編集 ]
[ 2 ]
By 木林

●リヴァイアサン・セラフィムに関して
一人称は俺。相手の事は君、お前、名前を知っていれば大体呼び捨て。実験体であれば番号の場合も。

生体改造については人の身体に鳥の足、ライオンの頭に像の身体、そんなキメラ手術もお手の物。莫大な対価を払えば、延命のために大切な移植や緊急オペ等の依頼を受ける事もある。一度執刀したら割と面倒見がよく最後まで付き合う部分は過去の優しさが出ている所かもしれない。自分の血で拒絶率を抑えて、移植の成功率はほぼ100%。昔は毛嫌いしたような身分の人間の相手も時と場合によってはそれなりに行う。
ただ、絶対に1回目は断り、居座る場合には強制的に追い出して海に叩き落すこともある。複数回懇願に来て、依頼を受けるか、相手を抹殺するか判断する。

過去に仲が良かった、討伐隊に参加した、致命傷を与えた(あるいは与えられた)、船を沈められたことがある、知り合いを殺された、等、個別の設定も募集中です。



《歴史》
『ミシュドガル戦役』の勃発前に当時のフォルテラ聖王国に仕える貴族の末端として名を連ねていた。領土はフォルテラ聖王国の北の海域、そこにある離島に一族が暮らし、隣接する大陸を治める。
島の名前は『イシュメイル』。

《家族構成》
『メルビレイ』
海龍の中では白みが強い綺麗な水色の鱗を持つ龍。生まれた時から病弱ではあったが、リヴァイアサンとは相思相愛で結ばれる。2人の間に卵が1つうまれたが、それが孵化する前に儚くなった。
妻からは「レヴィ」と呼ばれていた。

『プリムディーネ』(望花様PC)
妻を失った後生まれた愛娘。それはもう大切に大事に育ててきた。少々世間知らずに育ってしまったのはリヴァイアサンが過保護すぎた為だろう。
普段は彼女の事を「プリム」と呼び、彼女からは「パパ様」と呼ばれていた。

『ミシュドガル戦役』の終戦間近で、仲間の裏切りに合い瀕死の状態に。その間に一族、そして娘を手に掛けられたと知り、狂気に墜ちる。
彼女の生存はいまだ知らないまま。

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《聖珠について》
海龍の一族を治め率いる長の血筋に生まれた者のみが有する聖珠と呼ばれる特殊な結晶。生まれた時から額中央に有しており生きている年数に応じ魔力が貯蔵されてゆく。聖珠に貯め込んだ魔力を何らかの理由で全解放してしまった場合は1から溜め直しとなる。


《海龍の逆鱗について》
逆鱗は他の鱗より色味は薄く水色のガラスに似た透明度。厚みは薄いが全ての鱗の中で最も頑丈な部分。海龍時は胸部中央辺りに存在。人型時は胸の中央部辺りに青いひし形の石状で現れる。

生きている月日と生き方によって磨かれ鍛えられる性質。長く生き魔力を沢山使ってきた個体の逆鱗は良質な素材となる。素材として剣にも盾にも応用出来るが魔術の制御に長け精密な魔力操作を可能にする魔力回路の基盤のような物なので、術具としての活用が1番適している。

破壊されたり素材として提供したりで逆鱗を失ったとしても長い年月をかければ新たに生えるが、弱点なので暫くの間は魔力を上手く制御できなくなる上、100年単位で体調不良に襲われる。


※プリムディーネ・セラフィム様と同じもの
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(何かあれば随時更新)

** 投稿日時:2023.10.22 19:05 ** [ 編集 ]
[ 3 ]
By 木林

●既知設定(全体向け)
名前だけは物語などで広く出回っている為、知っていて問題ありません。
今は通称の「セラ」と名乗っている為に、物語のリヴァイアサンと同一であると知っている人は同じ時代を生きた人か、助けたことがある、襲われたことがある、といった接触が必要。

医者として、或いは研究者としての存在も裏ではそれなりに知られているために、セラという名前と容姿が一致して知っている人はそれなりに居る。

ベルセニア魔皇国の海岸沿いの崖の上に自宅兼研究所を構えているが、依頼を受けた人たちによってその場所は特定されている。その為、勝手に入られることもあり家の中には貴重品は置かなくなった。今では研究所(来客は診療所だと思っている)と私室を完全に分けており、研究所の方は施錠していない為自由に入れる。

(何かあれば随時更新)

** 投稿日時:2023.10.22 19:05 ** [ 編集 ]
[ 4 ]
By 木林

●個別既知設定

《アティシア様》

今の時代のアリティア様とは今現在面識なし。

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3000年程前に、離島と海域に面した大陸、そこのリントヴルム大森林にすむハイエルフと親しい関係を気づいていて、アティシア様とは交流があった。

族長のログファー様とはトップ同士の少々固い付き合いであったが、妻のサリア様とはリヴァイアサンの妻のメルビレイと中が良かったことから、比較的友達に近い感覚。
さらに、メルビレイ亡き後は母親目線で娘との対応の仕方を教えてもらったりと、ある意味で師と感じている部分もあった。
その息子のレヴィオン様には、次期族長として知っていて役に立つ貴族の振る舞いや社交ダンスなどを教えつつ、依頼を受ければ魔道具作りの素材を提供する間柄。

アティシア様は、自分も娘を持つ父親だったため、何となく娘の気分で接している部分もあった。プライベートでは「リヴァ」と呼ばれ、こちらは「アティちゃん」と呼び、娘のプリムと親しくしてくれる彼女には感謝も感じていた。
彼女が家族を失った時は娘と一緒に慰め傍に居たが、争いの激化で戦場に戻る。

狂った後も全力で破壊行動に移らなかったのは、交流があった人々との記憶がわずかながら残り、ブレーキをかけていたのだろう。

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** 投稿日時:2023.10.22 19:06 ** [ 編集 ]

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