※※ 注意喚起 ※※
既知設定募集板では『募集内容更新のみの書き込み』『意図的なスレ上げ行為』はご遠慮願っております。
募集内容更新のお知らせ等はPL交流板に設けた更新お知らせ場をご利用ください。
◆ 返信する ◆
[ 38 ] By 管理人：望花
** 投稿日時：2023.06.23 01:42 **
＞柚子様
出会った切っ掛け等の纏めをして下さり有難うございます。流れとしては問題ないと思いますが、今から何年前の事かPC設定の方に記載するときに追記しておいた方が判りやすいかな？と、感じました。
因みに初めてお逢いした時に「アリア・ステランシェル」という偽名を名乗ったはずなので、アリティアが城に戻って以降は交流が途絶えている（会えていない）として大丈夫でしょうか？
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[ 39 ] By 柚子
** 投稿日時：2023.06.26 22:08 **
望花様
お待たせしてすみません。
偽名名乗り大丈夫です。恐らくこちらも偽名を使うので、同じ様な感じですかね
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[ 40 ] By 管理人：望花
** 投稿日時：2023.06.27 08:34 **
＞柚子様
全然待たされていませんので気になさらず！
ではお互いに偽名を名乗ったこと、イヴァン様は変装なさっていたので本来の姿はアリティアは知らない方向で宜しくお願いします。続きまして、NPCアティシアと初代魔皇帝様との既知に関しての話題に移らせていただきますね。
◆二人の面識などについて
アティシアは主に後方支援担当をしていた設定なのですが最終決戦よりもずっと前。開戦初期の頃に対面を果たした事がある設定を入れられないかな？と考えておりました。私からの希望はアティシアが戦いに身を投じる切っ掛けになったのが初代魔皇帝様が大きく関わっていて母の命を奪ったのは初代魔皇帝様だという既知だったりします。
因みに不可侵条約が締結された後、初代魔皇帝様は幾度か秘密裏に潜入しては様子を伺っていた・力を取り戻す機会を狙っていた設定は大歓迎です。むしろ美味しいです！
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[ 41 ] By 柚子
** 投稿日時：2023.06.30 19:05 **
初代魔皇帝とアティシアの初対面は、初代魔皇帝からアティシアに謁見を求め(敵対する意識はこの時から既に持っており、城に入って内部の構造をよく見ておきたいと思っていた考えから)た程度かなと思います。既知で、母のお命が奪われるようなタイミングはこの時が一番ベストかと…。つながりますかね…？・・;
初代魔皇帝は、イヴァン以上に執着高い魔族と勝手に想像していましたので、ありがとうございます^^
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[ 42 ] By 管理人：望花
** 投稿日時：2023.06.30 20:10 **
＞柚子様
あ…勘違いなさっているようなので補足を入れさせていただきますね！
現在、相談中の設定が含まれる為、PC設定の更新が追いついていないのですが…アティシアはリントヴルム大森林の住まうハイエルフをめる里長家系に生まれました。なので当然ながら当時住んでいたのはリントヴルム大森林になります。現フォルテラ聖王国の女王になったのは約3000年前の『ミシュドガル戦役』で魔皇帝の力が封じられ終戦を迎えたあとのこととになります（現フォルテラ聖王国建国の経緯は世界観で軽く触れられています）
上記をふまえてのご提案なのですが、二人が初対面はを果たしたのはハイエルフが持つ魔術に関する豊富な知識・特殊な加工技術に強い興味を示した初代魔皇帝様がリントヴルム大森林を訪れた或いは襲撃なさった時の事。その時に母の命が奪われたと、できないかなと思っておりますがいかがでしょう？
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[ 43 ] By 柚子
** 投稿日時：2023.07.04 21:01 **
そうだったんですね！失礼しました…;
望花様が提案なさった行動の方が自然な入りかと思います。それでいいかと…
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[ 44 ] By 管理人：望花
** 投稿日時：2023.07.05 15:47 **
＞柚子様
提案を受け入れて下さり有難うございます！では提案させていただいた流れで初代魔皇帝様に母の命を奪われた事にさせていただきますね。目の前で母の命を奪われたアティシアはこの事件後に戦役参戦を決意しました。後は概ね史実通りの流れとなりますが、最終決戦の地で初代魔皇帝様の力を封じる事に成功したアティシアですが本来の目的は力の封印ではなく、初代魔皇帝様ご自身を封印することだった。力の封印に留まったのは想定以上の抵抗を受けたことだったり様々な要因が重なってしまった設定を考えていることだけお伝えしておきます。
初代魔皇帝様はイヴァン様以上に執着高い魔族だったとお考えのようですが、他にご希望とか現時点で決めた設定とかあったりしますでしょうか？もしあればお聞かせください。
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[ 45 ] By 柚子
** 投稿日時：2023.07.07 11:40 **
初代とイヴァンとの設定の違いについて、対比してたら面白いかなと思ってて…
今の所は、
初代魔皇帝は短気・執着心が高い・とにかく軍事に力を入れていた・民が貧しくても国を手に入れれば潤すのはその後からでいい(アバウトですが、例えるなら北○鮮)
イヴァンは、辛抱強い・力をつけることに飢えている(民と一緒に自分も強くならないと意味がないという思考)・国力を潤したいが貧富の差に嘆いている(現状が何も変わっていないこと)
といった所でしょうか…
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[ 46 ] By 管理人：望花
** 投稿日時：2023.07.07 18:40 **
＞柚子様
初代魔皇帝様とイヴァン様は似ているようで違う部分があるという感じなのですね。力に餓えているからこそ封印された力を奪取するために暗躍したり、他国への侵攻を企て悪らしく動くというのも善きですね。今後のご活躍が楽しみです。
大体の摺合せ・相談は出揃ったと思いますが如何でしょうか？詰めておきたい設定など在りましたらお願いします。
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[ 47 ] By 柚子
** 投稿日時：2023.07.14 21:44 **
レス上げ見逃してました。すみません…。
他設定に関しての事項は特にありません。望花様から何かありますでしょうか？
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[ 48 ] By 管理人：望花
** 投稿日時：2023.07.15 05:34 **
＞柚子様
気になさらずに。質問や追加相談は特にないとの事でしたのでこのレスで失礼させていただきますが、もし初代魔皇帝様の設定を固めていく中でご質問などが出てきましたらお声掛け下さい。
イヴァン様並びに初代魔皇帝様と素敵な既知を結ばせて下さった事に感謝しております。茶室でお逢い叶います日を楽しみにしておりますね。相談にお付き合いくださり有難うございました！
[ 編集 ]
[ 49 ] By 柚子
** 投稿日時：2023.07.17 17:40 **
承知しました。お互いのキャラがお会いできるのを楽しみにしております。
近々、既知設定に追記させていただきます。ありがとうございました…！
-------------------------
ご対応終了、〆。以降継続募集中
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[ 50 ] By アサム
** 投稿日時：2023.10.19 14:25 **
此方では初めまして。シシバPLアサムと申します。雑談板では温かいお言葉をくださり、誠にありがとうございました。
この度は是非とも既知設定を結んでいただきたく参りました。
希望PC：イヴァン様
提供PC：シシバ
当PCは前六魔将（架空）を殺害し、その籍を奪う形で地位に就いた経緯があります。その辺りの詳細や実は魔皇帝にも挑もうとして返り討ちにされた…のような設定を一緒にご検討いただけないかなと思っております。反骨精神丸出しの当PCがイヴァン様の命令に従わざるを得ない理由づけにもなり、個人的には嬉しいです。発展して、募集項目2個目のお供という形で遠征する…設定も可能やもしれません。
飽くまで一案でございます。どのような方向性でも構いません。まずは関係を結んでいただけるかどうかご検討ください。何卒よろしくお願いします。
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[ 51 ] By 柚子
** 投稿日時：2023.10.20 12:23 **
既知関係の提案ありがとうございます。
シシバ様のキャラはある程度把握していおりますが、魔皇帝にノリノリで反抗されるのはなかなか面白い展開になりそうだなぁと…！
ご提案してくださった2点の考えについて、どちらも再現は可能かと思いますので、アサム様が希望している案があればどうぞー
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[ 52 ] By アサム
** 投稿日時：2023.10.20 18:16 **
お早いお返事感謝致します。
そして関係構築のご承諾も重ねてありがとうございます。
初回で打診させていただきました通り、まず大前提となる関係としては
【当PCが黒の宮殿に乗り込む形で前六魔将殺害をイヴァン様に宣言→そのまま戦闘になるも敢えなく敗北、以来反旗を翻す機会を伺いつつ命令には従う姿勢を見せている。】
でしょうか。「遵守の契り」のようなモノを結んでいただくのも面白いかもしれません。無礼非礼、反抗的な態度をお許しいただけるなら嬉しいです！勿論日常的に雷（物理）を落としていただくことも大歓迎です。
まずはコアとなるこの辺りいかがでしょう？
もしよろしければ、イヴァン様の当PCに対する印象や態度を教えていただけたら嬉しいです（前六魔将殺害の件や普段の素行について）。
柚子様のご希望やご要望ありましたら是非お教えくださいませ。
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[ 53 ] By 柚子
** 投稿日時：2023.10.21 09:45 **
順に沿って回答していきたいと思います。
まず、イヴァンがシシバ様に対する印象について。前六魔将がシシバ様に殺害されてしまい、苦悶する心情はもちろんありましたが、それと同時に一体誰が何のためにこの様な問題を起こしたのか興味をすら抱いてもおりました。
そのため、シシバ様からの六魔将殺害を聞き入れましたし、自分に牙を向いてくるシシバ様を歓迎しています(むしろ喜んでいます)。もちろん、今後も自分に歯向かってくる(政上、その様なことは日常でもあるため、常に警戒を怠りません)ことは承知の上で彼の能力を見込んで六魔将の地位を授けていると、いった所でしょうか。決して特別扱いする訳ではなく、平等に接するつもりです。お仕置きや罰も同じです。しかし、彼は他と比べて凶暴なのは戦闘でよく知っているため、手錠はつけるかもしれません…。
普段の素行は、自分が上という意味では傍若無人な振る舞いが目立つかと思います。自分の命令に従えない奴は雷を落とすのは日常的に近いです。従えば、それなりに気分も良いため、それ相当の褒美も用意する寛大さもあります。要は、飴と鞭の使いようですかね。
長くなってしまいましたが、ご参考までに一読していただければと思います。
因みに、「遵守の契り」みたいなものは個人的に管理人様に質問した所、既知設定上や世界観に特に設けられていないため、その辺の設定は各々決めても(アドリブ的な)いいらしいです。
個人的な思いになりますが、シシバ様がイヴァンに反抗や反旗する理由は一体何なのか気になります…
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