夏を研ぎ澄ます




暑さにやられたい!

笑って短歌
ena 08/10*








薄暗い瞑想と部屋
君は去り赤いカーテン脚を撫で浮く


待てないと
カップの片われ
持ち帰り
君の存在消えるわけ無い


日陰恋う
非を両手に君照らせ
行くべき明日は
前か後ろか


髪洗う
噛まれた肩は赤くても
噛んだ記憶は水に流れた


隣人の
痴話喧嘩訊き
「…日ぃ沈めや」
あん時俺もそうすりゃ良かった


熱帯夜
目ぇ瞑ったら
知らん間に
朝は来るから
「うわ…!寝られんぞ!」




ena 08/10*


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