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◆ 投稿 ◆
[ 1 ] シシバ
By アサム
ベルセニア魔皇国・六魔将 シシバ（プロフ）
▼ご案内▼
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▼PL▼
アサム（セバスチャンと同一PLです）と申します。
中文から長文傾向。台詞回し（説明）が苦手で、何でも描写でやりたがり。そして長くなりがち…。人間関係・物語構築、既知大歓迎です。雑談から戦闘、裏まで何でもござれ。
レス、既知関係の返信共に48時間以内の返信を心掛けております。
大変申し訳ありませんが、小説ロルの傾向があります。出来るだけ使わないように心掛けておりますが、気になる場合は遠慮なくお申し付けください。
NG特に無し。
現在のところPCロストは考えておりません（が、した方が美味しい場面が必ず来る筈… ）。
▼更新▼ 2024.01.20
NPC編集中
** 投稿日時：2023.11.22
09:31 ** [ 編集 ]
[ 2 ]
By アサム
経歴
出来る限り築いていただいた関係性を中心としてつくっていけたらと思います。相違する点がありましたら、お手数ですがお申し出くださいませ。エンカや既知設定構築の参考にしてくだされば幸いです。
3000年前
不可侵平和条約を締結
1400年前（誕生-13歳）
魔都ハイランド最貧地区の一つ『異物聚落※』にて産み落とされる。母親の詳細は一切不明。自身が獣人であることも知らぬまま、虫や残飯を漁るただのムカデとして聚落を徘徊する日々。やがて命の危機に瀕して人の姿への擬態方法を習得し、命辛々奴隷商の元へ引き渡される。異物市場東部のラーハリネル地区を牛耳っていた領主ヤオ・シーヴァは獣人の子供を好んで収集しており、以降数十年奴隷として奉公することとなる。奴隷番号 『rA-005』 に因み、物心ついた頃から “フィフス” が自身の名前となる。左手首の裏に刻まれたこの奴隷の証は、何度腕が生え変わろうと消える事はないようだ。
13年後、領主ヤオ・シーヴァ並びに彼の部下を手に掛け屋敷を抜け出す。屋敷の外に自由を夢見ていたが、広がっていた異物市場、そしてハイランドは荒廃した世界そのものだった。以来、子供ながらにも立派な破落戸として窃盗や殺人を繰り返して生命を繋ぐ。
※異物聚落とは
魔都ハイランド、異物市場に繋がる下層民居住区。ダークエルフや亜人、打ち捨てられた合成獣、他国に居られない人間等、この国の主たる魔族との関係が浅い上にカルドニアから排他された種族が有志で集うコミュニティで、魔都中心から離れて孤立したバラックの集まり。
気味悪がって近寄らない者や、気慰みのサンドバックとして襲撃に訪れる者、密かに憐れむ者等魔族からの所感は様々だが、ベルセニア魔皇国におけるヒエラルキーの限りなく下層だろうある種のスラム的地域。（PL kyat様より）
1200年前（約200歳）
【イマヌエル・プロシア様（PL光輝様）既知設定】
外見こそ十二歳程度の少年だが、立派な悪党として一部の界隈でフィフスは名の知られた存在となっていた。そんな中彼の耳に入ってきたのはフォルテラ聖王国国境付近に位置する開拓都市プロシア領について。かつて荒廃した大地には命が芽吹き人が住み着き、立派な都市を形成しつつあった。この都市での略奪行為を企んだフィフスは身の丈に合わない強大な魔物を焚き付けながら、魔皇国から亡命した奴隷を装って潜入を試みる。当主アナフィエル（NPC・PCイマヌエル様のお婆様）の不在を狙い、運良くその娘であったラジエル・プロシア（NPC・PCイマヌエル様のお母様）の目に留まり、彼女の慈愛の精神によって保護されることとなる。当時幼かった愛娘・イマヌエルと等しく愛情を注がれ、数日後に予定されていた襲撃は一日、また一日と延期されていった。ラジエルに対する今まで抱いたことのない感情に戸惑いながらも、それを正しく認識するには既にフィフスの手は汚れ過ぎていた。数ヶ月後、独占欲の支配するままに魔物を召喚し襲撃計画を実行。夫であるサンダルフォン（NPC・PCイマヌエル様のお父様）を毒殺、続いて自身に憐れみの眼差しを向けイマヌエルを庇うラジエルに初めての絶望を抱きながら毒殺。その後瀕死のラジエルの能力によりイマヌエルは両親に関する記憶を、自身は 生誕から全ての記憶を喪失 し、負傷しながらも何とか砦から逃げ出す。
※襲撃事件の全容につきましてはイマヌエル・プロシア様の設定をご覧ください。
唯一覚えていたのは「シシバ」という言葉と、断片的な詩の一部。以降 フィフスはシシバ（死屍廻）として 喪失感と苛立ちを抱えながら再びハイランドで生き抜いていく。
『 』
腕に抱かれて
眠りの精よ
蛇に
揺りかご
ロンバリシス
死の試練
楽園に
母なる 胸
1200年-20年前（約200-1400歳）
【ルディ・フェノライア様 （PLえふ様）既知設定】
当時暗殺一家ヴァナルガンド家の対抗勢力を一網打尽にしたのを対価とし、自身を破格の待遇で迎えるよう交渉。幹部クラスの地位を手に入れ、以降数年間に及び一家に尽力する。徐々に信頼を得て、当主の娘であったルゥ＝ラグ・ヴァナルガンド（現ルディ様）とも行動を共にする機会も増えていった。しかしある折に競合組織から引き抜かれ、これまでの恩を仇で返す形で反乱。構成員を殺害、更に当主に引退を余儀なくさせる重傷を負わせるが、ルゥの決死の一撃により左胸から脇腹に掛けて深い痛手を負う。逃亡して間も無く六魔将に就任した為、ヴァナルガンド家は表立って手出しできない状況に。ルゥは未だにシシバを個人的な暗殺対象としており、シシバもまた自身に傷を負わせた人物として彼女との再会を心待ちにしている。
10年前（1400歳）
ある人物【既知設定募集中】と共謀し、前六魔将を殺害するに至る。首を献上し、更に国家転覆も図って魔皇帝に立ち向かう。が、全く歯が立たずに敗北。
【イヴァン･ルスラーノヴィチ･ベルセニア様（PL柚子様）既知設定】
六魔将としての地位を与えられたが、同時に制約として魔皇帝が行使出来る特殊な手枷が課せられる。これ以降彼に対する反抗心を隠すことなく、再び反旗を翻す機会を虎視眈々と狙い続けている。
◆六魔将・就任◆
魔将最強を自称し、以前にも増して各地で悪虐非道の限りを尽くす。更に魔皇帝への対抗手段として、歴代の魔皇帝の力を封印したというハイエルフ『封印の聖女』の奪取を第一目標として以降独自に行動していく
【アナフィエル様 （NPC・PL光輝様）既知設定】
編集中
現在（1400歳程度）
【ミィ様（PL kyat様）既知設定】
当て所なく異物市場を彷徨い歩いていると、顔面を覆うマスクと奇抜な装束が色褪せた景色には良く映え思わず脚を止める。器楽演奏だった気がするが、特に心に残った訳でもない。偶々外蓑のポケットに硬貨が入っていたので、演奏終了後に投げ付けた。
それから暫くして再び異物市場を訪れると、商品であろう鳥獣共が逃げ出し商人達を襲っている（魔都では）極ありふれた光景に出くわす。暫く静観しているとガスマスクに全身黒尽くめという小柄な人物が現れ、彼（彼女）が鳥獣らを支配していることを悟る。好奇心を擽ぐられ乱入を試みるも、どうやら爪の甘い人物だったらしい。完全に意表を突かれた所に最後の力を振り絞った商人の報復が迫るが、クレイモアを投射してそれを阻止することに成功する。その後殺気立った鳥獣らの“処理”に追われてまんまと鳥獣遣いには逃げられたが、何故か根拠の無い再会の予感を確信している。
** 投稿日時：2023.11.22
09:37 ** [ 編集 ]
[ 3 ]
By アサム
NPC
▼リリス・ローグ
性別：女性
種族：魔族
年齢：200歳
役職：六魔将・侍従
能力：“影渡り”
ありとあらゆる「影」に潜り込む能力。
影が連なっていれば影から影へと移ることも可能で、
その速度は実際の歩行の速度に準ずる。
外見：爬虫類を彷彿とさせる黄色味の強いアンバーの瞳、
髪の左右で黒とグレーのジェミニヘアが特徴的な十代の少女。
華奢な体型に大判なパーカーなどのラフな服装を好んでいる。
備考：シシバの六魔将就任から早くも八人目となった侍従。
性格は冷静沈着。
とある目的からシシバに澱みない忠誠を誓っている。
協調性に欠け命令違反が常態化している彼の留守を預かり、
主に黒の宮殿執務室にてスムーズな職務遂行を
サポートしている。
** 投稿日時：2023.11.22
09:39 ** [ 編集 ]
[ 4 ]
By アサム
記録
○シュエ・スィーニー様（異物市場/23.10.18-11.2）
○禍呵世怨様（アルスター街道・南西の街道/23.11.3-12.9）
○リヴァイアサン・セラフィム様（生の交差路【聖夜祭 ― Wonder Christmas ―】/23.12.13-24.1.17）
○ルディ・フェノライア様（中央通り→宿屋「グレイプニル」/24.1.20-2.13）
** 投稿日時：2023.11.22
09:39 ** [ 編集 ]
[ 5 ]
By アサム
予備
今後関係構築の上でキーワードとしたいもの
・武器 錆腐のクレイモアを所持するに至った経緯
・母親or父親の存在
** 投稿日時：2023.11.22
09:39 ** [ 編集 ]
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